ハイキング「矢の音」の急登
2020年1月12日（加筆修正）
前回は矢の音（やのおと）山頂から北東斜面の下山で、本当におっかなびっくりだったので今回再チャレンジの為に行ってきた。
怖いもの見たさじゃないけど、怖い場所を征服したいって気持ちがあるんでしょうね。変な自分への挑戦ってやつでしょう。
矢の音の登山詳細はヤマケイに書いてありますので、よろしかったらご覧ください。
※詳細はヤマケイオンラインでご覧ください。
陣馬山から矢の音まで来るのは、楽なもので難しいものはなにもありません。
ただ矢の音からの下山が自分にとっては急登なのです。
矢の音の北東斜面です。
本当に急峻ですがなんとか下りてくることが出来ました。低山でも急峻な山はたくさんありますので、低山ハイキングと言えど侮れません。
※与瀬神社に下りる途中で相模湖が良く見える場所が作られてました。
画像正面の山が石老山で、左端にちょっとだけ見えている山が嵐山です。
嵐山は前回踏んできましたが、山頂から見える景色が京都の嵐山に似ているからということで、いつしか嵐山と言われるようになったとか・・・お話を作りすぎだと思いますけど、そうなんですかねｗ
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