Win7とWin8.1を最近にWin10にバージョンアップして、食わず嫌いだったWin10がMicrosoft最後のOSと言われるだけあって【Windowsってすごいなあ・・・】と感嘆しているシリーズネタ3回目です。
今回はWindowsのスタート画面ですが、とりあえず今日はその設定というのか表示法を少し変えてみましょう。
これはほぼデフォルト状態の、へのへのもへじことおいらのスタートアップ画面です。
人それぞれの環境で多少の違いがあると思いますけ、スタート画面は大体まあこんなもんでしょう。
これを少し小ネタ的に弄ってみたいと思います。
そしたらこんな風になりました。
どうでしょうねえ
ちょっとは、すっきりしたんじゃないでしょうか。
スタート画面のアイコンは大きさが変更できるので、使うけどあまり使わないものはアイコンのサイズを小さくして羅列しておくといいですね。
アイコンは追加できるので左ペイン中より選択追加します。スタートアップ画面に登録しておけ、ば左ペインの項目をスクローで目的のアイコンを探すより便利になります。
これらのアイコンの操作は目的のアイコンの上で右クリックすることで、スタート画面に登録したり取り外したり、あるいはアイコンサイズの変更ができるのです。
スタート画面にピン止めされているアイコンのサイズ変更は、目的のアイコンの上で右クリックしこんな風にやります。
アイコンはドラッグアンドドロップで人にの場所に移動できますし、タスクバーにピン止めすることもできます。
これらの操作はどれも直感的にできますので、ウィンドウ使でもごく簡単に任意のスタート画面が作れることになると思います。
そんなわけだから、やってみソラシド。