原作は2016年6月10日発刊の黒川博行著「後妻業 (文春文庫) 」とのことだ。
冬の花が何とか自分なりに唄えるようになったので、よりTVドラマがどんな内容かが気になる。それで再放送時録画して観ればと思っていたけどGYAO!で今なら1話から観られる。
GYAO!にアクセスして「テレビ見逃し」をクリックすると現在はトップに後妻業が表示されているのでここから後妻業ドラマにアクセスできる。
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現時点で第7話(2019年3月6日)が視聴できる。
自分は現在第4話を視聴している。
第4話はフーテンの寅さんで懐かしい佐藤蛾次郎さんが、次の後妻業のターゲットになっている。
第1話を見たときにはずいぶんチャラいだけの後妻業かと思ったけど、2話3話と見続けていると、これがなかなかに伏線も多くあって、今後の物語の広がりを思わせて面白い。
おいらの筆力では内容をここに書いても意味通じずでネタバレにもならいと思うけど、内容が通じないなら書く必要もないのでGYAO!でドラマを観てください。
視聴できるのが「あと6日」となっていますので、興味がある方はや見逃しのある方はお早めにどうぞ。
宮本浩次さんの歌冬の花を覚えるには、まずは本人唱歌の冬の花で共にハモって練習するのが一番です。
本人唱歌でほぼ本人と同じ唄い方ができるようになったら、ガイドメロディーがしっかりしているこちらのカラオケで練習するとよいでしょう。
ガイドメロディーがほとんどないのはこちらです。
これだと音を外しやすいので、体の中にメロディーがちゃんと刷り込むように本人唱歌で何度も繰り返し練習しましょう。またガイドメロディが強めの楽曲で練習するのがベストです。
初音ミクの冬の花も音合わせには良いかなと思います。特に初音ミクの音とハモる練習をすれば自分の歌になりやすくなると思います。なので初音ミクの冬の花は特におすすめです。
一見、とても難しい感じの歌のようですが唄いまわしに多少癖があるだけで、その癖もそんなに強くないのでビビる程に難しくはないです。
精密採点で高得点を出したいとかは別にして、カラオケスナックで歌う程度なら、口を動かした分だけの慣れが必要な程度でしょうか。
そして、覚えたらカラオケボックスではなくぜひスナックで唄ってみてください。おいら、いずこかのスナックで、誰かの唄う冬の花が聞けたらラッキーだなと思います。