へのへのもへじ・破

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ラジオと私

今ではTVをほとんど観ない私は、これまで常にラジオをかけっぱなしにしておりました。寝る時間以外はラジオは鳴らしっぱなしです。

 

どういうわけかTBSラジオが好きで、午前中から午後三時ごろまでの放送が特に好きでした。寝る時間までラジオは鳴らしっぱなしだけど、聴き流すどころか実はほとんどはその内容は私の耳には届いいていない。

 

私の集中力は高くて、何かをやっていたら、そこにはその何か以外は全く存在しないと同じなのです。

 

それでもラジオが鳴っていることが一日の必須条件だった。

 

TBSでは午前中から午後三時ごろまでの時間帯は『大沢悠里のゆうゆうワイド』で、土日以外は毎日流れていた。

 

なので毎日『大沢悠里のゆうゆうワイド』を聴いていた。

 

土曜日の永六輔さんのラジオ番組も大好きだった。永さんが逝去されたときはこころの灯が薄暗くなった思いがしたものです。

 

TBSラジオは毎日聴いていたけど、実は自分は大沢悠里はあんまり好きじゃない。

 

なぜかというと、毒蝮三太夫との掛け合いで毒蝮三太夫の現場主義的なトーク大沢悠里の意向とそぐわない感じなのが、掛け合い言葉でなんとなく伝わってくるからだ。

 

これは自分の勝手な思い込みでそう聴こえているのか実際に大沢悠里がそう思っているのかはわからないけど、『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』で音楽を届けるのが目的な番組なのに毒蝮の現場トークが長引いて音楽を入れるチャンスがないからとイラっとしている大沢悠里の雰囲気がラジオから伝わることが感じられて、いつしかそんな印象を持ってしまったようです。

 

大沢悠里にそんな印象を持ってしまったのですが、大沢悠里聴取者の会話で今も記憶に残っていることがあります。

 

もうそれはかなり前になるだろうけど、聴取者プレゼントで大沢悠里が聴取者宅へ電話をするのですが、その会話の流れで園芸が趣味ですって言った主婦の方がいて、大沢悠里が何を育てているんですかと聞いて、その方がテッセンですと答えたのです。大沢は冗談を言われたのかと思って「錆びないんですか」と聞き返していたことを今でも覚えています。

 

テッセンって日本のクレマチス属のカザグルマなどで、品種としてユキオコシやルリオコシなどもで中国産の原種のテッセン(クレマチス属)も多種あったようで、そのころは今のようにクレマチスなんて言わないでテッセンと言っていたのです。

 

そんな大沢悠里のラジオ放送で一番好きな曜日が金曜日でした。

 

金曜日は大沢悠里のパートナーが「さこみちよ」さんなのです。

 

さこみちよさんは声がよく通って、個人感情を声に乗せないのに感情豊かな表現に天性な才能を持っていたと思います。聞けば演歌歌手だとのことで、歌もとってもうまいのにヒット曲には恵まれていないのがとても残念に思っています。今でも心に留めて応援していますよ。

 

そのさこみちよさんと大沢悠里の掛け合い漫才的な『大沢悠里のゆうゆうワイド お色気大賞』もお気に入りでした。

www.youtube.com

 

そんな『大沢悠里のゆうゆうワイド』も2016年4月で終わりを迎えました。

 

大沢悠里さんも年齢も上がって、そろそろ頃合いの潮時と思われたのでしょう。それでもTBSラジオとは切れてなくて土曜日に大沢悠里の土曜版が放送されているようです。

 

TBSで『大沢悠里のゆうゆうワイド』が終わってからは、なかなか新番組に馴染めないままでしたが、それでもラジオはまだ一日中点けっ放しでした。点けっぱなしにしてくと馴染めないパーソナリティの番組も、何となく親しみがわいてくるものです。

 

その中でも特に親しみが湧いたのが、月曜から金曜の赤江珠緒『たまむすび』です。特に木曜日の赤江さんの口からポンポン出る掛け合いと、ピエール瀧さんの掛け合いはとても面白く、その掛け合いに痺れ木曜日は特に楽しみにしていました。

 

その赤江珠緒さんが産休でパーソナリティをお休みになってからは、赤江さんが亡くなってしまったわけではないけれど、赤江さんの声が聞こえなくなるのは自分にとって亡くなったと同義語に近いので、永六輔さんが逝去なさった時のような喪失感を覚えました。

 

赤江珠緒さんが元気な赤ちゃんを産んでTBSラジオのパーソナリティに復活した時は、またピエール瀧さんとの軽快な駆け引きが聴けたのでうれしかったです。が、そのころから自分はラジオ放送に少し関心が薄くなってきたかもしれません。

 

一日中点けっ放しにしていたラジオが、なんだかうるさいと思うようになりました。

 

そのうちAmazonEcho Dot (エコードット)という商品を何気にポチリまして、最初のうちは何度か言葉をかけ遊んでいました。けどEcho Dotとカンバセーションするような事が飽きっぽい私に続くわけがなく、いつしか「アレクサ、TBSラジオ」と言ってEcho Dotはラジコ再生専用機になってしまいました。

 

Echo Dotに聞くことはタイプした方が早い。これは音読よりも黙読が読むスピードが早いのと同じ理屈です。Echo Dotもネットからの情報を拾っているだけですしね。

 

Echo Dot のもう一つの使い方としては、ツアー旅行に出かけるときの朝のタイマーに使うぐらいです。

 

自分は起きたいと思った時間には起きれるタイプなので、Echo Dot のタイマーが鳴る前にたいてい目覚めます。それでもタイマーにしておくのは、若干自分が信じられないこともあるからです。アハ (´▽`)

 

で、今年から、パソコン二台でモニタ六台にしてからはそのラジオもほとんど聞かなくなって、AmazonPrime会員なので暇なときにはPrimeビデを観たりしていますが、それ以外では音を出すってことを止めています。

 

なぜかというとEcho Dot はツアー旅行の時のタイマー代わりにも使うので、それでベッド部屋の方に置いてしまったのです。

 

だからEcho Dot でラジコもだんだん鳴らすのが面倒になってしまって、2019年に入ってからラジオはほとんど聴かなくりました。

 

Echo Dotでラジコをかけるときは、外出時に在宅しているように見せるための音出しでラジコを鳴らす程度です。

 

そして、今回ピエール瀧のこんな事件を知りました。

headlines.yahoo.co.jp

 

ピエール瀧って、たまむすびのパーソナリティだけ程度かなと思っていましたけど、結構活躍していた方だったようです。

 

自分はそういったことにあまり関心がないので、ピエール瀧がどんな人物なのかも知らなかったのです。映画やTVやドラマなど誰が出ているかよりも、面白いか面白くないかだけしか興味がありません。

 

ただピエール瀧赤江珠緒との駆け引きが面白くて最高だなと思っていたのです。

 

赤江珠緒とのあの軽妙なトークも、それがピエール瀧の永きに渡るコカイン使用のなせる業だったのかもしれないのかなと思うとそれが残念な思いです。

 

事件そのものは本人の問題ですし、世間に与えた負のインパクトもそれは本人が負うべきものです。どうのこうの批判するつもりはないです。