チコちゃんに叱られないブログ

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園芸のすすめ


園芸のすすめ

  

 い時はやりたいことがいっぱいあって、なかなか園芸なんてジャンルには近寄らないものですが、生活が安定してくると園芸にも目が向いてくると、人によっては園芸に夢中になっちゃう方もいらっしゃるようです。

 

 にを隠そうもへじは幼少の砌のころから植物にたいそう興味がありました。とはいえ生育過程の中で園芸にうつつを抜かしている時間はないので、園芸を始めたのはある程度生活が落ち着いてからです。

 

 芸を始めたからでもガーデニングってことにならなかったのは、庭がほとんどなくて花壇みたいな場所がないので鉢物栽培からが園芸のスタートです。最初はサボテンや多肉などが好きでした。

 

 ブログっていて思い出したことがあります。

 

 少の砌には住所不特定な時代がありまして(笑)、あちらに居候こちらにご厄介なんて時代を過ごしてきました。なんたって母はもへじが三つの時だから何も覚えていないうちに逝去しておりますし、父も小学生半ばで逝去しちゃいましたので、親なしの小学生が一人で生きていけるわけもないので、あっちらこちらと漂泊的な生活をしておりました。

 

 いって漂泊先は親戚の家でもありません。親戚なんかはほとんどおりませんに近いので、もへじの家系は絶滅危惧種どころではなくて、いまや絶滅認定種になりかけています (´▽`;)

 

 んか、こんな風に書くとさぞや大変な生活だったと勘違いされますが、どういうわけかどこでも三食付きで、義務は学校へ行くだけであとは何をしていても文句も言われなかったのです。布団の上げ下ろしさえしたことはなかったです。

 

 っと、もへじの実家は決して金持ちじゃないです。

 

 の資産で親なし子のくせにそんな生活が出来たんだろうって思われるかもしれませんが、父親がなくなるころはたぶん生活保護を受けていたと思われる節さえありますから、そんなご都合の良い身分じゃないです。

 

 もいなくて可哀そうな子だと思われていたから大事にしてくれていたのかもしれませんが、とにかくそんな風な生活をして過ごしてきました。

 

 も、両親がいないために寂しい思いは人一倍してきました。誰とくらべて人一倍なのかってことがありますが、まあ普通に親子で一つ屋根の下で暮らしている一般家庭の子供からしたらですね。

 

 んなときに買ってもらったサボテンがありまして、そのサボテンをあっちこっちへと漂泊する中で砂を入れた器の中に入れて連れて行ってたことがあります。今思うとそのサボテンはその後どうしたかなんて記憶は全くないです。他にも文鳥なども連れて引越ししたことを思い出しました。

 

 んな幼少の砌からサボテンや小鳥を愛していたもへじですから、落ち着いた生活となった今では好きなように植物栽培をしています。

 

 ち着いた生活といっても、なぜかいまだにもへじの心はここにあらずで漂泊したままです。きっと植物や小動物が好きだったのは、それらを世話をすることが、両親からの受ける愛が欠乏した代償行為だったんだろうと思います。ぐれないで、可愛らしいもへじですね(´▽`;)

 

 

 れじゃあ栽培している植物のいくつかの画像を貼っていきます。

 

 これはクンシランです。

君子ラン

 い求めてから20年ぐらい栽培していると思います。なかなか増えない個体です。

君子ラン

 クンシランといってもランの仲間ではありません。どちらかというとヒガンバナ科になるそうです。マンジュシャゲと同じ仲間だなんてちょっとびっくりですね。

 

 物にランと名がつく種類はたくさんありますが、ラン科でもないのにランと名付けられるのは、魚の鯛でもないのに「何とかタイ」という魚がいるのと同じで、あやかり名で付けられるみたいです。

 

 タイは腐っても鯛という比喩に使われるほどに価値あるものですし、ラン(蘭)は中国で高貴な植物として名が挙がる四君子の筆頭です。四君子とは「」「」「」「」の四つです。その四つの筆頭ということです。つまり一番位が上とされているわけです。

 

 は腐っても値打ちがあると譬えに使われるほどですし。蘭は四君子の筆頭で「君子」とは、もへじのように「」「」「」を備え持つ文人君子なことなわけですから、エボダイとフエフキダイとかアリガタイとかでタイにあやかり、ヤブランとかクンシランとか分かランけどランにあやかりタイってことなのです。*1

 

 

 ナルコユリです。

ナルコユリ

 が侵入者を知らせる紐を張って音を出す鳴子にみたいにつくからナルコユリです。

鳴子(なるこ)は音を出す道具のひとつ。もともとは引板(ひきいた、ひいた、ひた)と呼んだ。「鳥威し」(とりおどし)の一種。地域や時代によって、ヒタ、トリオドシ、ガラガラなど様々な呼称がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

 

 れらはアオキです。

アオキ

アオキ

アオキ

 オキは青い木でアオキです。幹が緑色をしているからアオキとなったようです。高尾山周辺の山にはアオキがたくさん生えています。画像はアオキの斑入りですが、山には斑入りの兆候のある個体はあっても斑入りはほとんどないです。あったら貴重です。

 

 さな黄色い点がいっぱい入った星斑のアオキは園芸種です。アオキの園芸種は多々庭に植えられています。庭にある斑入りアオキの種を鳥(ヒヨドリあたり?)が運んで山に落とすと、アオキの斑入りが山にもあるなんてこともあります。また西に行くほど山にアオキ斑入りが生えている確率が高いのではともへじは思っています。

 

 オキは赤い2cmほどの実がなり、この赤は冬に特に雪が降った時などに目立ちます。雪が降ったりすると鳥は得られる餌が少なくなるので、そういうときには仕方なくアオキの実もつつくようです。そうでない限りアオキの実を飲んで食べる鳥などはいないようです。アオキの実はあまりおいしくないのでしょう。

 

 オキの実は目立つ赤ですが、高尾山の周辺には白い実のなるアオキがあるそうです。ネットで探せば高尾山の白実のアオキのことが少しはヒットするはずです。もへじも、白い実をつけるアオキが生えているところを一か所知っています。

 

 オキにも園芸品種があると知って最近アオキを栽培するようになりました。これらは天然の突然変異や、斑の入った種のかけ合わせなどでも生まれているのだろうと思います。多分これらの斑入りのアオキの中には元禄時代に栽培されていた個体もあるのではと思います。元禄時代は園芸も隆盛を極めていたのです。そのことはまたいずれ項を改めることもあるかもしれません。

 

 

 肉植物のハオルチア・オブツーサ系です。

ハオルチア1

ハオルチア2

ハオルチア3

ハオルチア4

 れら多肉植物の高級品の盗難が数年前にTVニュースで話題になったことがありました。多肉植物の盗難事件のニュースに触れた方もいらっしゃるかもしれません。あれらは一鉢何十万とかするらしく、それらが総額で数百万盗まれたとか、一千万以上の被害とか話題になっていました。

 

 こに掲載した多肉植物はホームセンターでも売られているワンコイン程度の多肉植物です。実際にもへじがホームセンターで買い求めたものです。高級品ではありませんのでガメ*2に来ても交通費も出ません。

 

 

ガステリア属

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ガステリア

 ステリア属もハオルチアなどの仲間の多肉植物です。こちらも高価なものがあるようです。これらは神代植物公園の即売で買ったもの。先の多肉と同様で高いものではないです。そうだ、神代植物公園へは久しく行っていないので、ゴールデンウィークでも訪れてみようかな。

 

 なみにガステリア属のガステリアはガスターで、花が胃袋みたいな形に見えることからガステリアとなっているようです。

 

 ステリアの和名は臥牛(がぎゅう)と呼ばれています。ガステリアの葉は硬くて、触ると石のような感じさえします。成長がとても遅く遅々として大きくなりません。

 

 

 ちらはアガベの小型の種類です。

乱れ雪

乱れ雪

 これは二つとも、京池袋西武デパートの園芸売り場で購入したものです。

 

 ガベ属はセンチュリープランツとも呼ばれ、100年に一回花が咲くことからセンチュリーで、センチュリーとは100年の意味です。100年はちょっと大げさですが、確かに開花までにはかなり時間がかかります。まあ、これらは花を見るための植物ではなく葉を見る観葉植物です。

 

 ガベ属で有名なのはリュウゼツランです。花が咲くとリュウゼツランのことがTVニュースで取り上げられることもあります。主だったニュースがない時などに恰好な話題になるのでしょう (´▽`)

 

 もう一つアガベで有名なのは、このアガベから誰でも知っているテキーラというお酒が造られるのです。

 

テキーラスペイン語Tequila)とは、メキシコ国内のハリスコ州とその周辺で、アガベ・テキラナ・ウェベル・バリエダ・アスル(Agave Tequilana Weber Variedad Azul:アガベ・テキラーナ・ウェーバー・ブルーは同じ)と呼ばれる竜舌蘭(Agave, アガベ/アガヴェ)から造られる蒸留酒メスカルの一種であり、正確にはメスカル・デ・テキーラ(mezcal de tequila)となる

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

 

 

 れらはカンアオイの花です。

カンアオイの花

カンアオイの花

カンアオイの花

カンアオイの花

カンアオイの花

 枚目四枚目の画像はもへじがタイリンカンアオイオナガカンアオイを交配して作った花です。この花を作ったのはもう20年ぐらい前です。

 

 ンアオイはカンアオイ属の仲間で徳川家葵のご紋でもあります。

 

 は武士を象徴している紋であり、大政奉還で消えゆく社会は流行歌にも比喩され、勘太郎月夜唄では「♪菊は栄える葵は枯れる」と歌われ、あゝ新選組では「♪菊の香りに葵が枯れる」と歌われています。

 

 

 

 

 

 ンアオイの花は少々グロテスクですが、世界で一二の大きさを競う花の一つとしてのラフレシアに似ている感じがします。

 

 ラフレシアの花は臭気があり、この臭気で蠅などの虫を集めて花粉媒介をしてもらうそうです。片やカンアオイの花は無臭です。カンアオイの花粉媒介者はナメクジとか聞いたことがありますが、これは多分嘘だと思います。もへじは蟻が花粉媒介者ではないかと思います。 

 

 

 ムサシアブミの花 サトイモ

ムサシアブミの花

 が武士が乗馬するときに足を置くに似ているからで、鐙は武蔵の国で作られていたとてムサシアブミです。

 

 ウライテンナンショウ サトイモ

コウライテンナンショウ

 トイモ科の植物も多種多様な種類があります。世界最大の花のショクダイコンニャクもその仲間です。いろいろな種があります。サトイモ科の植物は大変興味深いので、この件も項を改めて次回で関連話題として紹介します。


 

 れはタニワタリ獅子葉です。

シダ植物

 れもホームセンターで買ってきたものです。

 

オオタニワタリ (Asplenium antiquum Makino) はシダ植物門チャセンシダ科に属する日本南部から台湾の森林内の樹木や岩などに着生するシダ植物。単にタニワタリとも言う。本州南岸以南に分布するが、南では近似種が他にもある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

 子葉とは葉先の成長点異常増殖で葉先がいくつかに分かれてくしゃくしゃになる現象です。園芸ではこの獅子芸を尊んで増殖されます。尊ぶというのは一般より希少な芸なので値段が高く売れるからってこと意味です。

 

 

 ミニ胡蝶蘭は四年ほど前に東京ドームの世界らん展で購入しました。

ミニ胡蝶蘭の花の画像

ミニ胡蝶蘭

見える

 豪華に咲きました。

ミニ胡蝶蘭

 のミニ胡蝶蘭の開花は3月14日に始まり、4月27日現在まだ花が開き続けています。一ヶ月と十四日です。なんと四十五日も開花しているのです。まだもう少し花を楽しませてくれると思います。毎年この時期に開花しています。
 

 あ、今回はこれぐらいにして、また項を改めて植物の紹介をすることがあるかもしれません。もへじが力を入れて栽培している植物のことは、まだ何も紹介していませんしね。

  

     

 

家の中の

 

小さなグリーンが

 

生活に潤いを与え

 

心豊かにしてくれる

 

 

     

 

どこかのダレかと知的な出会いを…… 

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See you. 

誤字脱字随時修正且随時加筆  

全部押さないと夢に出てくすぐるぞ!

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追記:1

 

 100年後には絶滅の恐れあるレッドリストの絶滅危惧II類『秋田県』の状況を「どげんかせんといかん」とばかりに立ち上がった男がいた!

 

 「もしもし『どげん・・・』たらは宮崎で、びゃっこあんべわりだども、あじゃこしゃろうとあだこだブログるんだおの*3」って言われても、なに言ってんのか分からんから「んだんだ」って言っておく。

 

sakigakenews.hatenablog.com

 

 もへじは秋田の人口毎年1万人減っているとかで秋田でも過疎かいなと気になって【秋田魁新報から気になる記事を解説します】を訪問することになった。なんか気になったので読者数が10以下の時に即読者になった。まだブログを初めてやっとここで10日ほどになったそうだ。

 

 記事の内容はとてもいい。もへじが消化した内容をここで書くよりも、その内容は訪問されて確認されたしだ。

 

 Hatena Blog の「あなたへのおしらせ」を見ると、 魁News *4 (id:sakigakenews)さんがブログでもへじのブログを取り上げてくれていたのです。

 

 なんで取り上げたのか分からないまま再度訪問してみました。

 

 魁News さんのブログと、ハチャメチャなもへじのブログとはおよそ接点がなさそうですから、もへじのブログを取り上げてくれたこと自体が不思議でした。

 

 訪問してみると Hatena Blog のお絵かきツールもちゃんと使って記事を作ってあるりました。ああ、読者であるもへじのところにも訪問してくれているんだなと分かるようになっていました。これだけでも満足なのに拙ブログに過分な評価でしたが、ありがたくいただきます(´▽`)

 

 「結論!イージス・アショアは、男鹿市ゴジラ岩に配備すべし!」の記事にゴジラ岩が取り上げられていた。けど話題はゴジラ岩そのものじゃなくて、もっと社会的な話題だ。だからすぐにはゴジラ岩でコメントは書きにくいから、少し様子見をしてからコメを書いた。

 

 ゴジラ岩自体が話題じゃないけど何でもいいからゴジラ岩が大事。秋田と言えば角館武家屋敷街とか十和田湖とか、えええっととととぉお、まあいろいろあるんだけどもへじにとっては取り敢えずはゴジラ岩が大事なのだ。

 

 なぜなら、ゴジラ岩は私にとって美人で可愛かった佐々木希とイコールで繋がるのだ。それで頃は良しとコメントを書いた。

 

へのへのもへじ (id:i-shizukichi)

佐々木 希さんって秋田出身ですよね。希さんがゲストに出て、番組で秋田を紹介していた時にこのゴジラ岩が紹介されていました。その時は角館も紹介しないで変なところばかり紹介していたみたいで、希さんが「もっと良いところいっぱいあるのに」って仰っていました。放映はTVに希さんの顔がない日はないってぐらいから二三年後だったかな。

角館はシュンランに角梅という品種がありまして、角館で採れた日本シュンランで段咲きの奇花品種です。自分も一時栽培していたことがあったと思います。シュンランは春蘭で、ホクロとか、ジジババとかの名称も使われます。春蘭の園芸品種で角館を知りました。

自分にとっては秋田は美人の国という印象です。二年程前かな、冬に秋田に観光に行って角館など回ってきました。美人に会いに秋田にはまた観光に行きたいですw 

 

id:sakigakenews

初コメありがとうございます(^^)
おっしゃるとおり、佐々木希みたいな美人はたくさんいます。。。
シュンラン、初めて聞きました。
また秋田に遊びにきてください(^^) 

 

 秋田と言えば、いやいやたくさんいるんだってよ・・・また行くぞぉぉぉお秋田!

 

 そこ、だったのかw

 


 

  魁News さんこれがシュンランです。でもこれは変異個体で花が赤色個体です。普通の春蘭の花色は赤い部分が緑色なのが本来の色です。

日本春蘭 品種「女雛」

日本春蘭 品種「女雛」

 この個体は6年ほど前に世界らん展(東京ドーム)で買い求めたものです。買い求めて毎年花を咲かせていたのですが、その後はどんどん衰退させちゃいました。


*1:もへじの「」とかの下りは本当に本当ですけど、あくまでも絶対的評価としてであって、他と比してではありませんから信用しませんように・・・

*2:下々では何というのか知らないけど、黙って持ち帰ること。

*3:秋田の方言をネットで調べて適当に言葉を繋げただけです。

*4:勝手ですが、分かりやすくに仮名を付けさせていただきました。