いやいや、どうもどうも、まままっこりです。
いやいやまままりこのまままっこり (id:mamamaccori)じゃなくて「ままぁマッコリ」おひとつどうぞの方のまままっこりでございますのでまままっこりからの盗用まままっこりじゃなくてまっこりをままどうぞとすすめる方のまままっこりなのでその辺間違わないようにまっこりお願いします。
で、お願いされましたでしょうか?
はい、それならお話を進めてまいりますもへじでございます。どちら様もよろしくお控えなすってごめんくださいなすってでございます。
いや、まだごめんなすってじゃ困るんです。
その前に朝食をいただかせていただきやすです。
これとホットコーヒーです。
コーヒーがなくては始まりません。
コーヒーはお茶替わりでございます。一日崇拝しているのはまままっこりさんですけど、数杯飲むのはコーヒーです。
コーヒーと言えばホットコーヒーでおます。
ホットコーヒー以外は邪道でございます。
真夏でも、太陽の熱さんさんの酷暑でも、できれば白いスーツに身を包みホットコーヒーがよろしいじゃございませんかあ。
さて、朝食もコンクリートは夏の照り返しで熱いけど、朝食はコンプリートでおます。
んでは、そろそろ、ちょっとばかり話を聞いてくださいませな。
世に…蘭州牛肉麺なるものが流行っており、巷に蘭州牛肉麺なる看板を出だし、いやあそこのここのといろいろに申せども、八王子は東京都とはいえど田舎なるばかりで、蘭州牛肉麺なる看板未だ当今見当たらずも、捨てる麺あらば拾う麺ありでちょっと先のお子仏におけつまる出しまままっこりと、それじゃ親方円斉も一口舌の上に乗せまして腹内へ納めてごらんとばかりに日清カップヌードルより、蘭州牛肉麺速攻買うあるよろしかの山かの川なのでございました。
とまあ、なんだ神田の明神下でって、ここ八王子なのでそこのところよろしくさっさと本題に入っちゃってくださいな!
だからあ、そんなわけで、ばけネコさんなんですよ、事の元凶はぁ!
ひょんな弾みからやぼな十手をちらつかせ、勝手にブログっていたところ「最近流行りの蘭州ラーメン」なるネタを仕入れて来たってわけでさあ。*1
ついでに、ついついクセになってしまって、日清のカップヌードルの蘭州牛肉麺も食べてしまったのですが、麺は日清のカップヌードルの普通の麺だと思うのですが、スープは、パクチーの香り等もよく表現されていて、これまた「おぉ~!!!」となりました!
んなわけで、近くには蘭州牛肉麺屋はないので、「日清カップヌードル・蘭州牛肉麺」を食す食レポでおます。
全痴全膿なもへじに不可能なことは全部ありだけど、まずは「日清カップヌードル・蘭州牛肉麺」を手に入れねばならぬ。
んんなわけで、夜の散歩と称するぬか味噌腐らせ一人でも隊としては八王子の赤い灯を求めて集う飛んで火にいる夏の虫とばかりに徘徊に出たわけだわさ。
最初に訪のうた店は満席で入れず。
老々介護されたいじゃなくて朗々と玲瓏なる美声をスナックの隅々まで届かせたいとの望みもむなしく、失意のままに八王子ドンキー駅前店に入り、先の「日清カップヌードル・蘭州牛肉麺」なるものを探していたのだけど、どこにあるか分からないのでドンキーの方にカップ麺の置き場所を聞き案内していただいて…
あったよ、これだよ!
そのほかにも知らないカップヌードルがあったので、とりあえずどんなもんだかと三種類買ってきた。
さっそく作って食してみよう!
作り方はカップヌードルと同じで熱湯を入れて約三分。
お湯投入!
お湯を投入後、紙蓋をした上で特製辣油を温めておく。
3分経って蓋を開けるとパクチーの匂いが漂ってくる。
この画像を見て美味そうと思うか、絵面(えづら)的にはこの好みは分かれるだろう。はいはい、温めた特製辣油を投入。かき混ぜる。混ぜる、混ぜたら食べる。
こんな風に口に運ぶ。手が逆だって?
デジカメしているから左手にフォークを持った方が使いやすいからですわ。
それにもへじは左手でも食事ができるように少し訓練してある。
それはなぜかとというと、脳梗塞などでどちらかというと男性は右側が不自由になる場合が多いように思うので、もし右手が不自由になったことを考えて左手でご飯を頂けるように時々練習している。
左手で食事を出来るようにするとデートなどで食事をするときに、右手で食事するとぱぱぱっと早く食べてしまうので、あえて使い慣れない左手で食べることによりゆっくりゆっくり食事が出来て、相手のペースにも合わせられるからである。
世の男どもよ、ボケっと生きているんじゃなくて、そういう些細なことすらも考えておきなさいよ。脳活にもなるしね。
味は少々濃いめなのでお湯を50ccほど追加。
さらに、5ccほどお酢を追加していただいた。
酢を入れるとさっぱりと食べられる。
ラーメン系のスープは飲まない方だけど、酢を入れることによりスープも飲み干して完食できた。
「日清カップヌードル・蘭州牛肉麺」だけど、「カップヌードルだね」っていうぐらい、見事なまでにカップヌードルカップヌードルしている。カップヌードルそのものっでそれ以外の何物でもない。
どこか店で、蘭州麺を一度食べて、本当はどんなものなのか比較してみたいなあと思うので、そんな機会が近い内にあるといいなあ。
新しい物好きなので、手軽にできるトレンドにはすぐ飛びつくタイプだから、なんにでも飛びついて気に入ればそれが定番になる。
袋麺は具材をたくさん入れて時々食べるけど、カップ麺の方はめったに食べないので、この「日清カップヌードル・蘭州牛肉麺」が、もへじの定番になるってことはないです。
「日清カップヌードル・蘭州牛肉麺」は、ちゃんとカップヌードルのカップヌードルをしているのでカップヌードルとして味わえるから、パクチーがよほどダメって人じゃない限り楽しめるのじゃないかと思います。
そうですかあ、それじゃあこちらでお買い求めよろしくお願いいたします。
※アファリエイトプログラムって、もへじの20数年のネット歴で一つも売れたことがないけど、巷に溢れているアファリエイトの成功談って本当なんでしょうか。
昔は自動でページを読み込む HTML で、アファリエイト広告表示回数を上げるなどの操作なんてやっていても、それらがカウントされて凄い報酬が支払われていたとかは実際にあったみたいです。もちろん、こんなの、早々に禁じ手になっています。
また商品に合わせて自動でサイトに専用ページを作るプログラムなどで、月に、ん十万とか、ん百万稼げていたのも本当らしいですけど、今はそんなちょろいのは全く相手されないどころか、そんなことしたらアカウントの停止を喰らうだけでしょう。
なので、なにが なのでなんだかなんだけど なので、カップヌードルは保存食非常食としても使えるので、ここで一つポチリなさいませなのでございますったらございますですのでございますから絶対にポチらないとこのページからは帰っちゃいけないのでございます。
以上、「日清カップヌードル・蘭州牛肉麺」をこの記事からAmazonで買えレポートでございました…だったっけ、か?
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太字にしたりとか文字に色を付けるときに誰でも使っているツールバーは、今回は見出しについて説明します。
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ツールバーに「見出し」ってありますね。今回はこの見出しの使い方です。
- この「見出し」によりGoogleのWeb検索ロボットは適切にWeb記事を判断する材料としています。
記事の中身がどうだかなんてのは検索ロボットには分かりっこないので、見出しがきちんとしていればへぼ記事でも「h1」タグに社会現象的ワードが入っていれば、現状は検索上位に表示される可能性が高いと思います。 - GoogleのWeb検索ロボットにより良い人工頭脳が装備され記事の内容が考慮されるようになれば、記事の内容次第での検索順位となると思いますが、より良い人工知能Web検索ロボットが実装されるのは多分まだまだ先のことなので、sakigake news さんのような迷いが生まれ、本気で収益化を図りたいのであれば「Google 忖度特化」するなんて考えが生まれることも必然でしょう。
- 「h」タグは「heading」の略であり、意味は単純に「見出し」です。検索エンジンはこのhタグに付けられた番号で、文章・記事の組み立てをある程度把握すると思います。だからこそ「<h1>」タグはとても重要なタグで、普通は一つの文章記事には「<h1>」タグは一つだけにしておいた方が安全です。
- Hatena Biogでは「<h>」タグで目次を作成する機能もあります。
目次を作成するアイコンは、「見出し」アイコンがある右側方向へ「見出し」を含まずに 6つ目が「目次」作成アイコンです。左からは2つ目です。 - 「目次」は見出しを使っているからといって、何が何でも「目次」を用意しておけば良いってものじゃありません。
わずかな記事内容に目次が、必要でしょうか?
ティップス集で役に立つように、目次で必要な情報を得てもらう以外の目次など邪魔なだけです。 - 中途半端な目次は、目次の最下段をクリックして、記事も読まないでスターを押して帰る人を増やすだけです。
- 目次自体は Hatena Biog での、ワードでアウトライン編集で文章作成の目次みたいな役割で、Web検索ロボットは多分この目次項目はそれほどに関知していないと思います。
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それでは見出し「hタグ」について見て行きましょう。まず「hタグ」は『 h1~h6』まであります。Hatena Biogでは「見出し」には『h3~h5』しかありません。
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例:Hatena Biog 標準「hタグ」
<h3>なんたらなんたら</h3>
<h4>だからなんたらなんたら</h4>
<h5>でもなんたらなんたら</h5>
<h5>しかしなんたらなんたら</h5>
<h4>まとめなんたらなんたら</h4>
目次アイコンをクリックで文章内に[:contents]を挿入しプレビューで見れば目次は次のようになります。( 注意:表示されている目次は総ての「h」タグを拾っていますから「h1」タグより上が今回の目次だと思ってください。別の言い方なら目次の上から「五行目」タグ迄です)
「h1」タグ以降は次に記述する内容の目次になります。
肝心のh1が Hatena Biog ブログにはないのですねえ。 じゃあどうするかで次のようにしてみましょう。
<h1>なんたらなんたら</h1>
<h2>だからなんたらなんたら</h2>
<h3>でもなんたらなんたら</h3>
<h4>しかしなんたらなんたら</h4>
<h4>しかしなんたらなんたら</h4>
<h2>まとめなんたらなんたら</h2>
以上が上にある目次に表示されている「h1」タグ以下の目次になります。
そう、自分で「h」タグ指定して構わないのです。「HTML編集」からタグばかりで取っ付きにくいと思わないで目次になる「h3」タグを探して「h1」に変えて構わないのです。
「h4はh2」に「h5はh3」にと変更してよいのですから、Google先生に忖度するならここまでやりましょう。
「h」タグは「h6」迄ありますので、さらに微に入り細に入り説明することが可能となりますので、長文ティップスなどには重宝することになります。普通は「h1~h3」も使えば十分でしょう。
「h」タグは、この参考例程度が無難かなと思います。
<h1></h1>
<h2></h2>
<h2></h2>
<h3></h3>
<h2></h2>
<h2></h2>
上記「h」タグ例のように雑文記事では『h1~h3』と見出しを指定しておけば十分でしょう。もちろん Hatena Biog 標準の『h3~h5』でも構わないと思います。ただし目次は安易に使わないことです。 -
ググってもらえれば、この「h」タグを自動で「h1」形式へとカスタマイズするスプリクトも公開されていますので、必要とあれば Hatena Biog の「{}デザインCSS」に記述し装備すると良いでしょう。 -
さて「見出し」に関連した「h」タグ記事はいかがでしたでしょうか?
難しいと思った方はいらっしゃいますか。
何故難しいと思ったかをはっきり言いましょう。
その最たる原因は【このティップスをちゃんと読まないで流し読みしている】からに過ぎません。
「HTML編集」で「h3」を「h1」に、「h4」を「h2」、「h5」を「h3」に変えるだけのことです。変えるだけのことなので、難しいとか以前の問題です。 -
「HTML編集」で「h3」を「h1」に変えるときには、【<h3>筆頭見出し</h3>】と対になっていますので、対の3を1に変えるのです。h2以下も同様です。自分で見出しを作るときも対で作成します。
「<h></h>」この文字列をコピーし、「みだし」としてIMEに単語登録しておくと便利ですよ。
以上「見出し」と「目次」の使い方でした。
これからも時々、ほんの小技のティップスをまた教えるよ。
じゃあね (´▽`)