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創作物語・ミスターM氏は苦笑いするしかなかった!


 テレワーク

2019年8月9日 

 

追記:この記事を書いたのは2019年の8月上旬です。

新型コロナウィルス禍で今やTVでもテレワーク化が進んだ感じです。バーチャルを利用すれば在宅でも実際にスタジオにいるかのようなテレワーク化が進むのだろうと思います。

これは新型コロナウィルス禍の前に書いたテレワーク創作記事です。 

 

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今は社会はテレワーク時代だ。

 

会社に拘束されることもなく在宅で出来る仕事も多くなってきている。また、会社に出社してからではなくて、自宅から直接現場へ行き直帰できるような仕事環境も少しずつであるが増えてきている

 

ミスターM氏もテレワークでパソコン一つあれば仕事の総ては片付くのだ。

 

それに高度にIA化されたロボットが、家事全般を受け持ってくれるので、仕事の効率もすこぶる良いのだ。

 

ミスターM氏はテレワーク会議でレジュメ報告をする場合にも、総てにおいてそつがないと会社でも評判のできる男でもあった。ミスターM氏の報酬額も年々もうなぎのぼりとなって行った。

 

そんな出来る男でもあるミスターM氏は、報酬も上がり経済的余裕も出来たので、新発売されたばかりの家事全般ロボットiPhoneKoに買い換えた。 

 

家事全般ロボットiPhoneKoの凄いところは家事全般ならず、独り者の男にとっては母替わりで身の回りの面倒を見てくれる優れものでもあるし、さらには夜のお勤めもしてくれる一石二鳥三鳥もの優れものAIロボットである。

 

筋肉や皮膚は人工であるがバイオテクノロジー工学を利用して製造されている汎用細胞から作られているため、血肉の通う人と変わりがないのだ。

 

いや血の通う人と変わりないだけではなく、これらの筋肉や皮膚に栄養を送るためには人と同じ仕組みがと入りれられているので、家事全般ロボットiPhoneKoは第二の人類とまで言われている。

 

女性型家事全般ロボットiPhoneKoと同じく、もちろん家事全般ロボットiPhoneOという男性版も販売されている。iPhoneOは収入もあって、自由を謳歌したい結婚したがらない女どもにとって、これほど支持されたロボットも少なくはない。

 

何せPhoneOは、世界で1分に1台が売れている現状なのだ。

 

女性型であれ男性型であれ、人は自分と異なる性タイプのロボットを求めるばかりとは、限らない。

 

同性タイプのロボットを求める者も少なからずいるのだ。

 

そんな趣向があるとは、ミスターM氏も知っているが、自分は極ノーマルであると思っている。

 

新しく来たiPhoneKoとベッドを共にしたのも、iPhoneKoが来てからすでに三か月が経っていた。

 

ミスターM氏は独身ではあったが、それなりに恋愛経験もあったけれども、それでも奥手の方なのには間違いなかった。

 

iPhoneKoとベッドを共にした日のことは今も忘れない。

 

今までのどんな関係よりも濃密で香しき出来事だった。

 

iPhoneKoはどんな要望にも応えてくれる。目くるめくような快感がミスターM氏を包んで夢心地の桃源郷にいるかのごとくの浮揚感であった。人にはない快楽がそこにあった。

 

それ以来iPhoneKoはミスターM氏にとっては家事全般ロボットではなくて、ミスターM氏にとって妻と同じような関係である。

 

いろいろな二人だけのコマンドでiPhoneKoは即座に応じてくれるのだ。決められたコマンド「する」と言えば、全裸でベッドに寝転がって伽に応じてくれるのだ。

 

iPhoneKoが来てからミスターM氏のテレワーク作業はさらに効率が上がり、会社内部でも主要な役職を占めるようになり、ますますテレワーク会議も多くなってきた。

 

そんなテレワーク会議時に、iPhoneKoにお茶を運ばせたりしてミスターM氏は優越感に浸っていた。

 

それもそのはずだ。iPhoneKoに髪の毛や目のコンタクト、ネイルア、及び呼び衣服なども、およそミスターM氏が買い与えられる最高のもの与えている。そのうえで、控えめな感じを装わせているのだ。

 

テレワーク会議中にお茶を持って登場するiPhoneKoを会議中の仲間に自然を装って見せるときに、ミスターM氏は至上の優越感を覚えるのだ。

 

iPhoneKoは価格的にも安いものではない。

 

特に最上級機種は大会社の社長の年俸何億に近いものがある。ミスターM氏のはそこまでは行かないが、それでも億は軽く超えているのだ。

 

テレワーク会議は個々の家庭と会社を結んで行われる。

 

ときどきは家族の者が間違ってドアを開けたりすることもある。

 

子供が間違ってテレワーク中に入ってきて親に追い出されるなんてことも起きてテレワーク者性質に笑いを誘ったりもする。

 

家族の者が書類や飲み物を持ってくるときもあるが、そいうことも起きる可能性もあるのがテレワーク会議でもある。

 

ミスターM氏はそういった家族の無様な姿をさらすのは、家族として生身の人間がいるからこそ起きるのだと軽蔑した面持ちでいる。

 

自分には間違ってもそのような事態になることはあり得ないのだ。

 

逆にiPhoneKoの素晴らしさで、ミスターM氏の優雅さを見せつけているのだ。

 

ある日の午後の事である。

 

例によってテレワーク会議が始まった。

 

テレワーク会議が始まってしばらく経ってから、ミスターM氏はiPhoneKoにお茶を持ってこさせた。

 

その時、ひとりのテレワーク者のモニターに、大きな犬が写りテレワーク者に喜び飛びかかった。テレワークもテレワーク室に鍵をかけておかないと飛んだアクシデントが発生するものです。

 

突然の珍客に、他のテレワーク者たちが軽く笑い声を出しつつ、優し気にその様子を見ていた。

 

その出来事を見て、ミスターM氏は思わず「犬っ」と叫んでしまった。

 

するとお茶を持ってミスターM氏の側に来ていたiPhoneKoは、お茶をテーブルに置くと衣服を脱ぎ、足の膝と手の肘を折って四つん這いになり、尻をミスターM氏に向けてくねくねと高く突き出した・・・

 

 

午後2時47分:室温、ついに37.5度の妄想でしたw

 

◇◇◇◇◇

 

 

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