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第9回 富士山すそ野一周ウォーク


第9回 富士山すそ野一周ウォーク

 

 2019年12月18日

 

クラブツーリズムの富士山すそ野一周ウォークに参加した記事の再投稿です。富士山の裾野をぐるりを月一で17回に分けて巡るツアーです。約一年半一度も欠かさずに参加してきました。その記録を17回に分けて再紹介します。

 

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今回は富士山すそ野一周ウォークの第9回目です。ツアーに参加者としては天候も平均的に悪くて、富士山も数度しか見えなかったですが、それでも比較的に楽しめたツアーです。ぜひ回を追ってご覧いただけると嬉しいです。

 

よろしかったら感想などを[コメント]や[ぶコメ]でいただけると、とっても喜びます( ^^) _旦~~

 

◇◇◇◇◇ 

 

2018年5月23日

 

富士山すそ野一周ウォークも第9回目を迎え参加してきました。

 

前回のすそ野一周ウォークの様子はこちらです。

 

i-shizukichi.hatenablog.com

 

 今回は午後から雨になるとの予報が出ていましたので、なんだか行きたくないなあと思いつつも集合場所へ向かいます。集合場所はJR八王子駅南口です。

 

バスは順調に進み、前回の目的地・北山本門寺が今回の出発地となります。

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ハスの園芸品種は中国が圧倒的にたくさんあります。多分に宮廷植物として大事に栽培品種改良がなされてきたものと思います。

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春というより季節はもう初夏に近い感じです。

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虫も活発に活動する季節です。

 

北山本門寺から寺つながりで大石寺へ向かって歩を進めます。北山本門寺も立派過ぎるお寺ですが、大石寺は規模がさらに凄いことになっているようですが、改修中で拝観はできないとかだそうです。

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これらはどうやら木石のようです。

 

まだ木質部の名残りがありながら化石となった感じの石です。

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大石寺付近で昼食時間となりまして、バス乗車で少年戦車兵学校跡地にある若獅子神社近くのふじしげで昼食を頂きました。

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料理は旅行会社の締め付け予算で作られているのだろうから、その中で頑張ってくれているのだと思う。

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早々に昼食を終えまして、若獅子神社に参拝してきました。

 

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f:id:i-shizukichi:20180523210725j:plainたくさんの少年兵の名が書かれた墓碑銘がありました。いつの世も若き命を食みながら時代は過ぎてきたのかなと思うと、これから先も同じようなことにならないようにと祈るばかりである。

 

昼食が終わって、先の大石寺近くにバスで戻りウォーキング再開です。 

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千居遺跡(せんごいせき)を金網のネット越しに見学。ここも所有者は大石寺だそうです。

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ハナイカダの花が終わって実がついていました。

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古そうな道祖神のようです。

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新旧入り交じっているかも。

麦畑はあまり見る事がないので自分的には珍しい。子供の頃に麦踏のお手伝いをした記憶があります。冬の頃だったと思います。麦の苗が根付いたころに麦を踏むと麦がしっかりした株になるとかでしたけど…そうだったのかなあ?

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なんだか模様がきれいだなとデジカメw

 

狩宿の下馬桜

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海老根(エビネ)です。ラン科植物で一時は何十万もする個体もあり、高価に取引されたこともあります。

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山野にあるどれでものエビネが高額というわけじゃないので勘違いしないようにしてください。そんな関係もあって乱獲された野生ランの一つです。

 

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狩宿の下馬桜から白糸ノ滝まではそんなに長距離ではありません。小1時間も歩かない内に着く感じです。

 

本日は冨士のすそ野がちらっと、ちょっとだけよ~って感じで見えましたw

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途中サイハイランの花がジャストタイミングで開花中でした。

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この個体は比較的花色が奇麗です。

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サイハイランと名前がついていて、戦国時代の武将が振るったという采配に花が似ているからとのことで名付けられていると思います。ラン科植物で比較的どこの山野にでもある種類です。

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ここは浄瑠璃にもなっている曽我兄弟の仇討で、仇討された側の工藤祐経(くどうすけつね)の墓がある神社です。

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珍しい色合いのサルノコシカケの仲間だけど、緑が入っているのは単にラン藻的なものが入り込んだだけかもしれない。

 

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個人のお宅の木付けセッコクが満開でした。

 

そういえば高尾山のセッコクはもう花が終わっちゃったかな、近い内に行ってみようかな。高尾山のセッコク群生地は6号路の沢沿いの反対側の過ぎなどにたくさん着生しています。人が歩かない反対側であり、樹木の高いところに着生しているので自生が自然と保護されたのだろうと思います。セッコクも野生ランでこちらも乱獲されてきた植物です。栽培は比較的容易でよく殖えるのですけど。

 

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この橋を渡るともうすぐ白糸ノ滝です。

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鬢撫水*1も呼ばれているお鬢水(びんすい)で、湧水が池となっているそうな。立ち入り禁止のテープが貼られていて近くには行けなかった。

 

白糸の滝です。

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白糸ノ滝がこんなに凄いものとは知りませんでした。

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白糸ノ滝が今回の目的地ですから、第10回目はここからスタートなのでまた白糸ノ滝が見られるので今から第10回目が楽しみです。

 

ちなみにこの瀑布は左の大きな滝が川からの滝で、他の白糸状の滝は川から流れているのではなくて、ここは断層になっていて地層から吹き出し流れている滝です。

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これは本当に見ものです。

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湿度が高くユキノシタの花が開花中でした。

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ふくよかな花型の八房姫ユキノシタですね。

 

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右で切れているところが音止滝の滝口です。

 

ウォーキングが終わりまして富嶽温泉「花の湯」さんで入湯です。この温泉はゼロ富士でも使っていたので、かれこれもう4回目になりました。塩水風呂が私のお気に入りです。ここでしばらくぷかと浮かんで時間を過ごしますw

 

◇◇◇◇◇ 

 

後記:

白糸の滝という名前の滝は何か所かあるようですが、静岡県側の白糸の滝は川からの滝のみならず地層から噴き出す水の滝でカーテン状になっていて見事でした。景観的にも美しいので、まだご覧になっていない方はぜひ一見なさることを強くお勧めします。

 

 

 

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*1:びんなでみず=源頼朝が、水で髪を濡らして整えたことから来ています。