土鍋カレーを作ったを記事にするのは二度目になるのかな？

土鍋カレー

2019年12月23日

土鍋カレーを作ったのを記事にするのは二度目になるのかな、それで前回よりもさらにおいしく出来たので、もう一度紹介します。

老人とブログ

紹介って言っても、ただ記事のネタにしているだけなんやけどさ。それでも、画像加工して、キーボードを叩いて文章を考えたりするのは脳活になる。

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土鍋カレー

東京都のどこかの町会ではお年寄り数人で町会会報を作らせる試みをしたそうです。そうしたところ年齢は上がって行くのに、脳年齢は若さを保っていることが出来たそうです。

脳年齢を保てたり若返らせたりしても、体は衰えて行き永遠に生きられるわけじゃないので仕方がないなんて考えもあるかもしれないけど認知症が始まると本人だけじゃなくて周りの人も大変になるので、認知症を発生させない仕組みとして老人ホームなどでは一人一人にパソコンを貸与して、ブログでも作らせるどうかと思う。

きっとみんな脳年齢が、若返ると思うのだけど、かたくなに拒む人も出るかもしれないけどそれはそれ、とにかくやってみたらいいと思うのだ。

作ったブログはイントラネットないだけで、つまり病院だけで見られるようにしておけば良いと思う。じゃないと個人情報で住所まで書いてしまったりして、それをネットにアップロードしてしまうなんてこともあり得ると思う。

環境活動家とか言われるグレタ・トゥンベリチャンなど、言っていることは間違ってはないけど執着し過ぎで、頭の中がもう認知症系になっているとしか思えん！

YouTube を親にやらされる子供もいるから、こ奴もそんなもんなのかもだけど、顔に子供らしさの一滴も見られないってその年でして人生謝っていると思う。

www.asahi.com

小泉進次郎環境相はやはり少しは大人だな。

土鍋カレー

土鍋でカレーを作るのは一人か二人分用であって、個食用の料理だと思ってください。個食だからと言って市販のものやカロリーの高いものばかり食べていてはいけません。世の中もっともっと孤立した時代になって行きます。

男であれ女であれ、個食時代に個食料理をきっちり作って食べる気概がなきゃそれは、どちらかというと負け組です。

コンビニの弁当が手軽？

スーパーの300円位の弁当も美味しい？

なにをふざけたことをおっしゃるのでしょうか、それもたまになら忙しくて作れないこともあったりするし手抜きしたい時もあると思いますけど、そんなんじゃ個食時代認知症にもならないで生き抜けることは難しいと思いますよ。

これはブログ主が勝手にそう思っているだけなので、そういうこともあるのかなあって思っていてくれればいいのです。料理は買い出しから作って食べるまではブログの作成と変わらずの脳活なんですから。

それでは土鍋カレーを作ってから食べるまで行ってみましょう。ご飯も炊けてカレーも出来上がる時間は40分ほどです。ですが、今回は少し火を止める回数が多かったので45分ぐらいかかりました。

材料

一人用土鍋で約二人前弱できます。

ジャガイモ中小3個
人参1本の7分目
玉ねぎ中小1個
お肉少々（豚バラ80ｇぐらかな）
オリーブオイル少々
市販のカレールーブロック二片

作り方

1.2.4.を熱している土鍋に入れてオリーブオイルで炒めます。
炒めるというより油を絡める感じです。
最弱火にしても土鍋が篤くなりすぎてきたら火を止めて蓋をして材料を蒸らし気味にします。
鍋が冷えかかったらまた火をつけて加熱して行きます、ジャガイモとニンジンが何とか炒める真似事みたいに出来たら、ここへんで3.の玉ねぎを入れます。
下図参照ください。
土鍋が熱くなりすぎると焦げるので火を止めたりして余熱も利用して材料に火を通していきます。余熱利用時は土鍋は蓋をしておきます。
だいたいこれぐらいに炒められたら、ここで土鍋の8分目位までお湯を注ぎます。
お湯を注いだら土鍋の蓋をして煮て行きます。弱火でも一度熱くなった土鍋は湧きあがってきますので、時々火を止めたりして吹き溢さないようにしてください。
ある程度材料に火が通ったと思ったら、一度火を止めてカレールー片を投入です。今回買い置きがあるかと思ったら、前回の残りの1片しかありませんでした。
それで、中濃ソースやオイスターソース、トマトケチャップなどをぶっこんでカレーっぽく見せました。
辛味はタバスコを落としました。
コンソメがあったのでコンソメも一個入れました。
とろみは寒天の粉があったので、寒天の粉でとろみづけしました。寒天は食物性繊維も豊富です。
それで出来上がったカレーがこちらです。カレーらしくなっているでしょうｗ