ブログと動画 YouTube
2020年1月31日
ひょんなことから動画を録って、 YouTube にアップロードして公開するのが趣味になってしまった。
ブログ主のように身内も少なく、またなに一つでも形見分けを与えるような相手もいないので、わが命の燃え尽きるときは我が息吹きはこの世からは瞬時に消え去ってしまうだろう。
だが、瞬時に消え去るも良いのだが…
瞬時に消え去るも、すでに消え去ってしまった状態で瞬時もなのもありはしないのだ。
この地球でさえも、私の命の終焉と共になにもないものになるのも同然なのだ。私が認識できないものがあっても、認識できないのはないのと同じだ。
確かに、わが命ついえたとしても地球は存続しているに間違いはないが、わが命がなくて地球が存続していることが認識できなければ、それはないのと同じだ。つまりは霊魂もそうだ。神もそうである。
思うことで霊魂も神も実際の存在しようがしなかろうが、神という名でこの世に大きな影響を与え、征服戦争までしてきたことも間違いない事なのだ。
神も霊魂も実際はあるともないとも言えないし、認識できないならないといえばそれでいいのだけど、神を見る人は少なくても霊魂みたいなものを見る人は時々いたりする。
霊魂が見える人にとっては霊魂は実在する者だと思うし、見えない者にとってはそんなものはありはしないと分かっているってなもんだ。
だが愛は形が無くて見えなくても、いくつかははっきり分かるものがある。親族の愛は色々な形があるけど、その多くは無償の愛とも言えるアガペーである。親子間の親が子によせる愛も、程度差はあれ偽りなくある愛ではある。
異性間の愛も見えこそしないが、そこには愛もあれば、多少の憎しみも伴ってのより強い愛があることに間違いはないだろう。
私の中での想念もこうやって文章に書きだすことが出来るから、目には見えないけどアウトプット可能なないものだけど、実際にはちゃんとあるものなのだ。
そんなないものをあるものにしている最大的なものが、ネットではないかと思う。
それこそブログなどは想念の具現化の象徴であろう。
ネットであるからこそ実現可能なもので、半世紀前なら平凡な個人がこのような想念を広く発信することなど不可能な事であった。
ところが現代は個人個人が情報発言者となって存続を許されたというか、それらの権利を行使できる立場までに昇華されてきた時代ではあるのだ。
どこどこの誰知らずとも加藤はいねに想いを寄せることも出来る。
この想いは見えないし、ないといえばないかもしれないものだが、我が想念の中には実際にあるものであるのだ。
そしてその想念を、このように指先がタイピングをしてインターネットの片隅ではてなブログという、これまたあるのかないのか分からないようなサービス提供会社のサービスを通じて世界に公開することが出来るのだ。
この世界に公開するというのは、あなたの吐息が大気に拡散されやがてはこの地球上全てに普遍なく広がり行き渡るのと同じことなのだ。ただ市井の者の吐息など稀釈され過ぎて、検知どころかもとよりないも同然の桃色吐息にすらならないものだ。
そんな想いや想念の集合場所がインターネットの世界である。
インターネットは文字だけでなく映像も具現化できる。
こんな世界にこそインターネットはおひとり様の活躍できる場所としてうってつけなものはない。身は滅びて永代供養で合同葬にされようとも、そんなものは屁のカスでもなんでもない。インターネットこそが墓標となるのだ。
死してその想念はネットの中で具現化して残るのである。
これが永代供養の合同葬のまさに永代具現化墓石に外ならなくて何であろうか。
実際の永代供養なんてものは数代も経たら、ただの更地か、新たな供養者のために席を譲り、まとめた合葬とされ、その一基もいずれ消えゆく運命の中にあって、なにを物質にこだわることがあろうか。
ゼロと壱、オンとオフその羅列の中にこそ、永代供養の墓石場があるのである。
そんな想いでブログや YouTube 動画にいそしんでいるのだが、いや、実際はそれも好きでやっているのに結果的に永代墓石化するというだけのことなのだ。
しかしながら、動画の方の更新が早すぎて、動画に合わせてのブログ更新の方が遅れ気味なのは、これも時代といえなくもないのかなと思ったりしている。
動画もブログと同じで収益を上げるために特化さえしなければ良いのだ。横着をして
、雑記的動画ならば、録画したままを YouTube にアップロードすればそれで事足りる。
YouTube がこの先どのような世代間交代に対処するのかは分からないが、とりあえず永代墓石としての役割を一世紀ぐらいは保つのではないかと思える。
記憶領域のローコストがさらに進めば進むほど、ローカルな個人的ネット墓石的墓標はより永代供養化されるかのごとくに温存されていく可能性も高いのである。
そうなれば人類の歴史の終焉迄も、わが墓標は存続する可能性があるのである。
これって、想像するだに、とてもユカイな事じゃないだろうか。
お一人様こそ、この世に生を受けた証しを何か残したいと思ったら、ネットの活用こそをおすすめする。
私がネットの中の加藤はいねを愛するように、過去記事を漁るがごとくに、加藤はいねの墓石を愛おしむのである。この場合の愛とは好きより上の比喩的表現と思って貰いたい。
っとと、加藤はいねさんはの記事は墓石という意味は、実在の加藤はいねさんに関係なく、すでにそのような役割をも果たしているという意味です。
それは、あなたのブログ記事も同様なのです。
◇◇◇◇◇
またしてもなんやら分からんものを書いてしまったけど、最近おいらはどうかしちゃっているのかもしれない。
神様仏様、どうぞお許しください。
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