簡単手作りマスク
2020年2月26日
赤ちゃんの体やお尻などを拭くメリーズが、赤ちゃんだけでなくて普段使いにも良いと聞いたので、これ、山に持って行っても色々使えて良いのじゃないかなと思った。
何回か山に入ったけど、メリーズは持って行くだけで使ってなかったので、実際に使ってみなきゃで試してみた。
その時の動画がこちらです。
メリーズ【おしりふき 流せるタイプ】は、汎用濡れナプキンとして使うといいよって教えてくれたのは、ウサキさん☆です。
いま「スキゾイド」ってなんだと思って調べてみたら、それ、俺もそうじゃんと思った。
スキゾイドパーソナリティ障害(スキゾイドパーソナリティしょうがい)あるいはシゾイドパーソナリティ障害(シゾイドパーソナリティしょうがい、英語: Schizoid personality disorder: SPD)とは、社会的関係への関心の薄さ、感情の平板化、孤独を選ぶ傾向を特徴とする人格障害。
従来は分裂病質人格障害(ぶんれつびょうしつじんかくしょうがい)、統合失調質人格障害(とうごうしっちょうしつ- )、統合失調質パーソナリティ障害とも呼ばれていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
赤い字はブログ主修飾
赤い字の部分が当てはまるけど、こんなの殆どの人の一部分としてあるものなので、特に病的でない限りは普通のことだと思う。
それじゃあ本題の三分でマスクに行きましょう。
三分でマスク
材料
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Merries(メリーズ)【おしりふき 流せるタイプ】1~2枚
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輪ゴム4本
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ホッチキス
メリーズを1~2枚(1枚でOK)取り出します。
輪ゴム二本を繋いで一本にします。
輪ゴムじゃ見かけがという方は百均などで適切なゴムひもをご用意してください。
輪ゴムの先を結びます(抜け落ち防止用)
ナプキンを縦二つ折りにし片側からジャバラに折る。もう片側もジャバラに折る。
中央に結んだ側の輪ゴムを入れ挟む。
そのままホッチキスに載せる。
ホッチキスで追ったナプキンを軽く抑え込んで、拳にした小指側で思い切りホッチキスの頭を叩く。
強くホッチキスを叩くことによりホッチキスの葉がしっかりとくい込む。
思い切り叩いたことによりホッチキスの歯がちゃんと折れ曲がっている。
両サイドに輪ゴムを取り付けて完成!
輪ゴムの片側を結んであるので、輪ゴムが抜け落ちない。
マスクの完成!
おお、マスクよりもモデルがカッコいいじゃないかあ♡
輪ゴム二本なので大人の顔でも使えるし、耳が痛くならない。子供用には輪ゴム一本にするか、あるいは中間で結べばよい。
動画での作り方紹介はこちら。
濡れナプキンなのでナプキンが丈夫なのでマスクとしての耐性も強い。濡れているうちにマスクをすればほど良い湿度で鼻腔が癒される感じになる。それでいてトイレで溶けやすいとのことだから、かなりな工夫が入っているナプキンだと思う。
時々精製水をマスクの内側からスプレーすることで湿らせることが出来るので、花粉などの吸着性も高いので、花粉用マスクとするのもベストだと思います。
以上お試しあれ!
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