通い婚時代
2020年2月29日
通い婚ってなんだって方は Google 先生にお聞きしてください。つまるところそういうのが通い婚なわけです。
男は、「妻いるか?」で、女のもとを訪れる。
女は、「亭主いるか?」で、男のもとを訪れる。
これぞ究極の通い婚だ。
歳を取って思うのはだな、夫婦は上手く行っているときは良いけれど、そうじゃないと相当ぎくしゃくとお互いに肩身の狭い思いをし、いつの間にか同居人みたいにして暮らしているなんてことが普通になっちゃうってことだ。
これってただの同居家族で、夫でも無きゃ妻でもない状態。
家庭というものが最早性別もなく、【おばさん化した男】に【おじさん化した女】した二人の腐れ同居生活の場になってしまう。そんな中で男は劣化する場合も多く、女は外見だけ張り切ってお洒落しているなんてのも多い。
それでも子供がいたりすれば、まだ【お父】さん【お母】さんの役割もあったりもするけど子供が自立してしまうと、先のお【ばさん化した男】と【おじさん化した女】との同居だけになってしまう。
もちろん相当早い内から没性交渉状態。
どちらかがたまにその気になっても、相手が応じてくれっこないと思い込んでいるから、死ぬまでお互い没性交渉を続けることになってしまう。
そんな現代夫婦は男は外で適当にと言っても世の中のことわざ通りに女房の妬くほど亭主モテもせずなのだけど、世間の目というより世間の女の目みれば、男は外で適当に遊び回っているだろうって思っているらしいけど、実際その辺の男がモテるなんてことはありはしないのだ。
男よりもモテるのは家庭の主婦である。
男なんて馬鹿なものだから女がその気になればまず間違いなく、普通の男の一人や二人や三人や四人でも落としたいだけ落ちる。
それでも女には好き嫌いの感情も強くあるので、モテる男は数が限られるからモテる男は引き合いも多く浮いた話も少なからず出てくるので、そんな男の話だけで男は外で好き勝手やっているなんてことになっているけど、そんな好き勝手出来るほどの亭主モテもせずだ。
飲み屋で女が来ると、中年のサラリーマンおじさんは嬉しくはしゃぎまくって、そりゃあ恥ずかしいうえにみっともないっちゃありゃしないぐらいに若い女の子の中に入りたがっているってもんだ。
まあ男は女に飢えて女も男には飢えている。
これは、結婚していようが結婚してなかろうが同じだ。
いやいや御夫婦仲の良い方も例外的にいらっしゃるので、それらの方は今回は蚊帳の外においてのお話ですよ。
学生時代も性体験の多さは女の方が多くて男の方が多分に少ないと思う。
男と女の性体験数がなぜ違うのかって、それは一人の男が複数の女といたすことが多いからだ。
だからモテるってわけでもないけど、早くから女ものにする方法を知っている者が多くの女といたすことになるので、学生時代の性体験は女の方が多いけど男の方が少ないってことになる。
女の子は例外的にさせ子なんてのもいたりするけど、お願いして断ることが出来ないタイプの女性もいるみたいなのです。
それはだらしないとかじゃなくて、一般的に美人な子や成績優秀な子の場合もあったりします。断ると悪いと思っちゃう…みたいなへんな優しさがあるのでしょう。
自分の都合のためにさせる子もいなくはないです。
それは相手を自分に引き付けておきたいためです。複数の人と交渉することも厭わないので、結果的にさせ子ってことになっちゃいます。
しかしどんな形態であれ男と女はお互いに求めあうのは間違いないです。
昔は意外と性が大らかだった時代があります。
適当に夜這いをかけても受け入れてくれたりします。
受け入れるにはそれなりの事情があったりもするんだと思いますが、そんな時代や風習もあったようです。
で先の妻戸い婚ですが、一緒に暮らすようになると没性交渉となってしまいただの同居人となって、どちらも相手に無関心的よりもやや嫌悪感を持ってしまったやがておばさん男におじさん女になっちゃったりしますので、いっそのこと通い婚的なことを認めちゃったらよいんじゃないでしょうか。
通い婚であればお互い好きに恋愛も楽しめるので一挙両得じゃないかと思います。都合で一つ屋根で夫婦として暮らすもお互いに恋愛の自由を認めある。
ひとつ屋根に暮らしていて相手に子供が生まれたら全部自分の子供として育てるし、共に暮らしてなくても通い妻の下で子供が出来たら養育費は通い夫通しで当然人数割りで負担し育てる。
そんな風にもうちょっと生を大らかにするのも男と女の関係で、永く共に愛し愛され生きるってことも可能じゃないのかなと思う。
もちろん色々問題はあるだろうけど、女が黙って別の男の胤の子を産んで家族として知らず育てるより良いのじゃないだろうかとも思うし、女はどうしたって子供を育てるのにかなりの人生を消耗させられるのだから、そこは男が守ってやるべきことだと思うのだ。
この記事は一度書きかけて追加足しで書いたので、前半と後半で内容にずれがあるかもしれないけど、私の記事自体は私の公開メモみたいなものなので気にされないように願いたい。
家の家督財産を嫡男になんて制度が一夫一婦制的の強引な縛りにしている。
もう家督制度に縛られる時代でもない個の時代に入りかけているので、この時代的婚姻化制度は妻問婚や夫問婚で良いんじゃないかと思う。
妻問婚(つまどいこん)とは婚姻の一種で、夫が妻の下に通う婚姻の形態のこと。招婿婚ともいう。
女系制の伝統のある社会など母権の強い民族に多く見られる婚姻形態[要出典]で、普通、子は母親の一族に養育され、財産は娘が相続する[要出典]。
かつてこうした婚姻形態を持っていた民族として有名なのは、インド南部ケララ州に住むドラヴィダ人、高句麗、古代の日本人など。 『後漢書』によると、高句麗では、婚姻は妻問婚で、子供が成長した後に夫の家に連れ還ったという。
男と女の関係があって、子供が出来たら妻の元に通う男同士で金を出して育てる。子供がいることが男がお金を見継いでくれることにもなるので、これで子供への虐待も経るんじゃないかと思う。
人気がある女の元には男も多く通うし貢お金も増えるなんてことになり、逆差別が生まれるかもしれないけど、世の中は上手くしたもので、それぞれに誰しも魅力はあるので十分に問婚が可能だと思われる。
なんか風俗的問婚になるみたいな感じではあるけど、男と女の逆バージョンもあり『夫いるか』の夫問婚もそれなりに面白いことになりそうだ。
乱交的にじゃないよ!
あっと、これらすべて妄想ですので、気にせんように!
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