アボカドの種
2020年4月17日
タイトルの【アボカドの種を植える男・・・】なんて、なにかの小説ネタにでもなりそうだから、いつか【アボカドの種を植える男・・・】で短編でも書いてみようかなと思うが、思うだけかもしれない。
これは実際にアボカドの種を植えてみている記録的なお話です。
と言っても細かい記録なんかとってはいませんので大した役にはたたないだろうけど、スーパーで売っているあのアボカドの種から芽が出てきて観葉植物にもなるんだってことを知って貰えたらいいかなと思って書いてみます。
と言っても今回は、種が割れて葉らしきものがやっと見えた段階なので、 【アボカドの種を植える男・・・】で続編を作っていきつつ、アボカドの種がどうなるかを見ていきたいと思います。
アボカドの種です。
— へのへのもへじ (@i_shizukichi) March 20, 2020
実のほうは美味しくいただきました。
アボカドの種を、湿らせたミズゴケの上に置いて、1ヶ月ほどで根が出てきました。 pic.twitter.com/0uE8QCq2Yj
たまに見て見ると最初の頃は根が一本だけ出ただけだったんですけど、最近はしっかりと下のミズゴケにくっついているのでもっと根が出ているんだと思いました。
これはぼつぼつ磨割れて花芽が出てくるかなと思って先ほど見たところ、ぴったしカンカンで、種が割れて中から何かがちょこっと顔を出しています。
どうやら葉が出て来ようとしていますね…とそうなんですけど、後は今後の変化が出てからのお楽しみということになります。
アボカド
中央アメリカが原産である。低温に弱く、主に熱帯、亜熱帯で生育する。野生のものは樹高が30メートルほどになる。果樹園の栽培では接木法をとり、整枝もするのでそこまでは高くはならないが、それでも10メートルほどの高さになる場合もある。樹形は品種によって異なるが、葉の寿命は短く1年ほどで、新梢伸長期には大量落葉する[3]。濃い緑色の果実をつける。5月頃に花が咲き、果実の収穫は翌11月から12月頃以降。
日本産の植物でもっとも近縁なものはクスノキ科のタブノキ[4]。クスノキ科の植物の葉を食べるアオスジアゲハやその仲間の種の食草である。
これからアボカドの生育は高まってくると思います。第一に気温も良いので生育速度も良くなるでしょう。それじゃあもう少しアボカドの種が成長した姿になったらまたお会いしましょうね。
アボカドに関係ありそうな記事を幾つか貼り付けておきました。
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記事リンク
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