チコちゃんに叱られないブログ

人生は雑多なのです😋

夢の中での共同生活😎

共同生活

2020年9月30日 

 

今日どうよう、はい、獰猛どうもうです。

中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍

 

 

 

 

 

どうやらこんな夢を見ていたのはこれが初めてではないようである。


夢の中ですでに生活したいがある程度決まっていて、ぼくの家に皆が集まって一緒に生活しているみたいな感じなんだ。

 

ツイートした夢の中の状態は矩形の大きなこたつの中にみんなが入って適当に過ごしている状態だった。

 

一人の人がこたつの長い面の中央で漫画を書いている。なんだか体の小さな人のようだった。

 

ぼくの反対側には3名ほどがこたつに入っていた。


つまりぼくを入れて合計5名がその場にいたのだけれど、多分もう少し多くの人も出入りしている感じがある。

 

なんたって夢の中だから話の設定は流れていってしまうので固定しているものでもないし決められているわけでもない。そんな状態での共同生活みたいである。

 

ツイートしたようにぼくはそれまでみんなの食事を作って食べさせて、後は勝手に生活してもらっていた。

 

この中で一人だけが明らかに Twitter の住人だと分かるのだけど、実はその人の事はよく知らない。いやもちろん誰のこともほとんど知らないのだけど、その Twitter の住人と分かる人は漫画を書いている人だ。

 

分かっているのはそのことだけで、後のことはさっぱり分からないがなぜかしらみんなと共同生活している。それもこたつの場所だけに人が集まってきて生活感があり、それ以外の場所での生活の実際は全くわからない。

 

多分この夢は Twitter をやりだしてから見るようになったと思うのだ。

 

Twitter のアカウントは以前から持ってはいたけれど、ツイートすることもほとんどないので使っていなかった。

 

はてなブログもぼつぼつ飽きてきたので、それで Twitter なども少しツイートして遊ぶようになったのは、同じ頃同じようにはてなブログの方たちの一部がの Twitter にツイートする人も多くなってきたからでもあったと思う。

 

だが夢での共同生活の登場人物は、はてなブロガーを思わせる人は一人もいない。 なぜかしら Twitter で見かけた特徴ある人があるいは特徴な人が登場人物のようなのである。

 

夢というのは何かの願望かもしれないので、ひょっとしたら私はシェアハウス的なものに憧れているのかもしれない。

 

実生活でこれからの人生本当に一人だなと思うようになって、それでシェアハウスみたいなところでも進んでみようと思ったのかもしれない。


いやそれよりも自分でシェアハウスみたいなものを作れたらいいなと思っていたことは間違いなかった。

 

しかし赤の他人がひとつ屋根の下にシェアハウスで暮らすというのは難しいものであるということも分かっている。 シェアハウスというとなんだか近代的な感じがするけれど、言ってみれば下宿屋さんみたいなもんだと思えば納得できるかもしれない。

 

昔は大きなお家の開いている2階など貸し出すようなスタイルの家もあったのだ。今みたいに玄関が別ではなくて大家さんの玄関に入ってから階段を上って自分の部屋に行く、そんな感じだった。

 

こんな感じで終わるが最初からそのような建物として設計して作ってあるので、今のアパートメントのように大家さんと完全にパーテーションが違うという住まいではないのだ。

 

そんな間借り風だけどいくつかの部屋を用意して貸し出しているところでは、共同炊事場もちゃんと併設されていて自炊生活ができるようにもなっていた。

 

自炊生活ができるようにはなっているのだが、たまには大家さんが借家人たちを食事に招待してくれることもあったりした。

 

これとは別に先に行った下宿まかない付きであれば学生を住まわせる家もあった。例えば子供が巣立って3階にあり目ができたから嬉しくで学生さんを住まわせるなんてことは昔には普通にあった感じがする。

 

今でもちょっとしたセキュリティの高い女子寮的な学生マンションなどでは、まかない付きで女学生などを住まわせているところもある。 

 

私が中学生時代に住んでいたところも、それこそ下宿ではないがそこの家族と一緒に生活を共にしていた。いや家族以上に大事にしてくれたと思う。子供のいない家庭ではなく中学生と小学生の女の子二人と小さな男の子がいた。

 

しかしながらその頃のぼくにはそれぞれに離れて住む兄弟のことしか頭になかったので、上げ膳据え膳でぼくの面倒見てくれていた家庭に近親感を抱くことは一切なかった。

 

後年、当時のことを兄にお金を払っていたのかと聞くと、そんな金がある状態ではなかった。ただで面倒見てくれるっていたんだよって言われた。

 

兄弟が迎えに来てくれた時に、涙ぐみながらぼくを見送ってくれたぼくの面倒をみてくれた母さんのことが思い出されるのだが、ぼくは兄弟とともに過ごせる方の喜びで後ろを振り返ることもなく列車に飛び乗ってしまった。

 

同じ中学生でも、この面では精神年齢的にとても幼稚なぼくでした。そして、今思えば、あの時の生活が、ぼくにとっての唯一家族に囲まれた生活だったんだなあって思うばかりです。

 

と言って、夢の中のグループ生活とも違うのだから、何とも言えないけれど人恋しい秋に、季節は移ったようだ…

 

明日から10月。

10月はぼくの誕生月でもある。

 

 

この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎 

 

◇◇◇◇◇

 

 

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