プチ断食一週間後
2020年10月16日
だんだんだだだっだぁ、はい、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
序
この記事の一週間前こんな記事を書きました。
ブログ記事を作成するとき最近はというよりぼつぼつ数ヶ月になるが、音声入力で記事作成をしている。
音声入力の良いところは、喋った言葉がそのまま文章になるので、マイクに向かって話しているうちに想像力が膨らんで記事作成内容に膨らみが出てくることである。
といっても記事の内容が充実するとかではなく、無闇矢鱈にただ言葉が多すぎるだけかもしれないのでその辺は要注意である。
そして肝心なのは音声入力はパソコンやスマホがやっているのではなくて、クラウドでインターネット上で音声が文字に変換されて返ってきているのだ。
だから音声で文字入力していてその文字列で合ってるなと思っていても、インターネットなどでよく使われている文字列に二次変換されてしまうことがある。
音声入力の文字変換は当然に AI を使って予測変換をしているので、文章の中で喋っている言葉はかなり正確に変換してくれるのだけど、単語だけになると同音異義語がたくさんあるのでその場合はインターネットでの返還率の高い単語に再変換されてしまうことがたびたび起こる。
しかも喋りながらの文章なので次から次へと喋り続けると、一応の変換は目で追いながら確認するけど、実際にその後に再変換されてしまうこともしばしばあるのだ。
自分だって当然に元からパーフェクトを狙い人間である。
失敗することを恥ずかしいと思うタイプである。
失敗するのは恥ずかしいから、それなら失敗しそうなことをチャレンジすることさえしないような人間だ。
なので文章作成後も校正をしっかりしたいなと思ってはいるのだけど、自分が文章を作成してる時にはなかなかに校正すべき箇所が見つからないのだ。
そんなことで1時間も2時間も文章校正に費やすよりも、ここは開き直って記事公開後に文章校正をすることにしている。それでも記事公開後にあまりにひどい場合には、正直少々自分にがっかりしている。
本来なら記事編集画面ではなくてプレビュー画面にして、校正の必要なところをちゃんとチェックすれば良いのだろうけれど、どうにも年齢とともに記事校正に対してこらえ性がなくなってしまっているみたいなのだ。
こうやって音声入力ながら文章作成することはとっても楽しいのだけど、記事校正というのは創作するというところがないので、それで多分楽しくないのだろうと思うのだ。
そんなわけで誤字脱字の多い記事だから、今後はもう少しちゃんと校正してから記事公開するように心がけたいなあと思う。
昔の自分ならば何度も記事校正をしていたけれど、それなのに誤字が見つかるととても恥ずかしい思いをしていた。本来はそんな自分だったのにいつのまにか旅の恥はかき捨てならず、ブログの誤字脱字はそれこそ書き捨て状態で公開するほどに厚顔になってしまった。
昔のパーフェクト狙い人間は一体どこへ行ってしまうのかと思う。
パーフェクトは狙ってもそれが叶うことはないということが、人生経験でだんだんと身にしみて分かるようになり、そのうちには少々はどうでもいいやと思えるようなゆるい人間になってしまったものである😅
まあそれが気楽に生きる秘訣であるといえば秘訣なのだから、人は誰しもがパーフェクト狙い人間ではあるんだけど、少々緩くなるように努力をしたほうがいいと思うよ。
なんてこれも余計なお節介かもしれんがね。

【 サンディスク 正規品 】 SDカード 32GB SDHC Class10 UHS-I U3 V30 SanDisk Extreme SDSDXVE-032G-GHENN エコパッケージ
- 発売日: 2019/12/01
- メディア: Personal Computers
破
随分と長い前フリになって、序だけで1500文字を超えてしまった。
すまんすまん。
今日は一週間前の自分の記事を見て、1日限りのプチ断食からその後どのように変化したのかの続報でした😅
まずは体重。
2 kg 減は500g減に戻ってしまっている。
残念無念がっかり至極である。
でも、考え方を変えれば500gは体重が減ったのだ。
そう考えたら、これはすごいことなんじゃないかと、自分で自分を褒めてやりたいなと思うのだ。
いいよね目標が低くて安っぽいところで目標が達成出来て、それで自己満足して自分を誉められれば、ストレスも何もたまにはしないよ。
本当にお気楽人生で嬉しい限りだ。
まあそれでもここまでの境地に達するまでには、これまでの人生の全てを使ってはいるんだがね🤣
体重に関してはこんな記事も書いた。
その結果的に1日の食事の1回は可能な限り弁当食にすることにした。
なのだけど、市販というかスーパーやコンビニの弁当では塩分が強すぎて毎日食べるというわけにはいかない。
それで宅配弁当の減塩食的なものをとってみることにしている。
この記事を書いた時点で前日のお昼に初めて宅食弁当を頂いた。
十分お腹に溜まって満足感も得られたお弁当であったし、ごく普通においしかった。
この弁当ならば続けられそうであるけど、一社だけで同じ弁当を取っていると日々おかずは変わるけれども、味というものはそんなに変わるものではないのであって、その結果飽きてしまう可能性があるから複数の宅配弁当の会社を利用しながら、宅食数社を回して色々食べて行ってみようと計画している。
宅配弁当を取るのはだらだらとご飯を食べ過ぎないためのものである。
この場合ご飯と書いたが、食事の後にお菓子を食べたりジュースを飲んだいそういったことをダラダラと続けない目的のためのものである。
つまり弁当を一つ食べれば、もうお腹はいっぱいなっているんだよと自己暗示にかけるためのものである。
宅食なら食べる様は決まってくるが、自分で料理を作る時、もし足りなかったらとついつい多めに作って全部食べてしまうのだ。
それはどういうわけかというと、お腹が空いてる時にスーパーに行くべきじゃないという話を皆さんは知ってるだろう。
お腹は空いてるものだからスーパーでの買い物で、ついついあれもこれもと余分に買いすぎてしまうということが起きてしまうのだ。
それと同じで自分はぎりぎりお腹すくまで料理をしてご飯を食べようとしないので、料理をする時はお腹が空いてしまっているので、ひょっとしたらこの量で足りないと辛いなあとか、そんなことを考えながら料理を作ってしまうからどうしても多めに作ってしまってその結果食べ過ぎてしまうわけだ。
だから宅配弁当ということにより、この量でお昼は足りているんだということを、体に覚えさせたいのである。それと一食でもご飯を作らなくて済むとなると、食事の支度から解放された感じになって、気分も軽くなる。そんな効用もある。
急
そんなわけで…どんなわけか知らんけれど、プチ断食の効果は断食した時にのみ限定されてしまう可能性が高いので、本格的に一食は弁当、夕食は外食で腹八分目を体に覚えさせるための生活が一週間前から始まっている。
こんな話も行きつけのスナックでするんだけど、そんな話をするたびにママは冗談で、まあ少し痩せましたかしらなんてことをなんとかふざけて言ってくる。
んで、その日の夕食は、といってもこれは一週間前になるんだけど外食であった。
たまたま Twitter で吉牛の黒毛和牛すき焼き膳というのが美味しいというツイートを見かけたので、吉牛の秋冬春バージョンのすき焼き膳というのが私の好みでもあったので、値段は少々お高いけれど黒毛和牛すき焼き膳の方を食べてみようかと行ってみました。
来まし黒毛和牛すき鍋膳。
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 6, 2020
いただきます😍 pic.twitter.com/InsPdOIULX
このようにして着実に食生活を変えつつあるのですが、この方法で食生活を変えるとエンゲル係数が1.5倍ぐらいに腫れ上がってしまうと思うのだけれど、そのぶん体重も減って体も身軽になり少しでも健康面に寄与できれば良いかなと思うことにする。
家庭生活でエンゲル係数が上がる分は、そうだな、ネットでの買い物をし控えてみようと思う。
今のところネットでの買い物は Amazon に傾注しているので、 Amazon の注文を月に1万5千円程度に抑えられるような感じにしたいなと思う。
それではまたいつの日かに新しい食生活スタイルに移行して、何が変わったか何が変わらなかったか、どんなことがあったかのことについてはまた後日記事にしたいと思う。
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
◇◇◇◇◇
Amazon.co.jpアソシエイト