とある日の、日曜日出来事
2020年10月28日
のあーるとあーる、廃、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
序
今日は日曜日。
土曜日曜日は宅食をとっていないから、自分で食事を作るなり外食にすることもできる。
宅食は今のところ週7日きっちり入れてしまうより、週5日ぐらいのペースがちょうどいいと思っている。宅食取る理由は食べ過ぎ防止のためそれだけです。
そんなんで本日は日曜日なので昼食から外食することにした。
知り合いがご飯を食べに行かないかと言うので同乗させてもらうことにする。
車で迎えに来てくれる。
知り合いが来るまでに、ちょっとの間に自分の遊び場でもある事務所みたいなところに入って、植物の様子をちらっと見た。
蛾
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 18, 2020
久しぶりに事務所に来たら 入り口に に…ここにも サボテンなど置いてあります pic.twitter.com/GXWckc7lXK
遊び場みたいな事務所は店舗なのだけどほとんど使ってないので、手入れもしていないので少しごちゃごちゃしている。それで片付けをしなければいけないなと思っているのだけど、人間が横着に横着になりかけているのでなかなか重いお尻が上がらない。
ほどなくして知り合いの車がやってきた。
何を食べるかということでぼくは皿うどんと言ったら、そうしようかと言ってリンガーハットへ向かった。
リンガーハットは外で数人が待っていたのでやめて、じゃあ吉牛にしようということになって牛丼の吉野家へ行くことになった。
知り合いには黒毛和牛すき鍋膳が美味しいからとおすすめ、自分は一度食べておいしかったからすすめたけど、自分は和牛はカロリーが高いからと断って普通の牛すき鍋膳を頼んだ。
吉牛で昼食です。
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 18, 2020
普通の牛すきにしました。
いただきます。 pic.twitter.com/CY6DvR2HlR
なるべく時間をかけてゆっくり食べようとしたけれど、16分ぐらいで食べ終わっちゃった。なかなかゆっくり食べるというのは難しいものだ。
それでもゆっくり食べることを意識しているので、普段よりはほんとゆっくり食べていることにはなる。ゆっくり食べるとおなかの満腹感は違う。
車で乗せてきてもらっているのでお勘定はぼくが支払う。
ここの吉牛は八王子市大和田町にあり、近くにムラウチホームセンターがあるので、ぼくはムラウチホームセンターで園芸を見たり熱帯魚を見たりして帰るつもりだったので、ここから歩いて帰るからと知り合いは先に帰した。
知り合いといっても男ではなくて女性なので、自分の趣味に付き合わせていると悪いから歩いて帰るのです。女性と言ってもお互いに相手を異性として認識していないので、単純に人としての知り合い友達のようなものです。
たまに自宅に呼んでくれてご飯をごちそうしてくれたりすることもある。
相手もひとりで住んでいるけどお互いに変な関係はない。
まさにジェンダーフリー的友達というやつなのだ。
そんなわけで歩いて、大和田の吉牛からホームセンターまでわずか10分ぐらいの場所に行きました。ぼくにとってはこの程度の距離は歩くうちにも入りません。
八王子市大和田町の ムラウチホームセンターでミニシクラメンを買ってきました ただいまコーヒータイムです pic.twitter.com/mJcEKBBXKP
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 18, 2020
ホームセンターでは欲しいお花もいくつもあったのだけど、歩きなのでミニシクラメンをひとつだけ買った。
チャリで来ていたらたくさん買ってしまったことだろうと思うので、もう植物は増やしたくないと思っているけれど見れば買ってしまうので歩いてきたことが丁度良かったと思えた。
植物もたくさんありすぎて減らさなきゃいけないのに、見れば何らかしら買ってしまうから、減るどころか増えて困っているのです。
シクラメンだって殖やそうと思えば花から種を採って、種から殖やすことだって出来る。いっときはミニシクラメンを種から作って育てていたけど、そのうち飽きてしまっていつの間にか消えてしまっていた。
ミニシクラメンのいくつかはあってもいいので、今日買ったこのミニシクラメンから種を取って、ミニシクラメンの苗を育て置こうと思う。
買い物が終わってコーヒーでも飲んで休憩したいと思い、大和田ムラウチホームセンターの半地下にある軽食喫茶店に来たけれど、ここの経営者が変わってしまったみたいで喫茶店の雰囲気がほぼ失われた感じになっている。
注文は券売機ですようになっていた。
砂糖ミルクはどうなさいますかと聞いたので、いらないから愛情たっぷりでコーヒーを淹れてくれてお願いしました。
愛情たっぷりに淹れたコーヒーですと言って、マシンでれたモカコーヒーをを持ってきてくれた。
モカのホットを頼んだけれどコーヒーは美味しかった。
それとシャレのわかる人は楽しいものだ。
このようなシャレはある程度の年齢を重ねていないと通じない場合も多い。
若い人だとこれを、セクハラと考えてしまう者もいるんだろう。
コーヒーを飲み終わってそのまま地下の売店の方に行ってみれば、大和田ムラウチホームセンターは家電ショップだったところが、リサイクルショップのハードオフとなって大規模営業となっていた。家電ショップなどはネット販売に押され実店舗のの販売が思わしくなくなっているのだろう。
こんな時代だからか、こんな時代というのは新型コロナウイルスの時代になってしまったから、インドア趣味として熱帯魚なども売れ出してるみたいでペットや観賞魚コーナーもかなり充実してきているようだ。
そのペットや観賞魚コーナーはまた別の建物にある。
ムラウチホームセンター自体は最初は大きめの一区画の場所にあったのだが、時代に合わせて高度成長時代の時流に乗って、どんどんと周りの住宅や土地を買収しながら増殖して広がった。その結果、大きなホームセンターではあるが道路を挟んで各種専門店散っていて、統一感がなく散漫な感じがしなくもない。
しばらくホームセンターでうろついたが、八王子大和田には究極のマニアチックと言えるアジアアロワナの専門店がある。
アジアアロワナは熱帯魚の一種で個体よっては何万何十万とし、アルビノアジアアロワナは特に希少でその価格100万円を超える。そんなアジアアロワナを扱うピンポイントンさんという熱帯魚店が大和田にあるので 大和田橋の方へ行ってみることにする。
八王子市大和田町にある アジアアロワナ専門店 ピンポイントさんです pic.twitter.com/sGhXSDw5FK
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 18, 2020
熱帯魚店ピンポイントさんは、何十万円とするようなレッドアロワナが何匹もいるすごい店である。
さらにすごいことにはアルビノ・アジアアロワナが一匹いた。
おそらくこのアルビノアジアアロワナは軽く100万円を超える値段がするのじゃないかなと思う。まだ15 cmぐらいのサイズだがこれが50 cm ぐらいになったとしたらそれは素晴らしい個体となるだろう
アジアアロワナに関心のある方もいらっしゃるかもしれないので、ピンポイントさんの付近の地図も掲載しておく。
破
熱帯魚店ピンポイントさんを見学した後は、また大和田橋の方に戻り浅川の土手を散策して歩く。ぼくはなんたって河原の土手の上を歩いたり、自転車でのんびり走るのが好きなんだ。
そして今日は日曜日なので浅川の土手にも少し人が多く出ていた。
サッカーをやったり、ジョギングをしたり色々それなりに皆さん楽しんでるようだ。
セイタカアワダチソウが咲いて 川の土手もすっかり秋模様 pic.twitter.com/6CdiLTWADp
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この草は何というのだろうか 服に種がよくくっついてしまうやつ pic.twitter.com/AOa1CZAcj9
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1枚目の画像は普通のクワ。
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 18, 2020
2枚目の 画像のクワは、上の方に来て葉が1枚の丸葉になっている。葉柄の色も白っぽい。変わっている。 pic.twitter.com/O5I9Ez2VGw
今年は八王子市役所も土手の雑草刈りは まめにやってくれてない 人がすれ違うにも 苦労しそうです pic.twitter.com/JDlEmQQsWs
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 18, 2020
吉牛に昼食に行って、やっと今帰着。
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 18, 2020
本日の散歩はこれにて終わり。
速歩き3分ゆっくり歩き3分どちらも出来なかったから、それは明日からの夜散歩でやります。夜散歩はカラオケ練習(スナックで)も兼ねます😅
急
自宅に帰り着いてTwitter のツイートで気になっていたのがあったので、パソコンで開いて気になった記事へ訪問してみる。
気になったブックマークツイートがこちら…
1件のコメント https://t.co/E4rKvK7Nug “キティちゃんの貯金箱 - 死体を愛する小娘社長の日記” (2 users) https://t.co/Fxo4n4M1X7
— Pちゃ (@P07298183) October 18, 2020
元記事はこちら。
悲しいな / 2件のコメント https://t.co/9CRQ02Xjmh “キティちゃんの貯金箱 - 死体を愛する小娘社長の日記” (4 users) https://t.co/wlDgfBonWk
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 18, 2020
ももはなさんは間違いでなければ若くしてご両親をなくし、今の仕事を引き継いできているみたいである。そして立派に事業を大きくしてきているように思える。
ブログでも歯に衣を着せぬもの言いしている方でもある。
女でも男のような気性を併せ持つ才媛でもある。
野心家でもあり都知事選に出たい気持ちも持っていそうにもある。
歯に衣を着せぬもの言いと書いたがそれは表面上そう見えるだけで、書く言葉は選択して書いていると思える。
知識欲はとても高くなかなかに勉強家だとも思う。
人の動かし方も知っているように思える。
浅ましいかな人間というものは衣食が十分に足りて、初めて人間らし振る舞えることも知っている。
そんな彼女が仕事とはいえ切ない思いをして泣いている。
プロなんだから泣くんじゃねえよ!
っても、そんなもん勝手に涙が落ちるんだから仕方がないだろうな…
気の強そうに見える彼女はその分いっぱい傷ついて、そしてなにくわぬ顔を装って肉を喰らい、修羅の道を突き進んで歩み行く…
そんな彼女の小さな背中が震えているように見える気がする。
それも彼女は血肉とし羽ばたいていくのだろう…
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
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