2021年5月7日
拝、灰、廃、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
市道みっちゃん道間違い
前回はこの画像で続くになりました。
んなわけで長くなるので『荷田子バス停から臼杵山・市道山・醍醐丸・山の神と経て和田バス停に下山…その1😎』は【荷田子バス停から臼杵山・市道山・醍醐丸・山の神と経て和田バス停に下山…その2😎】続きましたあ🤣
登山した日は5月4日です。
市道山でぐるり一周やってみました。
市道山ではヤマップユーザー二人と遭遇しました。
ヤマップを起動しているとヤマップユーザー接近するとアラートが鳴るのですね。最初はびっくりしたけど、ヤマップユーザー同士でちょっとした雑談も出来てよいのではと思いました。
おにぎりも一個いただいたし、ロングランコースなのでとりあえず出発です。
ここで陣馬山方向に行かなければいけないのに 、なにを思ったか陣馬山は登らないからと刈寄山方面に入っていっちゃいました。すぐにあれっと思ったけどこっちへ行ってもいいかななんて考えていたけど、元の計画通りに和田に戻るために引き返しました😅
計画を立てたルートに復帰
少々デンジャラスな感じのところもあります。
こんな面白い木の洞がありました。
そして急に笹薮になりました。
見上げてごらん森の空を、朴の木の葉が繁っている…
世代交代
少々デンジャラスです😅
関東ふれあいの道
関東ふれあいの道(かんとうふれあいのみち)とは、環境省の長距離自然歩道構想に基づき関東地方1都6県が整備している総延長1,799kmの自然歩道のことである。別名を首都圏自然歩道(しゅとけんしぜんほどう)という。東京都八王子市高尾山麓にある国道20号沿いの「梅の木平」を起終点に[1]、関東地方の東京都、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県の順に1周する。以前は総延長が1,665 kmであったが[1]、2007年から2009年にかけて新コース134 kmが整備され追加された(栃木県茂木町内の既設路線から分岐北上し、那珂川沿いを経て東北自然歩道の起点である福島県白河市に至る道が新コースである)…wikiーより
山の神
着きました、山の神です。
ここに来るのはこれで三回目です。
ロングコースなのでけっこう根性を入れないと来ることが出来ません。
ここから和田バス停がある佐野川地区に降りていきます。
枯れ木一本があるだけで、よくぞこんな異形な姿になるものです😲
この辺は至るところに藤が生えています。
小さい藤もたくさん生えています。
遠くに藤がたくさん咲いていました、
建物の影が見えてきましたけど、既に廃屋となっているようです。
コンクリート舗装の道路
左になにか屋根が見えるけど、トイレでもあるのかな?
と思ったら神社でした。
まだまだ簡単には下ろしてくれない。
佐野川地区
やっと人家が見えてきた。
ここが美しい風景として本か何かで紹介されたとかいう佐野川です。春のさくらの時に来たら桃源郷に来たみたいな感じですよ。
右手はお茶畑です。
和田バス停は左の高台のところです。
バスが来ました。
藤野駅行きです。
中央本線で藤野駅から高尾駅へいき、高尾駅からは中央線で八王子下車です。
八王子駅で かけそばでございます😋 pic.twitter.com/SKdQMDzIAS
— 静吉🇯🇵へのへのもへじ (@i_shizukichi) May 4, 2021
それでは本日もお疲れさまでした😅
んで、これにて【荷田子バス停から臼杵山・市道山・醍醐丸・山の神と経て和田バス停に下山…その2😎】で、完全完結終了なのです。
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
聴けよ静吉っつあんのオリジナル歌謡(自動再生だよ)
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