北海道で記録的大雪で日本列島今年の冬は寒さが厳しそう😎

2021年11月24日

拝、灰、廃、獰猛どうもうです。

中高年の星☆爺婆の太陽の静吉プレゼンツでございます😍

昨日（11月23日）に、明日から冷えると言われた途端にこんな事になってます。

【道北で記録的大雪交通障害警戒】https://t.co/FfLURPJ0y1

北海道では、積雪が幌加内町朱鞠内で78センチ、名寄市で59センチなどとなっており、この後も同じようなところで大雪が続く予想。札幌では、金曜日の夜から土曜日にかけて、雪が強まる可能性。除雪道具などの備えを呼びかけ。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 24, 2021

今までちょっと暖か過ぎたかもしれない。

それで登山していても、所によっては紅葉が綺麗じゃなかったりする。最も紅葉はブナや紅葉（もみじ）にナナカマドなどあの赤い色の木が多くないと紅葉はあまりよろしくない。

ぼつぼつ高尾山（東京都八王子市）の紅葉も見頃になってくるだろう。と言って、高尾山はすぎやアオキなどの常緑樹が多くて、高揚する落葉樹は少ないしブナもそんなに生えてないから黄色い紅葉も少ない。紅葉は生えているが赤くなるタイプの紅葉はそれほど多くないから、山が色づくような紅葉とは縁遠い。

年を超えると杉も紅葉するというのか、紫外線に焼けて葉が薄茶色っぽくなってくる。杉の紫外線やけ紅葉的なもの綺麗でもなんでも無い。

かえって汚いぐらい。

ましてスギ花粉をたくさん溜めた雄花がいっぱいだったら、見るだに恐ろしくもある。

新型コロナウィルスで唯一良いところは、マスクや手洗い消毒などでスギ花粉症状がうんと収まって、あれスギ花粉が治ったのかななんて思う人が多くなってきていることぐらいだと思う。

新型コロナウィルスの予防対策でもう一つの効果は、インフルエンザの感染者数がかなり少なく収まっていることでしょう。

新型コロナウィルスがインフルエンザ並みになるにはせめて夏場には流行が抑えられる必要があるのだけど、あれ、そう言えば夏以降新型コロナウィルス罹患者が極端に減りだしたのは猛暑の影響もあったのかな？

www3.nhk.or.jp

世界では新型コロナウィルスがますます猛威を奮っているのに、日本の新型コロナウィルス新規感染者が極端に下がってきたのは、もともと日本人のこまめな清潔感のおかげなのじゃないかと思っている。

だけど新型コロナウィルス感染者数の著しい減少の結果とも言えないが、マスクをしない人が増えている。極端だが若者にマスクをしない人が多く、一部老人がマスクをせずにウロウロしている者もいる。

老人でマスクをしないで新型コロナウィルスにでもかかってとっととくたばるのは勝手だけど、若者でマスクをしないのは症状が出なくても潜在的新型コロナウィルス感染者であったりする場合もあるので、感染拡大を防ぐためにもお願いだから若い人ほどちゃんとマスクはして欲しい。

また Go to も始まる可能性もあって、昨年みたいに年末から年明けにかけて感染者数が増加することのないように一人ひとりが慎重な行動をお願いしたいと思います。

って、本当にお願いしますよ😮

tenki.jp

西日本に強い寒気

この冬は、西日本に強い寒気が入りやすいのが特徴です。特に12月や1月がその傾向が顕著に出やすく、西日本は平年よりも寒さが厳しい冬になりそうです。東日本も、気温は平年並みか平年より低めの傾向で、冬らしい寒さになるでしょう。最近は比較的過ごしやすい冬が続いていたので、寒さが体にこたえるかもしれません。北日本は比較的寒気が入りにくいため、気温は高めの傾向ですが、気温のアップダウンなどに注意が必要です。2月になると、気温は全体的に平年並みに近づく予想です。

普段雪が少ない地域で大雪の恐れも

この冬の予想降雪量は、西日本の日本海側で平年より多い予想です。12月、1月と西日本に強い寒気が入りやすいことから、山陰など西日本の日本海側や北陸で雪雲が例年より発達し、ドカ雪による車の立ち往生が懸念されます。年末・年始など車で日本海側を移動される予定の方は、最新の天気予報を確認して、予定を見直してください。

関東など太平洋側は乾燥と厳しい寒さに注意

西日本や東日本は冬型の気圧配置になりやすいことから、太平洋側は平年より乾燥した晴天と冷たい北風の吹く日が多いでしょう。低温と乾燥はウィルスが増殖しやすいと言われています。体調の管理に十分な注意が必要です。