立ちション残尿によるズボンの染みがは恥ずかしいぞ！！

↑音読で楽しんでね 2024年12月20日金玉綺羅綺羅金曜日

２０２４年度静吉チャンネルプレゼンツだよ😍

ジョンベニスト称号

ジョンベニスト称号

ションベンニスト称号拝領のきっかけはThreads

ジョンベニスト拝領のきっかけというのは、今人気が出でいるSNSの Threads （以下スレッズ）での親方さんのポストがきっかけです。

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そうなんですよこれ、実は私が若いころときどきやってしまっていたことなんです。

ナニのポジションどっちポール

男性はナニが左ポジションの方が多いと聞きます。

いや、女性にはナニにはないというか、穴があるだけなのでポジションは正確にはないと思いますが、それでも右向き下向き上向き左向きなんてのはあるかもしれませんが、そんなもの誰も研究した人はいないと思いますので、ここでは割愛させていただきます。

女性の最も大事な命を司る誕生道の向きも、右向き下向き…あっ、こ、この話はまた今度とさせていただきますが、位置は上中下いろいろなようでございます😱

ってか、なんでここで必要のない女性のナニの話を出したんだってもんです😆

問題の発生個所

自己突っ込みの批判にも耐えてまあ先に言ったように男性は左ポジションが多いわけです。排出欲でさっぱり排尿をすませナニをプルンプルンさせて水滴を切り、安心してナニをパンツの中に取り込んだときに問題が発生することがあるのです。

インナーパンツにナニを取り込んで位置を収めた瞬間に、何やらナニの排水口に流れ出る液体が感じられて頗る虚しさと自分の愚かさの行為に惨敗してしまった感が排水口を通る液体よりもより強く溢れ出すのです。

つまり尿がナニを降っても出ないので、尿が出し切れたと思っていたけ、どそれが出し切れてなかったのです🥶

冬は厚手のズボンでごまかせる

それでも冬場であればやや厚手のズボンにインナーパンツを履きますから、少量であれば周りの生地がナニから出たお釣り的な水分を吸収してくれて表面化することはありません。

そこは精神はもう完全な敗残兵ながら、それでも表面上は何事もなかったですわんと言った涼しげな顔でトイレから出てくることができます。

夏場の薄手のズボンは悲惨な時が

ところが夏場になるとズボンの生地もインナーパンツの生地も素通りしてズボンのチャック左下（向かって見たら右側です）に丸い染みがじわり広がったりすることがあるのです。

尿染みはその部分が黒っぽくなるので明るいすボンであるとすぐにばれてしまいます。

ズボンに尿染みが出てしまったとき

これはですね、手を洗う時に水道の栓を強く出してズボンに水がかかってしまった風体ふうていを装うのです。

ただし往々にしてこれは尿が漏れたことがバレている場合が多々あり、自分の心をごまかす作用しかないことだけは覚えておいた方が良いだろう😭

ただ有り難いことに薄いズボンは夏場なので、尿が漏れて染みになった部分は体温と相まって意外に早く乾くので乾いてしまえばなかったことに出来る。

スレッズでブログ主の投稿とその文章

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スレッズのリンクを辿らなくてもスレッズに投稿した文章を以下に転載しておきました。

若いこれを時々やってしまいました。
それで研究しつくした結果を、貴方の解決に向けてご報告しましょう🤣

立ちションだったらチャックを下ろしただけでは、チャックの元の部分でナニの元が抑えられているので全部出し切ったと思っても出し切れていないので、チャックを上げた途端にナニの元が端解放されて漏れ出る。

この解決方法はベルトを外してズボンの前を広げ、やおらナニを取り出しションをすると回避できます。この場合もパンツ（ズボンではなくインナーの）ゴムでナニの元が抑えられないようにパンツの元は左手で押さえて下げておきましょう。

座りションもやはり圧迫されるのか立ち上がると零れることがありますので、座りションの場合はトイレットペーパーを当てて立ち上がって下さい。座りションだとどうせトイレットペーパーで拭きますからね。

これであなたのズボンのチャック下左側に丸いオシッコ染みができなくなり、結果颯爽としつつ堂々とトイレから出てくることができます

スレッズでの反響

いや、珍しくスレッズでの反響がありました😋

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ションベニストへの絶賛の声溢れる

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いやいや、そんなに褒めないでよう🥰

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😍

ということで我が立ちションの研究成果が日の目を見て、ここに絶大なる称賛を受けたのでしたぁ😍

そしてジョンベンニストの称号を得るに至ったのです。

これは（*'▽'）//"パチパチ☆しかないですね。

立ちション残尿問題で泌尿器科に行ってみた

実は立ちションのション便漏れでは一度泌尿器科に受診したことがあるのですが、ポタリ漏れるのは仕方がないと言われ、だからパンツのナニを出すところは二重になっているのはその漏れたのを吸い取るためなんですって、その泌尿器科のお医者様がそういったのです。

ぼくははあそうですかと聞いていたけど、ブリーフタイプのパンツはナニの出し入れの箇所を所二重にしておかないと、ナニの取り出し口が割れて直ぐにナニが飛び出してしまう可能性があるし、ズボンを脱いだだけでパンツの割れ目からナニが見えたり飛び出したりする可能性が頗る高い。

でもね、確かに、ショーツ形式のパンツタイプだとそうだけど、ボクサーパンツタイプのトランクスパンツはいわゆる猿股形式で、ナニの取り出し部分はボタンで留めるようになっていて、ボタンよりちょい幅広目の生地が重なるようになっている程度だ。

まとめ

そんなわけで泌尿器科に行ったほどだから、自分でナニを出してナニするときの現象をしっかり観察してみた。

それでナニと玉袋部分の境界がズボンのジッパー部分の底や、パンツの上からナニを取り出すしたときにパンツのゴムなどで境界部分がどうしても圧迫を受けやすいから、そこで圧力が弱った最後の頃の尿がナニと玉袋部分の境界で圧迫されているから尿が底部分を越えて流れることができなくなっている現象が起きるのだ。

だからズボンのベルトを外して前側だけをはだけ、左手でパンツも下げて右手でパンツの中のナニをパンツの上側からナニを取り出し立ちションをすると、ナニと玉袋部分の境界が圧迫されないから圧力が弱くなった残尿も流れ落ちることができるのだ。

いいかねズボンベルトを外してチャックを下ろし、ついでに左手でパンツもナニ部分を下げ、ナニをパンツの外に出し、ナニと玉袋部分の境界部分の圧迫を無くしてから立ちションするのだよ。