↑音読で楽しんでね 2025年5月9日 金曜日
2025年度 静吉チャンネル プレゼンツだよ😍
シニア世代も向けに楽しく脳を活性化するスマホゲームアプリ7選
こんにちは、皆さん!今回は、脳のトレーニングにもなって、しかも楽しく続けられるスマホゲームアプリを厳選して7つご紹介します。指先一つで手軽に始められるので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてくださいね。ちょっとしたエピソードも交えながら、それぞれの魅力をお伝えしていきます!
1. 脳トレ定番!『Brain Dots(ブレインドッツ)』
楽しみ方: 画面に現れる2つの点を線や図形を描いてぶつけ合わせる、シンプルだけど奥深いパズルゲームです。「どうすればぶつかるかな?」と考えながら線を引くのが、脳の柔軟性を養うのにピッタリ!
エピソード: 私の祖母(80歳)はこのゲームにすっかりハマっています。「最初は全然分からなかったけど、孫に教えてもらったら面白くてねぇ。毎日ちょっとずつ進めるのが楽しみなんだ」と言っていました。クリアした時の「やった!」という笑顔が、本当に素敵なんです。
2. 数字と色のマジック!『Colorzzle(カラフル)』
楽しみ方: 同じ色のパネルをスライドさせて繋げていくパズルゲーム。シンプルなルールながら、連鎖が起きた時の爽快感がたまりません!色を認識したり、先を読む力が鍛えられます。
エピソード: 近所の田中さん(75歳)は、庭の手入れの合間にこのゲームで気分転換をするのが日課だそうです。「花の色を思い出しながらやると、なんだか心が安らぐんだよね」と教えてくれました。美しい色彩も魅力の一つです。
3. 記憶力を試そう!『Match The Cards(神経衰弱)』
楽しみ方: 裏返しのカードの中から同じ絵柄のペアを見つけていく、おなじみの神経衰弱ゲームです。記憶力はもちろん、集中力も養えます。
エピソード: デイサービスでこのゲームをみんなでプレイした時、一番早くクリアしたのはなんと90歳のおばあちゃんでした。「昔から得意だったんだよ」と、自信に満ちた笑顔が印象的でした。世代を超えて楽しめるゲームですね。
4. 言葉のセンスを磨く!『Wordscapes(ワードスケイプ)』
楽しみ方: 与えられた文字を組み合わせて、隠された単語を見つけ出すワードパズルゲームです。語彙力アップに繋がり、脳の活性化にも効果的です。
エピソード: スマホ教室に通っている山田さん(68歳)は、このゲームで新しい言葉をたくさん覚えたそうです。「孫と話す時に『へぇ、そんな言葉があるんだね!』って言われるのが嬉しいんだ」と、楽しそうに話していました。
5. ひらめきが楽しい!『Unblock Me(アンブロック・ミー)』
楽しみ方: 他のブロックを動かして、赤いブロックを出口まで移動させるスライドパズルゲームです。論理的思考力や問題解決能力が鍛えられます。
エピソード: 私の叔父(72歳)は、難しいステージに何時間も挑戦することがあります。「諦めずに考え続けるのが面白いんだ。クリアできた時の達成感は格別だよ!」と、まるで研究者のような熱意で語っていました。
6. 脳をリフレッシュ!『数独』
楽しみ方: 縦、横、そして3×3のブロック内に1から9までの数字を重複しないように埋めていく、定番の数独です。集中力と論理的な思考力を養います。
エピソード: 図書館でボランティアをしている佐藤さん(78歳)は、休憩時間にスマホで数独を解くのが習慣だそうです。「頭がスッキリするし、時間があっという間に過ぎるんだよ」と、穏やかな笑顔で話していました。
7. 創造力を刺激する!『Flow Free(フロー・フリー)』
楽しみ方: 同じ色の点を線で繋いでいくシンプルなパズルゲームですが、すべてのマスを線で埋めるには工夫が必要です。空間認識能力や集中力を養います。
エピソード: 旅行好きの小林さん(65歳)は、移動中にこのゲームをするのがお気に入り。「景色を見ながら、頭の中で線を繋いでいくのが楽しいんだ。ちょっとした時間つぶしにもなるしね」と、旅の相棒として活用しているようです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
どのゲームもルールは簡単ですが、奥が深く、長く楽しめるものばかりです。脳トレという堅苦しいイメージではなく、「楽しい!」と感じながら続けられるのが一番の魅力だと思います。
ぜひ、気になるゲームをダウンロードして、新しい趣味の一つに加えてみてください。きっと、毎日がもっと楽しくなりますよ!
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この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎