2025年度 静吉チャンネル プレゼンツだよ😍
ツアーの当日キャンセル
まずは6月26日の2泊3日の京都大阪ツアーを当日キャンセルした。
キャンセルの理由は北鎌倉駅からの天園ハイキングコースでのアクシデントから始まった。最近GGIは湘南にはまっているのだ😤
歩き過ぎなGGI
右足に痛みが発生したのはこの記事に書いた。
登山しているとたまに発生する足首の痛み、これが時々だけど両足どちらかに出ることがあった。強制ストレッチをして歩くと問題がなくなるのだけど、この症状の遠因は前から発生していたようだった。
こうなる遠因はそれはハイキングの頻度の多さによるものだ。
これだけ鬼ハイキングしているんだから、それでなくても使用期限の過ぎたポンコツGGIをだましだまし動かしてきたから、足首の痛みも出るわなあってもんだけど、それでも問題意識は低く軽めに考えていた。
念のため整形外科病院受診
で、病院に行ったのは6月23日火曜日。
整形外科ではレントゲン撮影もしたが骨には異常がないとのことで、痛み止めを貰って来た。自分も数日すれば間に合うだろうとは思っていたのだ。
原因は歩き過ぎと、内出血は血液サラサラのバイアスピリンを服用しているのでこれが関係したのだろうということでした。
じゃあ、6月26日の旅行までにはなんとか治まるだろうと思っていた。
念のため旅行の前日の夜は痛み止めのボルタレンを飲んでおいた。痛み止めは胃を荒らすので胃薬と共に服用。
旅行当日の朝も痛み止めを服用。
そんな感じで調子が良い気がしたので、3カ所で栽培している植物の水やりをすませ不在期間の間なんとかなるように余分に水をかけて回った。
出発は途中駅に新横浜駅で乗り込むので、出発時間には余裕があって少し休んで今度は郵便物を出そうと郵便局に行くために椅子を立つと、右足がかなり痛く感じた。近くのポストに行くのにも、朝方は難なく歩けていたのに足が痛くて右足を引きずる形でしか歩けない。この辺はカクヨムに書いたので興味があればご覧になって下さい。
カクヨム・エッセイ
ツイッターことX
どうだい、これが、画伯が描いたレントゲン撮影に勝るとも劣らぬ足首の図だ😋
— shizukichi (@i_shizukichi) June 26, 2025
『足関節前方インピンジメント症候群は、足首の関節の前方で、骨棘(骨のとげ)や軟部組織(関節包、滑膜、靭帯など)が衝突・挟み込まれることで、足関節の背屈時に痛みや可動域制限が生じる疾患』だそうです。 pic.twitter.com/uhebC5AZqi
で、泣く泣くツアーの当日キャンセルをしたんだよ。
当然だけど8万円近い旅行代金の半額がキャンセル料になる😭
まあ、アクシデントとはいえ直前のことで旅行会社に迷惑をかけたことは謝った。
というわけで、これは、GGIはちょっと大人しくしていろよってことなんだわ!
んだが、他にも3つツアー登山を申し込んでいるのだ。
本日6月27日はツアー登山キャンセル電話祭り
白馬岳
今回の当日ツアー旅行キャンセルした旅行会社に、8月の白馬岳登山も申し込んであったけど、これもキャンセル。こちらはネットで手軽にキャンセルできるし、催行日もまだまだ先なので解約手数料はかからない。
会津駒ケ岳
こちらも日本百名山で初めて登る山だったけど、7月15日と開催日迄あと2週間ちょっとしか残っていないので、長時間登山は無理と思うので解約をお願いした。
こちらは解約フォームに記入しての返金申請で、20%のキャンセル料金と振り込み費用が差し引かれることになった。
富士宮口富士山
これで最後にしようかなと思っていた富士山登山も解約した。こちら返金手続きは支払ったカード会社に返金されるそうだ。
当然、振込費用と手薄量は引かれる。
ブライトエイジ ホワイト
こちらは山に登って紫外線を浴びすぎるので、飲んでおいた方が良いかなと飲んでいた第三類医薬品だ。ビタミンCは皮膚科でも処方してもらっているの、そちらで代用することにした。
まとめ
結果的に3つのツアー登山をキャンセルしたので、合わせると10万円弱ぐらい返金されそうだ。この10万円弱で左首が落ち着いたら、今度は鬼灯零個さんがXでアドバイスしてくれたように、万博会場近くの宿を取って一人でのんびり見学に行って来ようと思う。
えー😱
— フェイスブックの裏表紙 (@syosetuka) June 26, 2025
残念ですね😭
でも、膝みたいに壊しちゃうと後々大変なことになるから、しっかり治して次の機会にするのが正解だと思います。パックツアーでなければ入場券は買えますよ。会場までいろんな交通手段があるので、駅チカのホテルなら自称方向音痴の静吉さんでも自力で行けると思います。おだいじに