へのへのもへじ

高尾山周辺低山登山・旅行・料理・花など徒然にヽ(^。^)ノ

雨の日曜日

こ何日か天気が悪いので出かけるのを控えている。


実は雨が降ると外出が極端に嫌になるタイプなのです。

 

雨が降ると外出しないのは、幼少期の赤貧時代の影響かなと思いますw
家に傘が1本あるだけ!


誰か一人が傘を使用すると、他の者は雨の日は出かける事が出来なくなる。田舎も田舎も良いところの田舎ゆえ近くに何があるわけじゃなし、傘がなければどこにも行くことが出来ない。

 

でも傘があったからって、歩いて行けるようなところに店も無きゃ娯楽施設もない。店があったって店の中で使う金は無いから結局どこにも行けるわけじゃないけど、雨さえ降ってなければその辺の山野で遊びまわることが出来たのだ。雨の日はその遊びが出来ない。

 

そんな習い性的生活習慣が身についてしまい、雨が降ると出かける事がおっくうになってしまったのだ。今の時代は可さだって108円から買えたりするほどなんでも安くその分チープになってしまった時代だけど、三つ子の魂百までのまま大人になっちゃったわけですw

 

つい最近までちょっとでも雨に濡れると風邪をひ区と思いこんでいて、その思い込みから実際雨に濡れたりするとよく風邪をひいていたものだった。

 

そんなわけで雨には濡れたくないので、どうしてもでなければ雨の日の外出なんてしたくないのだ。雨の日曜日なんて家でゴロゴロしているのが最高である。

 

その最高の雨の日の日曜日のごろごろだけど、これまた貧乏性なもので何もしないでゴロゴロしていていいのかという焦燥感もどことなくくすぶっていなくもないのが、小市民的過ぎる性格ゆえのもどかしさとでも言えようか。

低山登山約4時間とチャリ2時間で約2万歩

高尾の森作業小屋広場→景信山→堂所山→関場峠→木下沢林道と低山歩きをしてきました。

グーグルマイマップでコースをご確認ください。

drive.google.com

同じコースを行かれる方は所要時間約4時間です。

入山口まで行く時間がかかりますから、最低でもコース4時間に+2時間以上は加算することになります。遠方からいらっしゃる方はさらに移動時間も加算されます。秋冬の日の暮れるのは早いですから十分注意して所要時間を割り出して、早い下山を心がけてください。秋冬は午後3時、遅くとも4時までに下山できるようにするのがベストです。

高尾駅からバスで小仏方面に向かってください。

日影バス停で下車です。

日影バス停から小仏方面に向かって歩き出し、中央本線のガード下をくぐったらすぐに右に折れ(登り坂)、あとは道なりに行けば小下沢林道に入って行けます。所要時間は15分位かな?

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f:id:i-shizukichi:20171010193709j:plain林道は主に低山に杉を植えるための道なので、どこの道も同じようなもので変わりがありませんけどここは木下沢林道です。進行方向左手に木下沢が流れています。

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 最初のゲートです。f:id:i-shizukichi:20171010193836j:plainゲートの横に確か三番口があったはずだけど、ほとんど利用されていなくてどこにあるかわからない感じです。

ゲートの脇を通って林道を進んでいきますと、高尾の森作業小屋のある広場に到着です。f:id:i-shizukichi:20171010193938j:plain

 

この広場が登山口になります。f:id:i-shizukichi:20171010194027j:plain

 

左が景信山、f:id:i-shizukichi:20171010194001j:plain

 

右が狐塚峠、f:id:i-shizukichi:20171010194053j:plain

 

そのまま林道を進めば関場峠です。

f:id:i-shizukichi:20171010194109j:plain小下沢林道を関場峠に行くには、この二つ目のゲートの横をすり抜けて行きます。関場峠まではここから約1時間です。

 

自宅を出るときは狐塚峠へ登り、関場峠→堂所山→景信山から広場へ下山で回ろうかなと思っていたのですが、狐塚峠から回ると登りが多くなってこのコースだと所要時間が5時間ぐらいかかるので、この時点ですでに午前11時分を過ぎていたので、取り敢えず景信山に行くことにしました。

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f:id:i-shizukichi:20171010194324j:plain沢沿いの道をしばらく歩いて行きます。

今年は雨が多かったので水量も多く、その分は水の流れる音も結構にぎやかです。f:id:i-shizukichi:20171010194436j:plain倒れかけている道標に従って右に折れて進みます。

 

f:id:i-shizukichi:20171010194517j:plain右手に欅の大木があります。

ここは本来は直進(奥の細い欅二本が斜めに生えている方向へ行く)ですが、今回は右手に回る冒険をしてみます。f:id:i-shizukichi:20171010194707j:plain直ぐに「入るな!」のトラロープが張られていましたけど、無視して入っちゃいます。良い子はマネしちゃあだめだよ!

f:id:i-shizukichi:20171010194811j:plain賑やかに流れる沢水の音が下の方になって、やがて沢音も消えました。

「入るな」となっているだけあって、ここはけっこうデンジャラスな道です。この先は途中から踏み跡も分かりにくくなっています。

 

f:id:i-shizukichi:20171010194852j:plain踏み跡を探しながら登って行くと元の道に復帰する道が見えてきました。ここを左に行きます。

 

f:id:i-shizukichi:20171010194929j:plainそしてここで先の欅の大木の横を真っ直ぐに登って来る道とやっと合流です。合流か所には倒木が置いてあり、脇道に入り込まないように「入るな印」となっています。

  

f:id:i-shizukichi:20171010195123j:plain岩がせり出している横を通って行きます。ここがこのコースのちょい難所といえるかもです。

 

f:id:i-shizukichi:20171010195203j:plain岩場を抜けて、直ぐに振り返って岩場のちょい難所方面を撮影。

岩場のちょい難所を回避したければ、この右手の方から登ってくるのも可能ですが、こちらも本来の登山道から脇道には「入るな」の枯れ木などが置いてあるはずです。

 

f:id:i-shizukichi:20171010195406j:plainこんなところも私にはちょい恐めな感じのところです。ロープでも一本張ってあると嬉しいですが、ロープに頼ってかえって危険って面もあるので、こういうところを通るのは経験と慣れです。まあ、皆さん普通に通っていますので、私がビビリなだけですw

 

f:id:i-shizukichi:20171010195508j:plain分岐が見えてきました。

ここを右に行けば景信山ですが、まだまだ登らないとたどり着けません。ここから景信山までが結構な坂なのでしんどいです。今までのはハイキング的ウォーミングアップみたいなものです。

 

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へっへ、ハッハと息をしながら坂を上って行きます。

 

f:id:i-shizukichi:20171010195827j:plainここを左に行くと景信山の下側のテーブル設置の場所になります。景信山の山頂は直進です。

f:id:i-shizukichi:20171010195832j:plainはい、景信山上側のテーブル設置の場所です。ここに山頂の標識があります。

f:id:i-shizukichi:20171010200225j:plain新しい標識が出来ていましたが、撮影的には逆光なのです。

f:id:i-shizukichi:20171010200355j:plain次の行く先は、景信山から鳥のみちコース(陣馬山方面)を通ります。

 

f:id:i-shizukichi:20171010200603j:plain景信山山頂広場のテーブル席です。売店もあるのですが、土日など人出が多い日しか営業していません。ここのキノコ汁が有名だそうです。

ここで午後1時です。欅の大木の直ぐ上を右に曲がって時間20分ほどロスしていますが、ここで昼食休憩を取ります。

昼食をちゃっちゃと摂って出かけましょう。f:id:i-shizukichi:20171010200942j:plain

ここも巻道と堂所山方面と案内板がある。

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f:id:i-shizukichi:20171010201004j:plain新しい案内板に従って、堂所山方面右へ右へで登りばっかりのコースを歩かされましたけど、どれもこれも堂所山の登山口じゃない!

心配になっちゃって、一度戻りかけて確認しました。

これなら歩きやすい左のまき道を行った方が楽だったのに、なんだろうこの案内板の分かりにくさ。f:id:i-shizukichi:20171010201211j:plain一体、堂所山の入山口は何処だ、いずれにしても堂所山に行くには左はありえないので、ここでも右に行く!

 

f:id:i-shizukichi:20171010201326j:plainやっと堂所山のへの入り口。

肝心のこの分岐には案内地図があるだけで、堂所山へという標識がないってどういうこと?

ちなみにここで左に行けば陣馬山方面です。

陣馬山から来ても高尾山から来ても、堂所山を踏もうと思わない限り堂所山には行けません。陣馬⇔高尾山間コースだけだと堂所山は横を通るだけです。なので堂所山へは寄り道になります。城山城跡や北高尾山稜としては堂所山は目標となる重要な山です。

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f:id:i-shizukichi:20171010201713j:plain木が石のようになっている木石です。化石の一種だと思いますが、カチカチに硬質化しておらずに崩れやすいようです。古代の木石ではないと思うのですが、いったいいつ頃の木石なのでしょうか。

 

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堂所山分岐です。左は陣馬山方面、右が堂所山です。ここからはもうすぐ近くが堂所山です。

f:id:i-shizukichi:20171010202059j:plain堂所山の標識も新しくされています。ベンチも新しいのが設置されていました。城山城跡や駒木野バス停から登ってくると、富士見台、杉沢の頭、高ドッケ、板当山、杉の丸、黒ドッケ、湯ノ花山、大嵐山、三本松山、関場峠を経てやっと堂所山です。 

関場峠で木下沢林道方面、堂所山から右に向かって陣馬山方面、左へ行けば高尾山へと縦走が出来ます。この縦走が出来れば大体登山中級ぐらいの行動力があると言えるでしょう。

所要時間は富士見台から堂所山まで約4時間ほど。

堂所山から陣馬高原下バス停までコースによりプラス2-3時間

堂所山から高尾方面に向かうと更に長丁場になりケーブルカーを利用してもプラス3時間以上かかりますし、足で下山するとなるとプラス4-5時間必要です。

これだけの時間を登山できることが出来れば長丁場の登山は何処へでも行けます。でも、岩場やガレ場クサリ場ハシゴ等の技術が不可欠な登山もありますので、そういった所へ行くのはもっと歩く技術を身につけてからですね。

f:id:i-shizukichi:20171010202239j:plain堂所山山頂から関場峠に向かうにはここを降りて行きます。画面中央やや右上に黒い斜め線がありますが、そこが関場峠に向かう道です。けっこうな斜面を下るので滑りそうだなと思ったら、デジカメしながら案の定滑っちゃいましたw

 

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f:id:i-shizukichi:20171010202431j:plain関場峠に向かうにはどんどん下りますが、どこも急な下りです。

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笹が見えてきました。

f:id:i-shizukichi:20171010202541j:plain笹が見えてくると関場峠が近いです。

 

f:id:i-shizukichi:20171010202646j:plainここが関場峠です。

この時点で午後2時40分です。

ここで地図を広げてみました。ここから狐塚峠を下山するにはコースタイムぴったりで歩いてもジャスト2時間です。少し休憩もとりますから広場に下りれるのは最短時間でも午後5時になります。

広場到着がこの季節の午後5時では心理的圧迫感を感じてしまいますので、今回は狐塚峠に向かうのはあきらめて、関場峠を下って木下沢林道を歩くことにしました。林道なら広場まで約1時間です。ゆっくり歩いても4時には広場に着きます。

f:id:i-shizukichi:20171010203354j:plain木下沢林道です。

もう登山靴は必要ないので、ここでクロックスのサンダルに履き替えました。

 

f:id:i-shizukichi:20171010203448j:plainこれ、日本のホップのようです。

f:id:i-shizukichi:20171010203504j:plain名前は「カラハナソウ」というようで、ホップは「セイヨウカラハナソウ」だそうで同じ属です。カラハナソウは苦味が少ないそうですがこれで代用してビールをつくる方もいるようです。

日本にもホップと同じ植物があるなんて知らなかったです。f:id:i-shizukichi:20171010203920j:plain

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f:id:i-shizukichi:20171010203947j:plain岩の斜面が崩れて林道が半分以上埋っていました。落石注意って、本当に崩れて来るんですね。

 

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f:id:i-shizukichi:20171010204114j:plain珍しく木下沢林道に関場峠広場間に先行者の方がいらっしゃいました。

 

f:id:i-shizukichi:20171010204228j:plain岩から水が噴き出していました。

飲みはしませんが、手と顔を洗いました。

 

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f:id:i-shizukichi:20171010204343j:plain木下沢のミニ滝は二段になっています。

 

この少し下で木下沢に流れる滝がこれです。登山地図にも掲載されていると思います。f:id:i-shizukichi:20171010204419j:plain

 

f:id:i-shizukichi:20171010204540j:plainタデの一種の花ですが、先がピンク紫っぽくてきれいですね。

 

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広場から関場峠間の小下沢林道は、行き返りの往復になってもハイキングでも楽しめそうですね。

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f:id:i-shizukichi:20171010204914j:plain1時間の林道歩きは長かったけど、第二ゲートが見えてきました。

 

f:id:i-shizukichi:20171010205015j:plain次は三番口のある第一ゲートです。

日影バス停に着いたのは大体午後4時過ぎでした。

自分はアシストしない電動ママチャリ出来ていますけど、本日の歩数は2万歩でした。随分と歩きました。そして関場峠でエスケープして正解でした。

本当は関場峠から三本松山、大嵐山、湯ノ花山、黒ドッケ、杉の丸、狐塚峠下山としたかったのですが、このコースを歩くなら最低でももう1時間早く動かないとダメです。これからもっと日が短くなるので午前9時過ぎには高尾の森作業小屋の広場まで来るようにしないといけません。

アシストしない電動ママチャリ乗車も入れて約6時間約2万歩は、登山靴がまだ慣れないので結構厳しいです。チャリの時はクロックスのサンダルで移動でした。

矢倉沢から高ドッケ南尾根

本日矢倉沢から高ドッケを回ってきました。

コースも行動も2017年9月21日と全く変わりませんので、登山内容は以下のリンクにてご覧ください。

i-shizukichi.hatenablog.com

今回はGPSでログを録ってきてありますので、登山地図と照らし合わせてどういったコースを通っているのか参照してみてください。

 

高ドッケ

drive.google.com

※黒ドッケとなっていますが高ドッケです。地図の方は修正済みなのでその内こちらも修正されると思います。

 

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二番口から入ってすぐの小屋に到着が午後12時20分頃でしたので、この小屋でちょっと腹ごしらえをしてから登山することにしました。

腹ごしらえがすんだら矢倉沢にアタックです。

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なんだかあっという間に矢倉沢の滝付近まで来ちゃいましたので、沢から直ぐ上にあるだろう登山道に行くために、滝の横の岩場(右岸側)に取りついて登ってみました。

急斜面なのでちょっと苦労しましたが、蔓や木を掴みながら登って行き、なんとか滝を回避するロープ場所の直ぐ上に出る事が出来ました。それでいつものロープ場所をパスすることが出来ました。

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2年前は怖いような矢倉沢の斜面のトラバースでしたが、今は入山者が多くなってきて登山道も道幅が広がり以前よりははるかに歩きやすくなっています。

とわ言え、矢倉沢は急峻には間違いありません。

登る時は足を真っ直ぐに出していては体の傾斜(坂に対して垂直に立つための角度)が取れませんので、足先を外に向けて登って行きます。つまり足の位置を逆「ハ」の字にして足首がより自由に曲がるようにしてやります。喜劇王チャップリンの、ペンギン歩きみたいな歩き方で坂道は登って行きます。

降りるときはつま先が内側で今度は正「ハ」の字スタイルで降ります。スキーのボーゲンと同じですね。これで滑り過ぎを防止しながら降りるのです。

より急坂を降りるときは「ハの字」では無く、カニの横歩きみたいに降りて行くと楽で

す。体を右に左にしながらカニ歩きで坂道をずずっと降りて行くのです。この場合はストックが一本ぐらいあった方が降りやすいです。滑りそうなら手近な雑木などを掴みながら、腰を下げつつ降りて行きましょう。

いずれにしても矢倉沢は登り一方の山ですが、矢倉沢を離れ斜面に取りついて急峻な斜面をトラバースで折り返しながら登って行けば、あっという間に富士見台に到着です。

富士見台のテーブルには先客が一人です。

八王子城山から上がってきて駒木野へ下りるそうです。

富士見台で靴の結びがきつめだったようなので少し緩めました。

さあ、黒ドッケに向かいます。

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 杉沢ノ頭はちょっと広くなっていて太陽が出ていれば日当たりの良いところなので、この辺ではモンシロチョウやモンキチョウがひらひら舞っていることが時々あります。前回と今回も蝶が舞っていました。

杉沢ノ頭から黒ドッケに向かう途中に、こんな奇妙な形をしたキノコに出会いました。

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近くに同じだろうと思う小さめの個体もありました。

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撮影でキノコに手が触れたら、ちょっと椎茸っぽい香りがしたような気がしました。このキノコの名前を知っている方がいらしたら、名前を教えていただけると嬉しいです。

 *1 

さて前回と同様に、黒ドッケから南尾根を二番口小下沢林道に下りて行きます。f:id:i-shizukichi:20171005180557j:plain

枯れ枝をストック代わりにし、カニの横降りで前回より楽に降りる事が出来ました。それでも手近な雑木も掴んで下りて行かないと、ちょっと怖い急傾斜なので雑木のリレーしながら雑木からも手を離せません。f:id:i-shizukichi:20171005180600j:plain

黒ドッケ南尾根は、この辺がいかにも尾根らしくて尾根であることがよく分かる場所です。尾根から外れると左右とも急峻です。

黒ドッケ南尾根歩きが終わると、こんどは斜面を左右にトラバースしながら木下沢林道に向かって降りて行きます。

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この出会いは左へ行けば一番口、橋を渡って行けば三番口へ行きます。切った丸太が無造作に積んであるところを入って行けば二番口になります。

 

二番口に出る前に小屋で小休憩しておにぎりを頂きました。普段は山に入るとそんなに食欲がわかないのですが、今日はなんだかお腹が良く空きます。f:id:i-shizukichi:20171005180812j:plain

午後3時20分登山終了です。

約3時間の登山で登山口までの往復を入れても1万歩も歩きませんでした。もう少し歩いているのかと思いましたけど、意外と歩けてないものです。

*1:

2017年10月6日金曜日 

調べてみましたところ、このキノコはどうやらシロアンズタケのようです。

 シロアンズタケ - Google 検索 

シロアンズタケは食用になるようですが、国産のアンズタケには毒性が見られるようです。シロアンズタケの方は西洋では貴重なキノコとかですが、キノコには毒性が強いものが多くあり、それにキノコの判別も紛らわしいので、へんに食指を動かさないのが一番です。自然で見かけたキノコは、先ず食べれそうとか考えず、採取しないことが大事です。へたに採取すると、ちょっとだけ食べてみようかななどと言う甘い冒険心が人間にはあるので要注意です。

富士のすそ野ぐるり一周ウォーク第一回

クラブツーリズムのバス旅行で「富士のすそ野ぐるり一周ウォーク第一回」に参加してきました。

先ずは中央高速を通って富士吉田市へ行きます。

富士吉田市で「北口本宮浅間神社」に参拝してからウォーキング開始です。

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この鳥居の表札ともいえる扁額には「冨士山」とあります。

決して「富士山」ではありません。

点があるとないで、点は音が天に繋がるので畏れ多いのでしょうか?

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神社を流れる水路に沿って道の駅富士吉田方向にハイキングしていきます。

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画像右は新屋山神社です。

なにかお金に関係ある神社だそうで、参拝の人も少なくないようです。

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福地用水沿いに色々と秋を感じさせる植物が発見できます。画像左上からモミジの種、右は吾亦紅、下左は野菊、右はアケビの実です。

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上の画像二枚は、道の駅富士吉田近くの富士講の宿坊跡だったかな。ガイドさんが説明してくれるんだけど、聞いているそばから忘れちゃうんだよw

下の画像二枚は道の駅と富士山レーダードーム。

道の駅「富士吉田」で自由昼食です。

昼食後、忍野八海に向けてハイキング化再開です。

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左ツリバナマユミかな、右はサラシナショウマとか。

 

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ハナイカダの実とチゴユリの実。

 

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忍野八海に入ってきました。

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始めて忍野八海に来た時には、本当になんてきれいな水なんだと思った次第でしたが、何度か来ると大したことないなあと感激が薄くなります。これって経年感激劣化とでも言いましょうか、こうなってはだめですので気持ちを新鮮に持つよう努力しましょう。

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イチイ(おんこ)の実が赤く色づいています。

この実は甘いのですが、種は大きいです。

また寒いところの方が甘さが強いですので、忍野八海のイチイはそれほど甘くはなかったです。草津や塩原の方が甘味が強いです。北海道のも甘いとかハイキング同行者の方が言っていました。

肝心の富士山は曇り気味で、ちらっちらっと部分部分がちょっぴり見えただけでした。関東近県で山に登って見晴らしの良い頂上に至れば、先ず富士山は何処かなと富士山を探してしまうほどに冨士山って遠くから見るといいですね。

ハイキングはハイキングだけで合計約3時間ぐらいでした。携帯の万歩計アプリでみたら、帰宅するまでに約二万歩です。ハイキング以外にも動いているけど、この程度のハイキングで二万歩にもなるんだ。

このツアーは初回数回は、ほとんど平地を歩くので登山靴でもなくても大丈夫なようです。私は今回スニーカーで参加でした。回が深くなったり冬期になると雪が積もっていたり、雪が振るってくることもあるので登山靴が必要なシーンも出てきます。

忍野八海でも有料のところには入りませんでした。

有料と別にもう一つ忍野八海見学を残して今回は終了です。

二回目は残してある忍野八海の一つの見学からハイキングが始まります。有料のところは二回目もどうやら見学はしないみたいです。

最後は「石割の湯」にて入湯です。

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一般入湯は800円です。

「富士のすそ野ぐるり一周ウォーク」は毎回温泉がついていますので、これもうれしいですね。歩くのはちんたら歩きなので少々もどかしいですが、これも慣れればこれはこれで楽しいと思います。

二回目も参加してみようと思いますが参加費用は1万円以上になるので、それだけのお金を出すのなら登山の方に使いたいなあなんて思っちゃいますけど、取り敢えず二回目参加してみるつもりです。

北高尾山山稜・太鼓曲輪尾根ルート

太鼓曲輪尾根ルートに行くには、バスであれば高尾駅から小仏行に乗車し駒木野バス停下車です。f:id:i-shizukichi:20170926195627j:plain

駒木野バス停から富士見台や太鼓曲輪尾根に至るコースがあります。

本日はハイキングです。

アシストしない電動ママチャリで南浅川土手右岸を西進します。土手を走りながら今日のコースをどこにするか決めます。

綾南公園辺りに着くころにやっとコースが決まりました。

駒木野バス停から北高尾山稜縦走コースに入って八王子城山まで行き、城山林道から戻ってくる3時間程度のコースにしました。明日バス旅行でハイキングがあるので短い時間のコースにしました。

駒木野バス停から八王子城山へのハイキング入口は、登山地図などを参照して入って下さい。山では登山地図は命と同じぐらい大事です。

 駒木野バス停から少し歩くと中央本線に架かる陸橋がありますので、ここを渡ります。

陸橋を渡ったら直ぐに左手に曲がります。

ハイキングですから歩き始めたらもうハイキングですけど、ハイキングコース入山口までもう少し歩きます。

入山口まで生活道も交差するので、この辺でも八王子城山入山口に行くまでに道迷いしやすいですから気を付けてください。はい、この辺で以前に間違って別方向に入ったことあります。直ぐに行き止まりだったので本来のコースに早く復帰できました(^^;)

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ヤブっぽいところを緩く坂を折り返して登って行くと中央高速のガードが見えてきます。その中央高速ガード下を抜けていくと城山へのハイキングコースに出合います。

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ガードを抜けると直ぐに城山入山口になります。

上の画像で中央奥の木に白いプレートが取り付けられてあります。そこがハイキングコース城山への入口です。これを見落とすと間違った方向に行っちゃいます。

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右のプレートを見落とすと、左の明るい方がいかにもハイキングコースみたいに見えるでしょう。でも、この先は行き止まりです。そう、私も以前にプレートを見落として、ここでも間違えちゃいました(^^;)

だって城山ハイキングコース入口って、そこはどう考えても擁壁にしか見えないから。

この擁壁の上がまさかのハイキングコースなんて普通は思わないよね。でも登山ハイキングではそんなことが往々にしてあります。低山ではご注意召されよ!

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擁壁の上を歩いて行けばすぐにちょっとした岩山です。ここは左は中央高速の側ですから騒音がけっこううるさいです。

先ずは最初の目標として標高350m未満の地蔵平まで行きましょう。

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駒木野バス停から地蔵平までは標高150m分は登り一方です。ここにはちょっぴり急坂な箇所もあります。

最後の少々急なコースを登り切ればお地蔵さまが四体お迎えしてくれます。

合掌!

ここで少し休憩し、息を整えてからハイキング再開です。

えっ、お地蔵さまが二体しか見えないって、あぁ、本当だね。じゃハイキングに行って地蔵平で自分で確かめてごらんよw

地蔵平からは次のピークに向かうまでは下り一方です。

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最初はミノムシが遊んでいるのかなと思ったけど、木くずが、偶然にしても葉の穴にぴったり入り込んでいます。ありえるのかなこんなこと?

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唐沢山と書いてあり標高は390mです。

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花が咲いているよう、サルノコシカケの仲間かな?

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この先の中腹で右にコースをとります。

中央が縦に割れているような杉の手前を右に入って行くのです。

実はハイキングとは関係ないですが、蚊などの虫がぶんぶん寄ってくるので帽子で顔の前を払っていたら、その帽子で眼鏡を払ってしまいました。

メガネが飛んで落ちたなと思ったあたりを探しましたけど、どうにも見つかりません。ハイキングを続けるならメガネがなくても大丈夫ですが、まだ新しいメガネなのでここで紛失しては凄く残念です。

積もっている落ち葉の中に紛れたかと必死に探すけどメガネが見つかりません。

仕方ないので予備の眼鏡をザックから取り出して捜すと直ぐに見つかりました。落ちたと思ったあたりにはなくて、坂の中腹でのアクシデントだったのでかなり下の方に落ちていたのです。

こんなこともあるのですから、眼鏡使用の方は予備の眼鏡は必ずどんな時も持って出るようにして下さい。

ある程度メガネがなくても大丈夫な老眼系の方は散歩などでは眼鏡を着用しなくても大丈夫なようですが、近眼系老眼はメガネがないと意外に不自由になります。近眼系なので本などを読むさいはメガネは不要です。

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中央が縦に割れているような杉に「城山」「入口」と「→」まで彫り込んであります。ここからは少し急な下りになります。

下りきれば太鼓曲輪は尾根歩きなので歩きやすいですが、人が少ないので蜘蛛の糸がコースに多いので、小枝でも拾って進行方向にタクトを振りながら歩いて行きます。

棒切れでタクトを振りながら歩いて行かない事には、顔に蜘蛛の糸が絡むこと絡むこと・・・

www.youtube.com

ならぬ顔じゅうが蜘蛛の糸だらけになってしまい、恐ろしげな山ン爺に変貌してしまうぞなもし(笑)

 

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これ「堀切」とです。

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堀切は戦国時代尾根伝いに攻め込まれることを少しでも遅延させるために、尾根を人力で分断させた場所です。この太鼓曲輪にはこの堀切が5つあります。

堀切は今では崩れかかっていて通りやすくなっていますが、昔はかなりな難所地帯であったことは確かでしょう。

そして尾根を分断するためにどれだけの人が駆り出されて使役されたのかと考えると、人足の方は大変な思いをしたのではないかと思います。

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第三堀切を過ぎればもう八王子城跡施設が左手に見えるようになります。

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これも堀切です。

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堀切を迂回して下りるところです。

少々急斜面ですからロープが張ってあります。

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この斜面を下りて左へ行くと八王子城跡になります。

奥の倒木の横を通って行けば中央高速を抜けて信号「宮の前」に出ます。宮の前から太鼓曲輪に入ってくる方も当然いらっしゃいます。

太鼓曲輪は整備されたハイキングコースではないので、このようなちょっとした分岐を見失うと思った方向に行けなくなります。

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太鼓曲輪から下りてくると八王子城山城跡のこの橋の横に出ます。

最初は入下山口が分からなくて、八王子城山の管理事務所で聞いたのですが知っている人もいなくて、自分で踏み跡を頼りにここじゃないかと検討付けて入ったコースです。

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「御主殿の滝」です。

例年はちょろちょろっと落ちているだけの滝ですが、今年の夏は雨が多かったので水量が多くて見事です。この下にも滝があり二段の滝になっています。

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城山林道です。

城山にはいきません。

城山・大天守閣跡への登山は結構大変なんです。大天守閣まで行けば富士見台も近いですけど、このコースは少し時間が必要なのです。

明日バス旅行もあり、今日のハイキングは軽く仕上げたいので城山林道から荒井バス停に戻るコースを行くのです。

城山林道は林道としては行き止まりになりますが登山道があり、北高尾山稜縦走コースに出られます。しかしこのコースはC級どころではなくて、知っている人以外はほとんど利用しないコースになります。

利用する人が少ないですが、途中一組のご年配のアベックに出会いました。今回のハイキングでこのお二人だけしか出会いませんでした。

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林道が終わるとハイキングコースなのか生活道なのかわからないような道です。この先から沢を左右と渡渉しながら進んでいきますが、小さな沢でしかも普段ほぼ水はありません。

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沢の左岸で登りになれば最終この岩場に着ます。

滑りやすいので、ここではロープを頼りにして登られた方が良いでしょう。ロープを頼りにすると言っても気持ち頼る程度で、ロープで何かあっても対処できるように登りましょう。

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この坂を登りきると北高尾山稜縦走コースに出ます。

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画像中央の北高尾山稜縦走コースです。

右に行けば富士見台、左が駒木野バス停方面です。

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同じところを通っても詰まらないので、この分岐で右に行き荒井バス停に行きます。

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けっこうな斜面を下って行きます。

今年は雨が多いので、湿った坂道の下りは滑りやすいので慎重に降りてください。

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なんの実だろう?

この荒井バス停に下山するコースはここから少々急登下山になります。で、しかも長い道のりなのですし、途中からは中央高速と並行してかなり長く歩いて行くのですが、中央高速と並行してのコースが汚いコースで嫌になります。

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この先は右に行けば摺差(するさし)バス停です。左に行けば荒井バス停です。摺差は小仏寄りですから、そっちに行かないで駒木野バス停に近い荒井バス停方面に行きます。

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ここからは山の中じゃないので登山靴からクロックスのサンダルに履き替えます。登山靴って履いているのはベタ足の私にはけっこうきつい靴なんです。色々な登山靴を履きましたけど、まだこれといった登山靴には出会っていません。

SIRIOのローカットはこの前に履き潰してしまいました。ハイカットは現在慣らし中です。この靴もベタ足向きですが、長時間山歩きすれば足の爪のどこかが死んでいます(^^;)

んなわけで、平地みたいなところを歩くならクロックスのサンダルで十分です。

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トンネルの方は通行止めでバリケードがあっては入れません。少し手前左に入って行けます。そこからがずいぶんと汚いコースなのです。

この汚いコースは、ハイキングコースというより高速道路の保守点検などの時に使うのでしょう。

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その汚い高速道路横の道とも言えないような道で斑入り発見です。

なんか雑木のようです。

ちょっと頑張って掘り上げ、お持ち帰りさせていただきます。

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それからてくてくと汚い道とも言えないような道を歩いて、中央高速の下をくぶって旧甲州街道側に出ました。もう少しで荒井バス停です。

荒井バス停に着いたとたんに丁度バスがやってきました。

これにてハイキング終了です。

明日はクラブツーリズム「富士のすそ野ぐるり一周ウォーク第一回」のバス旅行に行ってきます。これ、軽いハイキングだそうです。

矢倉沢から高ドッケ

自宅を昼の12時過ぎに、アシストしない電動ママチャリで登山ハイキングに行こうと家を出ました。

近くの山といえば向かう方向は南浅川の上流方向しかありません。なのでいつもの南浅川の土手を、えっちらほっちらとチャリを漕いで遡上していきます。行く先は走りながら決めます。

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12:30、綾南公園高尾寄り端の南浅川に架かる古道橋に竹のオブジェが二つ出来上がっています。前回9月19日に通った時は取付中でした。なにか催しが開催されるようです。

高尾山方面に向かうには、古道橋を渡って、右奥の石垣のように見える坂道を登ってい行きます。

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坂道を登り切ったら左折すると直ぐにT字路にぶつかります。T字路を右に行けばすぐ先が武蔵野陵墓です。このT字路を左へ行きます。直ぐに下り坂になります。

 

坂道を下り切って高尾街道高架下を潜り抜け廿里町の中を漕いで行きます。

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一件のお宅にサンパラソル(なのかな?)を生垣にしたお宅があり、朝顔みたいに、いや朝顔と共に咲いていました。朝顔もこれはたぶん常緑朝顔だろうと思います。沖縄に行くと野端でいつでも咲いている朝顔です。

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チドメグサをこんな風にマルチング植物として使うのもありですね。ふん、ふん、参考になります。ただしこんな風にマルチングとして鉢を覆っていると、用土に水がしみこまないので水やり時はたっぷり潅水が必要です。

廿里町を走ると押しボタン式信号のある交差点に出ます。この交差している道が以前の高尾街道です。右へ行けばさくらで有名な「森林総合研究所」があり元八方面です。左へ行けば高尾駅へ歩いても数分です。

ここは押しボタン式信号の押しボタンを押して、安全に突っ切って進みましょう。

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南浅川です。

川幅も狭くなり少し沢風になってきました。

南浅川の左岸を通って行きます。

奥に見える二本の平行的なものは下が甲州街道で、上が中央本線です。南浅川はここで暫しお別れです。また都県道516号線を進んでいけば、それこそ沢のようになった南浅川と出会うことができます。出合うというより沢のような南浅川左岸に沿って道があるのが、旧甲州街道こと都県道516号線なのです。

甲州街道で右折し、直ぐに信号で右折で都県道516号線に入り旧甲州街道を神奈川県方向に向かって進んでいきます。

緩い坂道ですがちょっと長丁場なのでしっかり漕いで行きましょう。

今回登山コースは小下沢一番口から矢倉沢を登って富士見台まで行き、富士見台から高ドッケに向かい、高ドッケの南尾根を下山することにしました。

矢倉沢も高ドッケ南尾根もC級コースなのであまりお勧めはできませんが、急登の上り下り練習には最適です。

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日影バス停より少し手前右側に喫茶店があります。

こちらの喫茶店の営業は登山客の多い土日祝実ぐらいしか多分営業をしていません。フクロウのトウテムポールみたいなものが出来ています。

この喫茶店の少し先が国際マス釣り場になります。ここでマスを釣って焼いて食べるのも興があります。

日影バス停付近に駐輪しても良いのですが、今日も出るのが遅かったので小下沢一番口までチャリで行くことにしました。

チャリで日影バス停を越えて中央本線のガード下をくぐると直ぐに右折して中央本線と並行した坂道に入ります。

もうこの坂を漕いで登る体力はないのでここはチャリを下りて曳いてゆきます。

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中央本線と中央高速圏央道八王子ジャンクションが見えています。

中央本線八王子ジャンクションは千年後にこの姿があるのかどうか、一万年後には古代の遺跡として日の目を見ることになったりするのだろうかなんて、巨大建造物風なものを見るといつもそんなことを考えます。

中央高速の高架下をくぐって木下沢林道に向かいます。この辺からは下り坂になるのでチャリにまたがって下って行きます。

中央高速高架を抜けた右側が木下梅林となっていて、梅の作春には観光客の受け入れがあり梅園が解放されます。

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午後1:11、小下沢林道です。

小下沢沿いにあるのですが、この林道はちょっと暗っぽい感じの林道です。狐塚峠や、堂所山方面の登山口広場まで行けは開けて明るい道になります。さらにそこから1時間ちょっと歩けば関場峠に行けます。

 

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午後13:17、矢倉沢へ向かう一番口です。

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左の小屋は休憩場です。近くにはおがくずを利用したトイレもあります。右の小さな小屋(山整備の工具置場のようです)の方面に向かって進みます。

 

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矢倉沢です。

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少し沢沿いを歩いたりもしますが、直ぐに沢を直接登って行くことになります。

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沢は枯れ沢ではないのですが、表面上はほぼ枯れ沢状態ですけど、石ごろごろの下には水が流れているのです。

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右の大きな石に古ぼけた赤い矢印が登山道であることを示しています。石がごろごろしていてガレ場歩きの練習にもなります。

どこに足を出して移動していくのが良いかを考えながら、足を動かしていくと良いです。

 

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ここからは沢を離れて左側の斜面に取りついて登って行くのですが、何やら水が落ちる音がしているので少し沢を登って行きます。

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13:39、この滝にこんなに水が流れているのは珍しいです。今年の夏は雨が多かったからですね。浅川も例年に増して水は多目です。

中央左の岩肌にイワタバコが着生しています。

(採取してはいけませんよ!)

さあ戻って斜面に取りつきましょう。

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斜面にはトラロープが接地してあります。トラロープとは黄色と黒で編んであるロープの事です。

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一本の虎ロープが二本になり・・・

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最後はクサリまで出てきました。

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右のトラロープのあるこの辺が最もきつめの坂になります。フリーハンドで登るのではなくトラロープを掴んで登りましょう。

登山指導員の方によってはこういったロープを頼るとロープがもろくなって切れる事もあるのでなるべく自力で歩くようにと言う方もいますが、ロープなどに全幅の信頼を寄せるのではなくて、バランスをとるために持つような感覚で、あるものは積極的に利用した方がいいと思います。

斜面を登りきると再度矢倉沢に入って沢を登って行きます。この斜面は先の大岩の滝を迂回するために設けられた登山道なわけです。ロープでもたらしてあればあの滝ぐらいは私でも何とか登れますが、リュックを背負ってフリーハンドでは無理です。

 

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矢倉沢少し行ってから山部に入って行きます。

ここは「矢倉市行造林地」なんて文字が見えます。矢倉市?、矢倉市行という人の造林地?、何だろう?

ここを登って行きます。

この先から急登になります。

けど、今回来てみて、あんまり急登でもなさそうな感じ。何度も来ているから慣れちゃったのかな。

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っても、こんな斜面に良く植林したものだと思う。

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杉にキジョランが巻き付いている。

キジョランはガガイモ科の植物で、アサギマダラ(蝶)の食草です。キジョランはこの辺では高尾山周辺の山にしかありません。

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トラロープが渡してあります。この場所へのトラロープは3年ほど前から設置されたと思います。以前にはありませんでした。

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ヤブレガサ

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心なしか登りやすくなった急登を終えてここを左に行けば富士見台です。

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登ってきた方向へ振り返っての撮影です。

 

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14:26、富士見台からはフジが良く見えるのですが、午後になるとガスったり雲が出る事が多いので、富士を見たければなるべく昼前に着いた方が良いでしょう。

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富士見台のベンチで仰向けになってみた。

ここで5分休憩して高ドッケに向かいます。

出かけた時間が遅いのですから、あまりのんびりしてはいられません。

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右に行けば八王子城山ですが、登って来るには高尾山に行くよりはちょいきついかもです。

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この分岐では堂所山(どうどころやま)方面に向かいます。

 

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直ぐに「杉沢の頭」です。

下って行きましょう。

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下って登り始め、登り切ったらそこが高ドッケです。

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高ドッケを少し過ぎて、赤い印のある石柱標識の場所が高ドッケ南尾根ルートの入り口になります。ここを右に行けば狐塚峠、関場峠を経て堂所山方面です。時間がうんとかかるコースですから、この辺で午後1時前ぐらいじゃないとちょっと厳しいです。

 

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15:03、高ドッケ南尾根ルートは画像中央の木で根元付近に洞のあるところを入って行きます。三度ばかり登ってきましたけど、下山するのは初めての挑戦になります。このルートは本当に急登ルートです。

 

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画像にすると平坦風に見えますが実際はかなりの斜面です。

蟹の横這い滑り落ち歩きや、周りの立ち木に掴まりながら降りて行きます。ストックがある方はストックを使った方が楽だと思います。

 

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途中、ブルーシートが広げてありました。

森林作業かなにかなのかな?

ずるずる滑るように直線的に尾根を下りれば、そのあとはトラバースで右に左にと折り返して木下沢林道に向かって降りて行きます。

 

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降り着いたところで沢に出会います。

この沢を渡ります。

f:id:i-shizukichi:20170921213444j:plain沢を渡って左岸を歩くと「いざないの道」コースの木橋が見えてきました。

いざ内の道を左に行けば一番口、右に行けば三番口になります。ここはいざ内の道を横断して二番口に行きます。

二番口への道は草が茂っていてここで良いのかなと思うのですが、構わずいざ内の道を真っ直ぐに横切って降りて沢沿いを行ってください。

 

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この先で沢を渡ります。

この沢は矢倉沢と違って水が流れています。

それほど冷たいわけではないですが、冷たくて気持ちが良いのでここで手や顔を洗うのも良いです。

小屋が見えてきました。f:id:i-shizukichi:20170921214057j:plain

昔はこの小屋を使って、何かイベントみたいなものがあったのでしょうか?

 

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小下沢林道に出て二番口を振り返って撮影です。

ここからチャリを停めてある一番口まで歩いて行きます。

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小下沢林道です。

右側は小下沢が流れています。

左奥にアシストしない電動ママチャリが見えています。そこが一番口です。

4:00無事下山しましたので、これからチャリで帰ります。

高尾山登山

なまっている体に活を入れるために高尾山へ向かった。

最近ネットでのコミックに嵌っているのでタブレットにらめっこばかりして、気がつけば一日が過ぎてしまっている。

台風18号も来ていたこともあって外出が出来なかったので、まる3日間家でごろごろしながらコミックを読んで過ごしてしまった。

3日間も家でごろごろしてネットでコミックを読むなんて、読んでいる内は楽しいのだけど、どうにもこのような時間の使い方をすると罪悪感が生じてしまう小市民的性格を持っている。

それで火曜日には何とか運動をと思っていたのだ。

散歩じゃ運動にはならない。

ジョギングは自分には無理っぽいので出来ない。

やっぱりと登山ハイキングしかない。

朝方もタブレットでコミックを読んでいたので、重い腰を上げて自宅を出たのは丁度お昼だった。

お昼にチャリで自宅を出て1時間で高尾山山麓か日影バス停付近に行けるけど、日影バス停付近に午後1時に到着して登山を開始するには今の季節では登山時間が少々短くなるので、都県道516号付近での登山では所要時間がかかり過ぎて時間が足りない。

それで日影バス停はあきらめて、高尾山でのコースを考えつつ高尾山山麓へ行くことにした。

アシストしない電動ママチャリで南浅川の土手を走っていると、曼珠沙華の白花が咲いていた。

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12時45分、京王高尾山口駅に到着です。

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高架の下は駐輪場になっています。

うれしいことに何と無料で開放してくれています。

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午後12時47分、京王高尾山口駅です。

平日なので人はまばらです。

 

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高尾山麓広場です。

奥が高尾登山電鉄清滝駅です。

稲荷山コースや沢沿いの6号路へは駅の左へ入って行きます。

ただし6号路は工事中で通行止めになっています。

さてどのコースで登るかと考えて、6号路に入って琵琶滝から病院道コースで霞台園地(ケーブルカー高尾山駅)へ登って行くことにしました。

 

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ケーブルカーがちょうど停まっていました。

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秋の花シュウメイギクのダブルです。

シュウメイギクは元は中国原産で6号路へ行くまでの民家に咲いていました。この明かは土日祝日には色々なものを売る店を開いています。

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午後12時58分、ここが6号路の登山口です。

コンクリートで舗装された道の方もそのまま進んでいけば、ちょっと分かりにくいかもしれませんが登山口があり、ここからの霞台園地へ向かいコースは病院道コースと名前がついているようです。ただしこの登山道は高尾山としておすすめではないらしくほとんど紹介されていません。

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今回6号路に入ります。

左に6号路通行止めの案内があります。

通行止めでも本当の通行止めはもう少し先で、琵琶滝水行場で6号路と病院道コースに分岐があるのです。

 

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通行止めになっているのは、普段は多くの登山者が利用する6号路で沢沿いを歩くコースです。ここを右に行けば琵琶滝水行場になり、水行場から病院道コースにはいれます。

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台風18号の影響か琵琶滝の水量が多目で豪快に流れ落ちています。

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水行場の奥に階段があり、ここを行けば病院道コースに合流します。

少し登るだけで汗まみれです。

なまった体はスポンジのように水分をたっぷり含んで、顔は当然だらだらの汗ですが、体も汗でだらだらです。シャツは水が搾れるほどべっちゃり濡れ、5-6歩歩いたらいったん止まって顔を吹いてからまた歩くという感じの、いまや水も滴る素敵なおじさん状態ですw

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午後1時17分分岐です。

画像奥から来るのが病院コースです。

右は石仏広場です。

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石仏広場の奥側から登山道方面を撮影しました。

先程の分岐を左に行けば、病院道コースで霞台園地(ケーブルカー高尾山駅)に行けますので登って行きます。

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霞台園地にほど近いところに琵琶滝分岐があり、その分岐右に行けば霞台園地で参道コースでもあり1号路に出てしまうので、ここで急遽左の2号路へ行くことにしました。

2号路は浄心門分岐から3号路へとつながるトラバースコースです。このトラバースコースはほぼ平坦なコースで南面に面しているので明るく気持ちの良いコースですが、今の季節は落葉樹の葉がまだ落ちてないので暗い感じです。約1時間とちょっと長丁場のコースですが、ハイキングとして歩くのにはとても良いです。

トラバースとは山の斜面をほぼ水平に横切るので、上下運動がほとんどないのでのんびり歩けるところですが片側が斜面なので谷になります。

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このコースには木の橋が4つほどあり、その内3つはこんな橋で一つだけ欄干のある橋があります。

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ほぼ平坦なコースを歩いて行きます。

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このコースには秋の花っぽいものは何もなく意外に地味なコースです。なのでこのコースは冬の日が射しているときに歩くのが最高です。数年前に大雪が降った時翌日に雪の高尾山に来てトラバースで楽しんだコースです。

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午後14時40分、ここから登りになります。

 

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10分ほど登ると「かしき谷園地」がありここにはベンチがあります。ちょっと休憩していくと良いと思います。看板もちょっと休憩していきませんかなんて書いてありますよ。

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かしき谷園地から5-6分で裏道分岐に出合います。

裏道分岐を右に行くと高尾山山頂からかなり遠くなり、薬王院の方へ行きますのでどちらかという登下山向きのコースになりますから、ここは左へ行ってください。

 

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この先の分岐は四差路です。

四差路分岐からは6号路へも行けるのですが、現在(2017年9月19日)6号路は通行止めです。

この四差路を右に行けば緩い坂道で高尾山直下の大トイレに出ますので、トイレで左へ行けばそこは高尾山山頂です。

この四差路を真っ直ぐという感じで行けば稲荷山コースに出会います。

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午後14時44分、稲荷山コースに出会いました。

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稲荷山コースのメインディッシュでもある最後約200段ある階段を登れば高尾山山頂です。昔からきついよこの階段!

今日は高尾山山頂は踏まないで、このまま稲荷山コースを下山します。稲荷山コース下山は「ひさしぶりの高尾山」と同じですので、気になる方はそちらをご覧ください。

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稲荷山です。

稲荷山休憩所は巻道もあります。

休憩所を通り抜けるときにかなり後期高齢そうなおじさんが、『「世田谷」は本当は「せたや」と言ったんだ、だから「が」にあたる「ヶ」がついていないでしょう。誰かがせたがやと読むようになってそれが駅名になっちゃったんだよ』なんてことを声高に女性人に対してのたまわっていた。

稲荷山から都心が見えるのであっちが世田谷だわよとかの話題から、後期高齢なおじさんが「世田谷」で口をはさんだものと思える。

大きな声なので自然と耳に入ってきたのだけど、後期高齢者おじさんの言っていることはなんだか違うのじゃないかと本能的に感じた。

それで帰宅して調べてみたら、世田谷は武蔵の国時代の荏原郡には既に「世田ヶ谷村」「世田ヶ谷村新町」とかあって、以前は「世田ヶ谷」と「ヶ」が入っていた。現代ではその「ヶ」が省略されて「世田谷」となっている。「ヶ」等は省略表記されることはよくある。

なぜなら漢字は中国からの渡来であって日本考案の送り仮名なんてなく、漢字だけで表記した方がかっこいい感じ(漢字にかけてw)なので省略されることが多いみたいと勝手に思っています。

そんなわけで後期高齢者おじさんの「世田谷」の地名の読み方講釈、あんたそもそも基本が間違っているよ。恥ずかしいことを大きな声で自分の馬鹿さ加減を曝しなさんなよ。沈黙は金だよ!

それと精神的ヤンキーと純元ンキーだった者どもの後期高齢者が増えてきているので、こやつらの一部は人と調和して生きるという社会学習が身につかないままに爺チンピラ風となって切れやすいままに社会の中にいるのだ。

こういった爺チンピラ風が社会の中に紛れ込んで、自分に何か少しでも面白くない事が起きると、どでっかい声ですぐ切れるのがこれらの糞爺である。なまじ高齢者になって、これまでの社会経験で下手な糞度胸がついているのでなおのこと始末が悪いのだ。上品な人間になろうぜ。上品喧嘩せずだから切れないで「すみません」と言って、逃げるが勝ちだよ!

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そんなことを考えながら下ってくると稲荷山コースもほぼ終了です。この階段を下りたら清滝駅です。またケーブルカーがちょうど停まっています。

 

午後16時少し前に京王線高架下駐輪場に到着です。そのままアシストしない電動ママチャリで甲州街道から中央本線高架下をくぐって直ぐに左折して南浅川沿いを廿里町を抜けて武蔵野陵墓横を走り再度南浅川に出ます。

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綾南公園の高尾寄りの古道橋でなんだか竹でアーケードを作っていた。イベントで使うらしいけど何のイベントだろうか?

古道橋を渡って南浅川右岸を走ります。

 

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午後4時23分、南浅川橋を渡って南浅川左岸にきました。

南浅川橋ソバの左岸に美味しいコーヒー屋さんがあるのです。まだ時間があるのでここのコーヒー屋さんに寄って帰ろうと思った次第です。

美味しいコーヒーとトーストを店先のテーブルで頂きました。ふっと目を上げると、空が高くなってきています。秋ですね。

喫茶店に寄っても喫茶が終わればさっさと店を後にします。

「疾(はや)きこと風の如く立ち去るのだ」

早く帰れば自宅でまだ一仕何かできるのだ。だからなるべく早く帰る。

 

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土手のヒガンバナが並んだようにきれいに咲いている。多分こんな風に植えたんだろうなあ。

 

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市役所近くの土手の大カーブのところにこんな舞台が出来ていました。

そう言えば南浅川両岸には新設トイレが幾つも作られていて、南浅川土手の再開発が行われている感じです。浅川の土手では色々とイベントがあるので、トイレがないと困るんでしょうね。

だらけ切った絞れば水が出るという水ナスみたいな体は、ハイキング的な登山でも汗だくだくの汗まみれになっちゃいました。

もう少し鍛錬せねばいけません!

初秋を感じに日影乗鞍へ

9月6日にリフト利用で高尾山に登り稲荷山を下山してきました。登りはリフト発着場から高尾山頂までだから楽なものでした。山頂からは稲荷山を下山ですからこれも楽なものです。

そんな楽な登山風なハイキングでしたので、近い内に日影乗鞍(小仏城山北東尾根ルート)から城山を経て高尾山に行きいろはの森を下山するコースを計画していました。

それで本日、意を決して行ってきました。

日影乗鞍・いろはの森下山は2-3年前には良く通ったルートですが、私が近くの低山歩きをするのはどういうわけか冬が多いので、9月とはいえまだ緑が多いこの季節に行くのは初めてです。

例によって電動アシスト自転車のアシストできない重たいだけのチャリで、日影バス停まで行きます。

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甲州街道高尾方面、この信号を右折して都県道516号線へ入ります。甲州街道をこのまま下れば(東京から下りという意味)高尾山山麓になります。

 

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516号線は入り口から緩いけど長めの登り坂です。

左手の高尾駒木野庭園は八王子市の運営(実際の運営は委託のよう)です。小さな庭園ですが盆栽などが展示されていてちょっとした暇つぶしにもなりますし、喫茶部門があってお茶やソフトクリームなどがいただけるそうです。

駒木野庭園の喫茶部門は営業時間が短いので、一度食べてみたいなあと思っているソフトクリームには何年もお目にかかれていませんw

駒木野のバス停はほぼこの坂の上あたりになり、駒木野のバス停からも富士見台や城山への登山道があります。この516号線のバス停があるところは、どこでも登山口があるといった感じの道路になります。

 

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午前11時10分頃。

見えてきました最初の目的地日影バス停です。

小仏峠に繋がるこの都県道516号線は正式には「東京都道・神奈川県道516号浅川相模湖線」といって、この道は旧甲州街道にあたります。

自宅から約1時間で到着しますけど、重たいチャリなので日影バス停に着く状態ですでにへろへろ状態ですw

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バス停の上の高台を中央本線が山梨長野へと走っています。丁度電車が下って行っていました。

 

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バス停から数分歩を進めると左手に分岐があります。

 

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日影林道線です。

日影乗鞍へはコンクリートの平橋を渡ってこの林道線へ入って行きます。いろはの森から高尾山に行くのもここから入ります。

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コンクリートの平橋からほどなくして駐車スペースが設けられています。最近登山者が多くなっているので、この駐車スペースも車でいっぱいになることが多くなってきています。10数台駐車できそうです。

 

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駐車スペースから2-3分歩けば日影乗鞍への登山口です。この登山口も2-3台の駐車スペースぽい感じになっており、近年ここへの駐車が増えています。

午後3時過ぎごろの帰りに見たら、既にここには1台も停まっていませんでした。下山なさったんでしょう。

右手に見える植生保護の看板が登山口の目印になります。

この登山口は渡渉から始まります。渡渉といっても小川のような浅瀬の沢ですし、飛び石風に石の上を歩いて渡れるので靴を濡らす心配はありません。

冬場来ないものだから、こんなに草木が茂ったブッシュの中を行く感じなのが今一ぴんときません。草木が少なくて川の流れが見える冬場にしか来たことがなかったからです。

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今日は地下足袋で初登山してみますw

 

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日影沢、11時16分入山開始です。

ここを渡渉しますが、今年は夏場に雨が多かったのでこれでも水が多い方です。それでも画像で、右下角から左上角対角線状に並んで見える飛び石を歩けば、水の中に入ることはないです。

 

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ヤブレガサ

 

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カンアオイ(亀甲紋)

 

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なんとこの季節にマヤランが残っていました。

マヤランは腐生ランで菌類と共生して生きており、自分では光合成をしない植物です。シュンラン属(シンビジウム)です。

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撮影したマヤランを見るとこの時期まで花が残っているのは受粉しているからのようです。受粉すると春蘭属は長めに花が残ります。

このマヤランは日影乗鞍先行登山者の方が教えてくれました。その方はこの日影乗鞍にしょっちゅうくるそうです。話をしていくうちに私の事を知っていると言うのでえっと思ったら、以前バイクでお世話になったモーター屋さんでした。

 

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アケビの花に似ているけど、植物体がアケビじゃなかった。というように野や山の草に関してはほとんど自分は名前を知りません。

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送電鉄塔です。反対側にも鉄塔があります。ここで送電線の角度が変わるからなのか二つの鉄塔があります。二つの鉄塔の間を登って行きます。

鉄塔や送電線は登山する上での重要なチェックポイントとなります。

 

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御陵局446mポイントです。

日陰乗鞍ではここが私の最初の休憩ポイントになります。

 

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どんどん歩いて行きますけど、久しぶりの登山ハイキングの登りは結構きついですね。まして冬場はこの辺はけっこう明るい場所なのですが、草が茂っていて暗い感じになっていますので開放感に欠けます。

それでももう少し進めば日影林道線に出られます。

 

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日影乗鞍を登ってきて日影林道線と合流しました。

 

ここまでくれば城山(小仏城山)はもうすぐそこです。

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日影林道線は城山で終わりです。

 

この先の分岐は林道線から右に行けば小仏峠、左は城山へ登らずにそのまま高尾山方面へ行けます。

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小仏峠への登山口です。

 

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左が城山へ寄らないコースです。

真っ直ぐ道なりに行けば数分で城山です。

 

今回は城山によって休憩していきます。

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ツリフネソウ

 

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マムシグサの果実(赤い実の汁でかぶれるので触らない事)

 

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ヤブランの花

 

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城山のNTT電波塔。

城山の電波塔は浅川橋からも見えます。

今時の登山に欠かせない携帯やスマホですが、以前のスマホは通信会社はauを使っていたのですが日影乗鞍で不通となってしまうので、登山にはやっぱりNTT系だなとNTT系格安SIMを使うことにしました。

城山にこんな大きな電波塔があるのにauでは使えないなんて、そりゃキャリアが違うからといわれても、なんだかな~で納得できないのだよ(^^;)

そんなわけで、山間部でも比較的電波が通りやすいという3Gのプラチナバンドが使えるドコモ系スマホにしました。

 

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城山への登り口にススキが咲いてすっかり秋口の雰囲気です。

 

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蓼食う虫も好き好き(苦いそうだよ)のタデの一種。

 

さあもう少しで城山だ。

平日だけど、売店はやっているのかな?

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午後1時城山到着です。

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売店やっていました!!!

氷菓でロッテ「爽」冷凍ミカン味を買いました。

氷菓の爽が大好きなんです。

 

平日登山が多い私は、この城山の売店も景信山の売店もほとんど開いているところを見たことがないのです。

平日開いているところを見るとシーズンでまだ登山者が多いからなのかもしれませんね。なにしろこの季節には近場の低山にはほとんど入らないので、平日に売店が開いているということも知らなかったのです。

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城山からちょいパノラマで。

左の建物はトイレです。

 

ひさしぶりの登山で疲れたので城山で休憩しましたけど、ここから高尾山方面は下り一方なので楽です。ですから、高尾陣馬山間縦走するなら陣馬山から高尾に向かった方が楽ですよ。

午後1時20分。

休憩も終わったので、さっさと高尾山に向かいます。

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アザミ

 

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野菊?

 

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ツリガネニンジンだろうと思われる。

 

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ギボウシの群生と種がついている花穂。

 

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午後1時35分一丁平見晴らし台です。

天気は良いのですが、本日は富士山への眺望は無しです。

 

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左右迂回して高尾山山頂にもいけますが、今日は中央の階段をもみじ台に向かって登ります。きついから嫌なんだけど、久しぶりなので逃げちゃいけないかなと(^^;)

ここを登るの人によってはきついので左右に迂回するのも手です。個人的には右側のトラバースコースが楽しめるのではと思います。

 

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なまった体を鞭打ちながら、ひ~こら、ひ~こらと休憩しつつ登って行きます。

 

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やって参りました高尾山山頂への最終関門。

ここまでくれば目の前の石段を登れば高尾山山頂は直ぐそこです。

ですが、ここも左右に迂回路がありますので、石段はきついので迂回して行かれるのも良いかなと思います。ここも右手トラバースがお勧めです。

右手トラバースは稲荷山コースと合流します。

結局最後は稲荷山コースの約200段急な階段を登らなければならないのですが、それまでにトラバースで少し風景を楽しむことができます。

石段を登るのも稲荷山コースの200段も同じぐらいしんどい階段ですので、意を決してこの石段を登るのも良いかもしれません。

なに、5分も我慢すればそこは高尾山山頂です。

左への迂回は道程としては、高尾山直下の大型トイレの側に出て1号路の参道コースに繋がります。林道みたいな感じであまり面白味のないコースです。

 

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石段を息を切らしつ登れば、もう少し先が高尾山山頂です。ってデジカメしている前を、いちゃつきのアベックハイカーが横切ろうとしてやがったぞw

 

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午後2時21分高尾山到着。

 

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休憩せずに高尾山山頂直下の大型トイレの横の4号路へと下りて行きます。

 

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トラバースの4号路をしばらく歩くと「いろはの森分岐」に出会います。

 

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いろはの森分岐をミヤマ吊橋・浄心門(1号路)へ行かないで、いろはの森へ下りて行きます。

画像で左側に下りて行きます。

 

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ホトトギス

 

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いろはの森を下りてくると日影林道から分岐した林道線と合流します。

右は通行止めです。

地図上ではかなり奥まで林道が入り込んでいますけど、最終的には行き止まりとなっています。侵入禁止です。

 

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林道線に出て左に行き、直ぐに右下方向に向かって進みます。

画像で白い矢印上の方向です。

この林道線から日影林道へ下りて行っても構いませんが、少しでも野趣あるところを下山した方が面白いです。

 

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今回のコースは渡渉に始まり小さな沢を渡渉するで終わる登山ハイキングです。最後のごく小さな沢を渡渉する手前左側にシュウカイドウ(ベゴニアの仲間・中国原産)が咲いていました。

シュウカイドウ=秋・海棠でシュウカイドウです。

つまり、秋です(^^;)

秋の花が色々咲いていて初秋を感じられるハイキングでした。

 

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ツリフネソウキツリフネソウが咲いていました。

 

もうすぐ日影林道線と出会います。

そこはキャンプ場にもなっているところで、トイレがあります。

日影林道線で右に曲がって日影バス停までの間10分ほど歩きます。

 

途中スミレの斑入りを発見です。

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林道とは言え植物採集はしてはいけないのですが、このままだと消えてしまう可能性が高いので、申し訳ないですが採取させていただきました。

 

午後3時30分、日影バス停に到着です。

これから小一時間チャリで自宅まで。

帰りは下り坂なので楽なものですが多少はアップもあります。

そんなわけで1か月半以上の登山ギャップで低山でもしっかり疲れました。もう少し低山歩きをこまめにしなければ体がなまるのを実感しました。

今日の登山ハイキングはチャリ往復2時間を含めると約6時間行程でした。登山だけなら4時間の行程です。皆様も高尾山周辺の低山登山で初秋に浸るハイキングいかがでしょう。

ひさしぶりの高尾山

先月末から8月にかけて3泊4日でに登山してから、その後雨が多くてアウトドア的な事は何もしていませんでした。

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それですっかり体がなまった感じがしていましたので、午後からチャリで高尾山口まで行って体慣らしをしようと思いました。

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南浅川の土手右岸にはもう曼珠沙華が咲いていました。

すっかり秋口になっちゃったんですね。

チャリに乗る前は体が重いかなと思ったのですが、そんなこともなくあっという間に高尾山口に到着です。

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ひさしぶりの高尾山は平日なのと午後2時過ぎごろだったこともあって、人出は極少ないみたいです。

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ケーブル乗り場前広場は少しおしゃれになっていました。

チャリを漕いでいる間は、せっかく高尾山口まで行くのだから病院道コースから琵琶滝に下り6号路へ出て下山という所要時間30分ほどのコースでも歩こうかなと思っていました。

登山の用意は全くしてなくて、履物もクロックスのサンダルですし・・・

ところが高尾山口に着いたらリフトで登って稲荷山下山なら大丈夫かなと、リフトに乗っちゃいました。

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乗車して12分位で終点です。

ここから歩いて高尾山山頂まで行きます。

以下は歩きながら見かけたちょっと気になった植物です。

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霞遠望台や十一丁目茶屋付近も人出はまばらで少ないです。また霞台付近は未だ工事していたりして興ざめな部分も多いです。

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浄心門です。

ここは意外に分岐ルートが幾つもあるスポットです。参道コースは浄心門をくぐって進んで行けばよいのです。左が三号路、右が四号路となります。

今回私は浄心門の右横に見える階段を上がることにしました。この階段は高尾山に来ても以前に1度上がったことがあるかどうかで、はっきりした記憶は全くありません。

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登りきると「林野庁慰霊碑」がありました。

そうなんだ・・・

慰霊碑の左手を通って奥に進めばここに出てくるんですね。

f:id:i-shizukichi:20170906090336j:plain山頂から一号路を下りてくる時に、いつもこの分岐がどこに繋がっているのかと思っていましたが、「林野庁慰霊碑」へ向かい浄心門横に出られるようになっているのですね。

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クロックスのサンダルでペタペタと参道コース(一号路)を歩いて行きます。

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途中見かけたマムシグサ系の模様斑だけどこれは斑入りといっても良いぐらい、模様斑が良く散っている。

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高尾山薬王院山門です。

立派です。

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奥の院まで階段を上ってさらに少し行けば高尾山山頂です。

日も短くなってきているのでこのまますぐ下山します。下山は稲荷山コースです。

下山で大きな蟻が群がって屠り作業をしていました。どうやら小さな甲虫の死骸を見つけたみたいです。

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その横で同じ種類と思われる甲虫がその様子をじっと見ていました。

これ本当です。

自分も何をしているのかなと不思議だったのですが、本当に本当です。画像が別なので位置関係が良く分からないと思いますがありが群れて屠っている左側30cmぐらいの場所です。

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稲荷山休憩所です。

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はい、稲荷山コース無事下山完了です。

稲荷山はかなり整備されていて歩きやすくなっています。それでも滑りやすいところがあるので下山には少し注意です。

川沿いを歩くもっとも面白いコース6号路が落石対処のため整備中とかで通行止めとなっています。シーズン真っ盛りに一番面白いコースが通行止めって、もうちょっと工事スピードを上げた方がいいじゃないの?

売店ばっかりの観光山だから、多くの場合はお金を落とさない登山者の為の登山コースなんてどうでもいいのかもね。

西八夏まつり

今日は土曜日で発送もないので午後3時ごろから散歩に出かけました。最近では散歩で歩くのは随分と久しぶりです。

八王子市役所付近で浅川から南浅川の右岸(右岸左岸は上流から見て区分けする)を歩いて行き、途中から花が房側の左岸を歩きました。

左岸を歩いて行くのには甲州街道から武蔵御陵に向かうために渡る橋の南浅川橋の近くに美味しいコーヒー屋さんがあるからです。

小一時間歩いて、ここのコーヒー屋さんでアメリカンを注文して休憩です。休憩と言っても飲み終わったらすぐに席を立つタイプなので30分ほど居るだけです。

アメリカンを頂いてから綾南公園を突っ切って、南浅川に架かる古道橋を渡って再度右岸の土手に出、少し歩いて浅川に架かる高尾街が甲州街道に接続し町田街道となる橋の手前を甲州街道側に出る。

大体この辺でユーターンして引き返すのだけど、久しぶりの散歩で疲れた感じも少ししたので高尾駅まで行き、電車で西八王子駅まで戻ってからまた歩いて帰ることにした。

西八王子駅北口川に下りたらなんかとてつもなく賑やか!

そうか、今日明日は西八夏まつりなのだ!

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祭ではこれだけ人が出るのに普段はバスに乗って皆さんさっさと帰っちゃって、西八は駅前以外は人通りは極少ないのです。

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西八夏まつりは2002年に始まっているから、今年で15年も経ったのだ。頑張っているなあ。そう言えば2002年になる前が私の西八でのスナック遊びが終わったころです。

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何枚か祭りの様子をデジカメして西八から歩いて自宅まで帰り着きました。

とうふやうかい

八王子市大和田にある「とうふやうかい」に昼食で行ってきました。

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不用品買取に色々処分するものを持って行って、小一万円になったので何か食べようということになり、「うなぎ」にするかどこにするかと悩んだ末に、まだ一度も行ったことがない「とうふやうかい」にしました。

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一時間半ほどかけてコース料理が出てきます。

女性や招待客を連れて行くには良いのではないでしょうか。

そしてゆっくり料理が運ばれてくるので、けっこうお腹いっぱいになります。竹亭やひな鳥山とは違って、金額的にちょっと贅沢な程度のお食事どころです。

知らなかった MAMMUT(マムート)と Marmot(マーモット)

全く気がつきませんでした。

 

登山用品に、 MAMMUT(マムート)と Marmot(マーモット)で、メーカーが違うなんて!!!

 

www.marmot.jp

非英語文化の人間にとって、「Mammut」と「Marmot」とを意識して区別できている人は少ないんじゃないだろうか。

8月11日は昨日は登山の日ということで「安全登山」というハンドブックが配布されていたので、それを取り出して読んでみたのだ。

「マーモット」と読むのだと思っていたけど、そこの中で登山靴の冬山用でマムートとして紹介されていたのだ。

あれれ、マムートと読むんじゃなくてマーモットと読むんだと調べてみたのに、マムーとって書かれているぞ?

で調べてみたらヒットしました。

”MAMMUT(マムート)”と”Marmot(マーモット)”を勘違いしてる人多くない? - 山とカメラと僕の覚書

あっ、そうか!

似ているけどまったく別会社なのか!

自分はマーモットを幾つか使っているけど、ずっとそれがマムートだと思っていて読み方もマーモットと読むのだと思っていた(^^;)

ありゃりゃだわ(笑)

マーモットの方は比較的求めやすい価格帯だけど、マムートの方はハイエンドスペックで価格はちょっと庶民離れしている。

で自分の登山用品をチェックしてみたけど、高価格なマムート製は一つもなかったです。

九寨溝

もう何年前になるだろうか九寨溝に旅行に行ったことがある。

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画像のプロパティを見ると2011年6月2日となっていた。そうだ5月と6月にかけて北京・黄龍・九寨溝と行ってきたのだ。

この時に北京でリニア鉄道にも乗車したし、帰路では北京動物園だったかでパンダも初めて実物を見た。

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富士山よりも高い四千メートル級の高さの山の道を観光バスが走って目的地まで行くという、さすがは中国といった感じの旅行だった。

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九寨溝を下りてきた麓で初めてアツモリソウの自生を見て興奮したものだった。

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その九寨溝が8月8日に大きな地震に見舞われている。

www.huffingtonpost.jp

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もう一度行ってみたいなあと思っていたけど、古くて安定しているように思えた九寨溝だけどここでも大きな地震が起きるとは驚きです。

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東京でもいずれ関東大震災に見舞われるのは必定なのだろうけど、願わくば自分が生きているときにそんな目に遭いたくないなあと思う。

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それを自分さえ逃れればの凄いエゴイズムと言われても、それはその通りだ。

それでも何かで災害に遭えば、それはその時はその時で腹をくくるしかない。

頭部日焼け

白馬岳登山に行く前に床屋さんに行って伸びていた短髪を一分刈りにしてもらってきた。

一分刈りだから約3mmで刈ってもらった。

近くのカットサービスさんは丸刈りならなんと480円だったかな、ワンコインで散髪が出来るのだ!

凄いでしょう!

ただし丸刈りは指定サイズで刈りこむだけ。

約10分ほどで終わる。

早い!

早くて安くて、これはうれしいのだ。

吉野家の牛丼と同じだ?

以前は短髪にするにも昔風の床屋さんに行って、丸刈りにするだけなのに1時間近くも椅子に座らされる。それで料金は3000円程。

頭を弄ってもらうってとても気持ちがいいのだけど、丸刈りで1時間も椅子に縛られるのは落ち着きのない私としては、それが凄く苦痛なのだ。

ヤフオクの植物の発送も配送業者にお願いして引き取りに来てもらうために、自宅で何かをしながらでも待っていることはできない。待つことが念頭にあるだけで嫌なのだ。

だから郵便局が近くにあるので、持ち込み発送をしている。持ち込み発送なら先客がいたら少しは待つけど、宅配業者の引き取りに1時間から2時間以上も待つという精神負担が払しょくされるからその方がいいのだ。それに持ち込むことで配送料金が120円割引してくれるのも、受け取り側にとっては少しは嬉しいことじゃないのかと思っている。

そんなじっとしていることが出来ない私は、女房に言わせると小学生時代は授業中にうろうろしていて今でいう学級崩壊を起こしていたのじゃないのなんて言われるけど、幼少のみぎり時代は頭脳明晰品行方正な大人しい深窓のお坊ちゃまだったのだw ・・・実際坊ちゃん狩りはしていたwww

そんなわけで昔風の床屋さんで1時間以上も縛り付けられるのが嫌で、自分で電動バリカンを買って自分で頭を刈るようになったけど、自分で頭を刈るのって結構髪の毛の屑が出て面倒なものなんです。それがワンコインで近くのカットサービスで出来るのはうれしいのだ。

旧来の床屋さんは丸刈りでも3000円取るために実に時間をかけて頭を弄り回し、1時間以上かけて丁寧にやりました風を装っているのだ。丁寧に洗髪から顔そりまでやったって2-30分で終わるはず。でも2-30分で終わっては3000円もぼったくれないから、それはそれは丁寧に時間をかける。

丁寧な床屋さんが好きな人は良いだろうけど、自分のように髪の毛が短くなっていればいいって人間には不必要なサービスなのだ。不必要なサービスを嫌う人も増えて格安のカットサービスを利用する人が増えている時代でもある。

なんでも昔は高過ぎたよな!

今は安いサービスもある良い時代になったのだけど、生活に夢が感じられない時代になっているのも間違いない。夢がない閉塞した時代だから夢のないサービスがはやるのかもしれないけど、合理性を貴ぶ私でも戻せるなら30年昔の時代に戻したいものだと思っている。

でかなり話が道筋からずれたけど、ここから本題。

大丈夫本題は直ぐに終わるから(笑)

なわけで白馬山に行く前に一分刈りにしてきた。

で、白馬岳登山は7月31日と8月1日の二日間縦走。

初日に白馬岳登山でかなり日焼けした。

次の日も曇りで小雨もパラパラ降る時もあったけど、日が射すこともありノーキャップな私はこれでも日焼けした。山の紫外線は強いのだ。


帰宅して鏡を見てけっこう日焼けしたことが分かった。

数日したらおでこの皮がぼろぼろ向けてきた。

で昨日はなんだか頭がかゆいのでかいていると、頭皮がぼろぼろ零れ落ちてきた。

ベリーショートの短髪なので毛の生える頭部でも日焼けするんだね。

この経験は初めて!

最も頭部の毛の密度はまばらで、樹林帯が消えた高度の山岳風であるからそりゃあ日焼けもするよね(爆)

はい、以上で終わりw

カラーコーン

トウモロコシで色々な色の実がつく品種があります。

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食用というよりも色々な色が付いた実を鑑賞するトウモロコシのようです。

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ご覧のようになかなかにきれいに色が散っています。

ちょっと収穫が早いものもあります。

カラーコーンですがどんな味がするのか茹でて食べてみました。

粒は小さく硬めですがもちもちした感じです。

甘味はほぼ感じられません。

古代の人は、現代のスイートなコーンのように品種改良されていないこんなコーンを食べていたのだろうと思います。

味は分かったので(^^;) カラーコーンは完熟させてから採取し、皮を剥いて干してドライフラワーのようにして観賞用にしようと思います。

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余った種は配布しようかなと思います。