婚活は難しい?
2019年11月7日
婚活ブログってご存知ですか?
自分、一ヶ月ぐらい前にブログで婚活をするなんて騒いでいました。騒いでいただけで本当に婚活なんてブログの中だけのお話でした。
そんなのは婚活でもなんでもなくて、別れた女房の代わりに人生の老後の伴侶が欲しいなって願望に過ぎず、【婚】の願望だけ目立って【活】がゼロなわけです。こんなのは婚活とは言えません。妄想に過ぎません。
いくら婚活に年齢は関係ないとはいえ、婚活に年齢が関係なくなるの条件は、使える金が億に近いかそれ以上の現金があるか、さらには不動産などの資産がある人だけの話です。
若い女と結婚したドリフターズの加藤茶さんは稀有な例だと思います。聞いた話では彼女は資産家のお嬢さんで加藤茶にすれば逆玉的であるとか言っている方がいました。この件に関心のある方はご自分でお調べください。
加藤茶さんの例が逆玉であるかどうかは別にしても、年金だけの収入で生活していたら、20代30代の女で年金だけじじい相手に誰が結婚対象として寄って来るでしょうか?
そりゃあ中には、じじいやばばあが好きだって人もいなくはないです。
そうだなそんなもんは、1万人に一人か二人はいるかもしれない。
例えば都合があっておじいちゃんに育てられたとか、お婆ちゃんに育てられたとか、そんなのが小さい頃に異性の対象として刷り込み現象でそうなる人もいなくはないんだ。
でも、考えてみよう。
若いのにじじいにばばあが好きな人がいたとして、そんなのにどうやって巡り合えるっていうのでしょうか。
あなた1万人とは言わないけど、懇意な方で百人とか二百人とか知人や縁故関係がいますか。
普通じゃいるわけないよね。
だから偶然にも自分の周りの知人繋がりなどで、じじいばばあが好きな人に遭遇するなんてことは、普通あり得ないってことなんです。
いつも行く居酒屋で『まだ二十歳の女と結婚しようと思っているんだから』なんてほざくじじいって、その時だけの冗談なら良いけど、願望にしたって妄想も度が過ぎています。
それじゃあこんなじじいばばあの多い店じゃなくて、銀座の高級クラブでも行けよってものでしょう。
金さえあれば加藤茶さんの例も世の中にもそんな例はなくはない。
金目的と分かっていても夫婦としてちゃんと面倒を見てくれて共に生活するなら、それはそれでいいんじゃないかと思います。であれば全財産か、法定相続分ぐらい遺してやるのは最低条件です。
でも、わたしならもし何億もあったら、その分をプロの召使数人雇って優雅な生活の方を選択します。だってほとんどの女は、時に訳の分からない不機嫌さ持っていたりするので、歳をとってからまたその不機嫌さに対処して、ご機嫌取りをするのはご遠慮願いたいって思うのです。不機嫌さが鎮火しているのならば大歓迎です。
それにわたしの婚活、頭の中の妄想でそう思っているだけの願望なので、実際のところ無理です。この記事もわたしの妄想記事なので、もし、本当に、婚活している人がいたらあまり役には立たないかもしれません。
なんたってこれは、妄想記事なんで、もう、そう、なんですから…
♡♡♡♡♡
昔と今の、男と女の位置関係
昔なら年頃になれば、隣の美代ちゃんとか、あそこの村のたけしとか、まあそんな世話を焼いてくれる誰かがいたし、寡婦や男やもめにも再婚話の世話を焼いてくれる人がいたものだけど、現代ではそういった事柄が良き風習かどうかは別にして、他人に対して世話を焼いてくれる人はほぼいなくなってしまったと思います。
親でさえ年頃の子どもの結婚相手など見つけようもない時代になってしまい、子供も夢と希望と理想ばかりを異性に夢見て親のすねかじりをし、親もすでに老境のじじいにばばあとなっていて、子も負けず劣らずのおじさんおばさんと言われる年代にまでなっている。これが結構な家柄の方でもそうなのです。
それに昔は一人扶持は食えないけど、二人口なら生活できるとも言われて、独り者には誰かあてがうような感じで結婚がすすめられました。事実昔は質素な生活だから少し余分に生活費があるだけで二人分の力で家庭を築くことが出来たのです。
翻って現代は、冷蔵庫は確実に大型で一台以上、クーラー部屋ごと、洗濯機、風呂場、大型液晶TV、インターネットに衛星放送等々。そんな状況で赤ちゃんが出来たら、共働きも難しくなって、急激に貧困家庭に陥ってしまう可能性さえあります。
個人では各自に車、スマホにパソコンと維持費のかかるものが多くあります。これに服だの個人的諸々の小物だのが加わるのですから、逆に結婚することでかえって負担額が増してしまう可能性の方が高いかもです。
物質で覆われた世界の孤立化ですね。まるで棘の皮を被ったヤマアラシのごとくに、お互いの棘で相手に近づくことが出来ない恋のジレンマのようです。
恋活は婚活とは違う
相手に求めるばかりでギブのない人間は、結婚できてもその結婚すら長く続くことはなく、また同じことを繰り返す結果になる。それでも結婚できるならばまだ幸せな結末の方であるともいえる。
村社会だった日本の世界は一転し、現代は完全な個の世界になってしまったのだ。特に婚活相談所では女性の婚活難が多くあるそうで、男からの申し込みは少ないらしい。
この数字が何を物語るかというと、女の方は幾つになってもまだ自分はいけていると思っているのだ。だから、ドングリの背比べ男たちには興味がない。あたしならもっと上のクラスから求められて当然よって感じなのだろうか。
例えば40の女が婚活したとして、男から申し込みがあるのは50代からの申し込みがせいぜい。50代より下からの申し込みがあったとしたらヤリモク(エッチ相手探し)専門だったり、何かの誘因目的だったりとか、暇つぶし的な事柄や、あるいは勘違いな恋活的な申し込みが多くなるみたいだ。
結婚したいと思っているのに、40代ならまだ子供も産める可能性だってあるのに、恋活なんかで時間を消費していては人生をロスをしてしまうので、そこのところをはっきりと見極めて結婚に向けて歩を進めるべきなのだけど、ネットで婚活を見ているとどうにも恋活程度でウロウロしている感じも見かける。
男が婚活相談所に申し込む人数が少ないのは、ある程度年齢が上がってしまうと事前に条件的に無理と分かっているからなのだと思う。
たとえは40代男。年収300万円では結婚相談所では多分誰も相手にしてくれない。
下手をすれば会費だけ貰えればという大手の結婚相談所ぐらいしか受けてくれないかもしれないけど、登録しても声はかからないだろう。
と言って、恋して結婚できないって意味ではないよ。結婚相談所では相手からの声かかりは厳しいかなという意味です。自助努力で頑張るしかない若さで押し込めだ。
ならば男400万円なら女も働けば結婚の可能性があるけど、女の望みの多くは三食昼寝付きが結婚に求める妄想。だからこちらも女の方に覚悟がないと無理ゲーに近いかも。同じく鉄砲玉を数撃つしかないかも。
結婚できても女は妊娠したら仕事も難しくなるし、子育ても40代に入っていると親世代はすでに高齢で介護が待っている可能性もあって、親に預けて仕事どころか子育てプラス親の介護と大変な事態も予想される。
年収500万円あたりなら、なんとか結婚相談所に申し込める程度の最低条件は整えられているだろうか。でも、禿げ、デブ、不潔感、優柔不断おまけにケチな男は女性からまず申し込まれる可能性が少ない。あたしってお安くないのよって感じかな。で、女もそういった勘違いで売れ残っちゃうんだけどね。
女は結婚相手に年下は表立って望まないにしても、同年代から年齢が上でもせいぜいプラス10歳ぐらいだろうか。30代女性で40代男性。40代で50代男性。と、年齢が上がるほど男と同じ歳なら女の方が婚活で選べる年齢幅は狭い。
男はお相手に同年代から10歳程度若い方で可愛くきれいな方を望む。30代男性で20代から同世代女性まで、40代で20代から同世代女性まで、50代で20代から同世代女性まで。つまり男の方が下に10歳は条件としてだけなら幅が広いってわけだ。
しかし、結婚相談所は恋人あっせん所じゃないんだから、若くて可愛いタイプは恋活で自分で見つけろってことでしょう。でも、若くて可愛い子は拗らせ組じゃない限り、ほとんど嫁に行って結婚相談所の必要もない。
嫁に行けなかったからこそ相談所に来るんだから、30代前の女性はかなり少ないと分かろうもの。
それでも結婚相談所はお金になるからそんなことは言わないで、登録は可能だけど、どうしたって婚活に至る道は険し過ぎるでしょう。
婚活と恋活。
結婚相談所の役割を勘違いして婚活している方が多いみたいだ。
男が婚活で女の求める条件
- 若さと美しさ
- 包容力
- 優しさ
- 自立
- 嘘をつかない
- 価値観の一致
女が婚活で男に求める条件
- 経済力
- 高学歴
- ハンサム
- 優しさ
- マザコンではない
- 自分を理解してくれる
男が婚活というか伴侶に求める条件と、女が求める伴侶の条件は似ているけど、優先順位に若干違いがあります。
男
- 容姿端麗な若さと美しさ可愛さを女性に求めますが、そういう自分はイケメンでしょうか
お腹は出ていないですか
服はこざっぱりしたものを身に付けていますか
その上で容姿端麗・可愛いなんて女性が余っていたら偶然か、よほど性格が悪いからと思った方が良いほど、シンデレラ姫は残っていません。そんな女性はたいてい引く手あまたでさっさと結婚しています - 包容力は女の特有なものですけど、女は意味もなく不機嫌になったり陽気になったりして、伴侶となった相手を不安に不安感を与えることが多い生き物です。
そして相手に対して、肝心の包容力はほとんど持ち合わせてないように見えることも多いものです
なんたって自己中心で太陽は自分を中心に回っていると、声こそ出さないけどそう思う生き物です。包容力に過信してはいけません - 優しさも女特有のもので自然に備わっていると思われるかもしれませんが、その優しさは、自分にとって都合の良い時の優しさに過ぎないことが多いです
- 自立は20代までの女性であれば親と同居でも構いませんが、それでもちゃんと生活費を入れているや、仕事を持って精神的に自立している必要があります
親が相応過ぎる持参金でも持たせられるのならなにも出来ない箱入り娘でも構いませんが、長い結婚生活ではある程度自立していない場合はお互いに不幸です。
特に30代40代と年齢が上がるほど自立している必要性があります
そうでないと相手に寄生するための婚活になってしまいます
そのような気持ちでは、こんなはずではなかったと後悔の念が立ってしまうことでしょう。また高齢になればなるほど親の介護などの問題も発生します - 何でも話すのと何でも話さないのとでは嘘をつくということではないですが、話さないことで嘘になる場合もあるます
- 価値観の一致なんて妄想を抱くのは止めましょう。
育ってきた環境も年代もすべて違うのですから価値観の一致が欲しいのなら自分一人だけで生きて行けばよいことです
他人と価値観を一致させるのではなくて、お互いの価値観を認め合うことが大事です
男は恋人ごっこがしたい感じで婚活にですが、女が男に求める条件は経済力です。男と女の婚活の違いがそこに如実に出ています。つまり男の生活に寄生して生きていたいって方も多いのです。王子様を夢見る女に、シンデレラを妄想する男といった感じでしょうか。
女
- 経済力の高さを求める場合は生活の安定と、専業主婦でのセレブ的生活を期待している場合が多いです
- ところがですね、それ良いのですよ。現代日本、意外とそういった男が売れ残っていますので、積極的に婚活でアピールするのが良いでしょう。性格が良くて素直なら多少のことは目をつむりましょうね。
- 相手が婚活希望の夢追い人であれば、婚活へ向けてリードするのも相談所だけじゃなく女の役目です
- 高学歴は経済力の高さにもつながるのですが、高学歴ゆえに人間性の欠ける男も少なくないので、人間性に欠ける男ではないかをしっかりと見極めることが肝心です
- 男はケチではないことも重要な条件です。デート(お見合い)飲食のお金を気配りなくさらっと支払ってくれているかも大事です
年齢が上がるとともに親の介護も入ってきますので、経済力は特に必要な要素になります。どんな状況であれ、二人で貯蓄等出来る方向性を検討しましょう。 - 男に求める優しさは、自分が平穏でいたいからという裏返しの面もあります。それでも優しくしてくれる男はやはり魅力的ですが、優柔不断的な優しさには注意してください
男の優柔不断的な中には依存症的な面が隠れていることがあります - 女性はマザコンを嫌うそうです。私は早い内に両親を亡くしているので、誰かに甘えるということが下手なのでよく分からないのですが、女性にとってマザコンは相当嫌なものらしいです
- 何も言わなくても心で繋がり自分を理解してくれているって思っているけど、それは過剰期待というものです。男に超能力はありません。ちゃんと話して伝えてください
かといって何でも話し過ぎるのもいけないです。極個人的過ぎる秘密などは話す必要はありません
特に結婚前今までに積み上げてきた預金類は、あなたの万が一の時の保険です。結婚のスタートに当たっては二人で得られる収入の内で、お互い協力して新たに家庭を築いて財産を残す方向性を模索しましょう - 価値観の一致なんて妄想を抱くのはお互い止めましょう
ここは男と同じことで、お互いの価値観を認め合うことが大事です
婚活で男と初めてデートして、コーヒーや1,000円程度の数千から万円のランチ代も割り勘にするようなのとは男とお付き合いはしていけません。最初からそうであった場合はなおさらです。二回目はお断りしましょう。男もその心づもりぐらいはしてお見合いをしてください。婚活の時に金も使えないようじゃ誰も相手にはしませんよ。
二回目のデートでコーヒーやランチデートであった場合は女性の方も今日はあたしがというぐらいの気持ちを示しましょう。相手が、もし、そうですかといった場合は三回目のデートは止めましょう。いえ、ぼくに払わせてくださいといった場合は三回目のデートに繋げましょう。あるいは話の繋がりを見極めてからにしましょう。要は男は女に金を払ってやれってことです。婚活慣れして割り勘でなんて男止めた方が良いです。
三回目のデートはディナーのお誘いに、あるいはそうなるように持っていきましょう。単なるデートじゃなくて結婚するためのデートなのですからコーヒーや1,000円ランチばかりしか連れて行かない相手と一緒になってもケチ臭さが染み出てくるような感じがして、男を尊敬できなくなるので止めましょう。そして割り勘にするような友達デートではないのですからね。あくまでも一生にもなるかもの婚活ですよ。
四回目のデートは再度ディナーでお付き合いをしましょう。そして女性は前回のディナーのお礼に大げさじゃない何か数千円以下でプレゼントしましょう。この時点では相手に対してまだ身に着けるようなものは止めた方が良いと思います。
五回目のディナーは女性からお返しディナーをあたしが場所を決めてもいいかしら的なセッティングしてください。この場合でも男がお金を払おうとするか払わないとするかをよく見てください。このような場合は逆に素直におごられる男の方が、この先もお付き合いが上手くいくのではと思います。
六回目はディナーは男が誘い軽くお酒も飲める感じに持って行くことが出来たらいいですね。お互い相手の人となりを知ったら二人での関係も進めて行ってください。でも、男はエッチしたら、他のお見合いの人はどんなかなあなんて浮気心を持ったりするのもいるので要注意です。ややこしいですね(笑)つまり、しっかり人となり見てからとか、仮婚約でもしてからとかでしょうか。
七回目は二人の関係性が良好であれば、まず男は女性の家族の方に挨拶をするような形で訪問し、二人の関係性をお伝えするべきだろうと思います。
八回目は男性の家族に紹介してもらえるようになセッティングで行きましょう。
九回目は両家の家族の顔合わせとなります。これは結婚する二人にとって誰か家族がいるはずですから、それらの家族とのかかわりあいと付き合い方などを、お互いに話し合って観察しておくべきでしょう。
十回目めでたく結婚となりますが、結婚のスタイルはお二人で好きにすればよいと思います。二人で婚姻届けを出してそのあと旅行に行くなど慎ましやかな計画を立てるのが現代に即していると思います。きっちり十回でということではないので、その辺は臨機応変にしましょう。
これから二人の生活が始まる前段階に、結婚式などで数百万がかかる場合もありますから経済状態に合わせて結婚に向けて計画を立てましょう。二人でお互いの予算で決めるのですよ。これが男女同権。
式を上げないか簡単に済ませて、入籍することで終わらせるカップルも増えています。結婚式がゴールではないのです。身の丈に合わせた結婚式としましょう。そして、その結婚式費用は二人で折半するとかも相談しましょう。
十回で婚活への手順を書いてみました。頭で想像しただけなのでちょっと(かなり?)違うかなというところもあるかもしれません。
婚活はお互い精神的にもかなり負担になりますので、半年やって成果が出なければ一年二年休んでから再開されると良いでしょう。
最後に婚活で適切なアドバイスをしている婚活コンサルタントの方の動画がありますので、そちらを何本か紹介し終わりとします。
婚活についての甘ちゃん男と女に、ズバット切り込んでいて、それは気持ちが良いほどの動画です。私もかなり感化を受けました。というよりこの方のビデオは面白いですし、人との付き合いの参考になる要素も多いです。
結婚相談所を運営している彼女の話は、男も女も聴いていて耳が痛いのじゃないかと思いますが、これが婚活に抱く多くの方のぼやっとしたイメージに、しっかりと楔を刺して説明しています。とても有益です。
ひょんなことから発見した動画ですが、彼女の言っていることは意味がよく分かります。とは言え、これらは自分の婚活会社の成約率を上げるための方法論的な面も強く感じます。婚約サイトは成婚で報酬がかなり得られるようになっていると思うからです。
早い成婚を望むのは会社としての実績にもなりますし、その実績は売り上げにも繋がることなのです。
だから会社側としてもいかに成婚に向けて行くかのアドバイスに特化しているのでしょう。なにを隠そうこの動画を見てかなり影響を受け、こんなページまで書いちゃったわけなのです。
婚活動画を見て成程なと思ったところを、ご自分の婚活に取り入れてみてください。婚活の時点で色恋よりも、共に長く暮らしていける条件を検討することを優先するというのもその通りかなと思います。昔のお見合いってそういう面も強かったですね。
あっと、これは婚活に向けてのすり合わせ方法の一つです。恋人づくりからの出会いを求めている方にはそんなに役に立たないと思います。
特に必見!
恋活なら構わないけど、それでも婚活したい相手をお互いに持て遊ばないようにしてあげましょうね。人生の貴重な数か月から数年を、婚活と恋活と勘違いした相手と関わったら、時が経ってからは婚活は不利になるばかりです。
こんなこと女房に逃げられたへのへのもへじに言われたくないなんて、辛辣な反論もあると思いますけど…だってさ、女心と秋の空っていうじゃない、乙女心は複雑なんです?????
子育ても終わった大人の恋や婚活は、最終的には婚活に目標がある程度で、意見が合うならゆっくり進め、恋を楽しむのも大いに良いんじゃないでしょうか。
それじゃあ、あなたの婚活が成功することを祈念しています (´▽`)
♡♡♡♡♡
CM