じじいの婚活・PART 7
2019年9月7日
ブログネタも欠乏しかけてというよりネタなんかもとよりありはしないんだけど、ただ単にタイピングして思いつくままに綴っているだけなんだ。
その時その時のタイピングで思いつくことをだらだらとタイプしているのが大好きなんですね。ええ、タイピングしていたら食事をしなくても数時間タイピングしていることが出来ます。それほどタイピングは好きなのです。
タイピングしながら浮かんでくる言葉を綴っているだけなんですが、それで何かきっかけがあるといろいろな考えがぽかぽかと浮かんでくるので、何かきっかけがネタってことになります。
自分の中にマイブームというのがあって高尾山周辺登山ハイキングに夢中になったら、一日おきでも登山に行っちゃったりしますし、読書に夢中になれば本ばっかり明け方まで読んでいることもしばしです。
映画やアニメもいまは手軽に見られる環境があるので、そう言った面では本当にいい世の中になりました。これもネットならではのおかげというものです。
で、今のマイブームは婚活です。
婚活なんてなんて前は思っていたのですがポジ子さんと、ほおずきれいこさんがひょんなことで教えてくれたますをさんを知ってから記事を読むようになって、婚活に頑張っているお二人のことを気にかけるようになり、いつの間にか自分の中に婚活がマイブームとなりました。
ポジ子さんの記事は最初は???だったけど、馴染んでくるとその独特のイラストも可愛くて可愛くて、とっても愛らしく思えちゃいます。ぼくはこの独特のイラストでも飯が食えると思うのですが…
ますをさんは自分の心象風景を綴るのがとても上手なのです。少し女子力が強めなので、時々[ぶコメ]で突っ込みを入れております。詩人としてデビューしても良いのじゃないかと思っています。
お二人とも新家庭を構築なさって家族を作りたい方の婚活です。
私のような終活的婚活とは意味合いが違いますので、良き人がいたら紹介してあげるなど余計なお世話かもしれないけど皆さん応援して上げてください。
私の婚活はオフラインでは婚活していないのですが、ブログで婚活と言って騒いでいます。
オフラインで婚活できるほどレベルじゃないけど、ブログならそんなレベルとかどうとかって分からないから、勝手に自分はいい男だ風を盛って盛ってしても自分タイプみたいなのはお笑いですんじゃいますからそれはそれなりに楽しいのです。
並木みささんのシニア向け婚活情報はシニアの現実的な面を見せていただけます。
ももこちゃんやモテ子さんの四~五十代前半の婚活は華があるけど、さすがにシニアとなると現実と迫りくる更なる老後との兼ね合いを考慮すると難しいものがあります。
五~六十代に入っての貧困による婚活の話題が書いてあります。
女性は貧困から抜け出すのに、誰かに養ってもらおうって婚活している人もいるそうです。
だけど、それは悪くないと思います。
五~六十代で結婚したこともない男もかなりいて、さらには自分の老後ぐらいは何とかなりそうな相手なら狙い目かもしれません。だけどおんぶにだっこは重いから要注意です。
しかしどこで巡り合うかという問題があります。
婚活サイトですか?
婚活サイトはやりたいだけの男や、己の程を知らないで相手の理想ばかり高いカバ男も溢れているみたいです。
そんなの掴んだら食い逃げされてしまうし、理想高いカバ男は理想妄想なので容姿端麗じゃなきゃ寄ってこないし、寄ってきてもそんなカバ男は地に足がついていなくて駄目なので止めましょう(笑)
結婚も付き合いもしたことのない5-60男を飲み屋で見ると、なんというかまあかなり癖があって、慣れてくると我儘で堪え性の程度が低い感じが見えて、これじゃあ女は寄り付かないだろうなあって思う。
間違って寄り付いたら、後々逆に大変だろうなあって思う。
二十台とか三十代とか若い時ならお互いに話も出来て軌道修正も出来るだろうけど、男でも女でも変に凝り固まった概念を育ててしまっていると、もうそれを変えることはほぼ不可能なので焦ってそういう男を掴まえたとしたらそれは悲惨だと思ったらいい。
いつも男をよく掴まえる女も知っているけど、浪費癖が強く自立心がないので、その女に「あたしの面倒を見る?」なんて言われた時には、「俺の金では君みたいな浪費癖のある人は養えない」と、焦って答えた (´▽`;;;)
いくら一回り以上若くてもだ!
その女とは古くからひょんなことで知り合っている純然たる飲み友達だから、たまには一緒に飲みに行くこともある。
それもよほど奢って貰える相手がいない時だけ飲みに行かないって誘いが来るけど、二回に一回はお金がないから割り勘ならいいよって答えることにしている。そうは言いながらでも彼女は彼女なりに優しいところもあるし気持ちが良い子ではあるんだ。彼女は離婚で多少メンタルは壊れています。
じゃあどうやって人となりを見極めるか。
それには付き合ってみるしかないだろうけど、手っ取り早くは人の見極めにはこういったブログが役に立つと思うのだ。
いくら頭が良くて華燭気味にブログってあっても、雑記ブログでは人の本性はどこかに見え隠れするからその、人を見るにはブログを読むのがっ手っ取り早いかなとも思うけどどうだろう。
雑記ブログを書くってことは自分の心の内面にも旅をしているってことだから、多方面的な考え方が出来ているって思ってもいいのじゃないだろうか。何度も言っているけど、そんな人をブログで探してアタックしてみるのも悪くないと思うのだ。
並木さんの[ぶコメ]にも書いたけど、五~六十代であれば男も女も多少の家財は持っているどころかどちらかの家財を処分するぐらいになると思うから、生活道具にお金は一切かからないはず。
だから二人が一緒になるだけで、生活がスタートできると思うけどどうなのだろう。最初は同棲みたいなものでもいいのじゃないかな。
それに一人の食事代も二人の食事代も、光熱費だって二人になったからって急激に嵩むわけじゃないと思う。
変な言い方になるけど五~六十代の婚活で縁あって生活を初めても、それは消耗生活であって、若い二人が新たに家庭を築き上げるのとは意味が違う。
昔は一人口は食えなくても二人口は食えるって言葉があった。
しかし今の時代はこの言葉は若い二人が生活を共にする場合には当てはまらない。
物がない時代で慎ましやかな時代は、二人で協力すれば何とか生活できた時代もあったけど、今は各自に車に全室にエアコンに各自スマホにインターネットで、これらの基本生活費を稼ぐだけでも大変な時代だ。
しかし『一人口は食えなくても二人口は食える』を五~六十代にあててみたらどうだろう。
先に言ったように家財はいらないからその分の出費は買い替え需要程度。
服だって持っているものに季節に応じて少し買い足せば間に合うだろう。
生活費だって一人も二人も驚くほど変わりはしないと思う。いや、光熱費は二軒分は不要になりその分お金が浮くんじゃないか。家だってどちらかが持家だったら家賃も浮くので、共に借家でも少なくとも一件分の家賃は浮くので逆に豊かな生活が出来そうな気がする。
その上にパートやアルバイトでお互い少し稼いでくれば、堅実な生活なら余裕も出来て旅行も楽しめると思うのだ。
これで行けば五~六十代は今の時代こそ、『一人口は食えなくても二人口は食える』のではないかと思うのだけどどうだろう。
女性は生きるに逞しいと思う。
半面男はなにかとカッコつけたがる。
男もカッコつけてないでブログでもっと婚活してますって前面に出して、お互いに良き伴侶を求める努力をするのが大事だと思う。そうすればきっといい出会いがあると思う。
相変わらず分けわかめな記事しか書けない自分ではあるが、皆さんの婚活を心から応援したいし、不相応な倖せを求めても後に破綻が待っていてやり直しは大変になるから、相応な幸せをゲットしてもらいたいものです。
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ここでブラウザにクロームを使っていて Hatena Blog をやっている方にちょっとしたプラグインの紹介です。
こんなプラグインがあります。
これを使うとこんなことが出来ます。
じじいの婚活
2019年9月7日
じじいの婚活はH2の見出しが指定できます。はてなブログのH3よりも上位見出しです。日付の挿入と位置揃えが可能になります。
画像はデフォルトで左揃えですが、このプラグインでは次のように中央揃えや左揃えが簡単です。
ラブリーもへじアイコン
恋するもへじアイコン
もちろん文字も画像と同じに中央と左揃えが出来ます。それだけじゃなくて背景を文字列背景をこんな風にグレーにすることも出来ちゃいます。他まだいくつか機能があるみたいだけど、自分では使ってない機能もあるのでご自分で試してみてください。
ブラウザにクロームを使っている方は、ぜひ、お試しあれ!
↑グレーに出来ればHTML編集で色を変えることも出来るんだよ!
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普通はこのプラグインの紹介だけで記事一本作っている人が多いのに、我がブログではじじいの婚活のおまけだわ(笑)
あっと、マイブームの婚活が過ぎ去ると、婚活ってそれトンカツの一種なの美味しいのってえ子さんじゃないけど、そうなるそれも私ですw
CM