朝っぱらから、眠たくて仕方ないんだけど何か書きたくて同じく仕方がない。
眠い。
書きたい。
どちらを取るかで、結局、書きたいが勝ってこうやってタイピングしている。書きたいの勝利です。
書きたいからって、書くことがなくてもやもやしている。実は、昨日からもやもやしっぱなしなんだ。書きたいんだけどその気持ちだけが勝っているけど、何を書こうかって分からないんだ。
こんなに書きたいことが高まっているってのは、たぶん他のブログを幾つも読んで欲求不満になっているからなんだと思う。なにか書きたいけど、なにがもやもやしているのかが分からない欲求不満。
その欲求不満をどこにぶつけたらいいのかって、そんなもんブログに決まっている。こんなとき私は指先のタイピングに任せる。
みんな、自分のブログ、よそいき、過ぎない。?
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そんなに飾って、言葉を繋いで、洒脱風に書いていて、自分で面白くて書いているの?
伝えたい湧きあがるものじゃなくて、ブログを書くことがもう日課になっちゃって、いつの間にか毎日店を開けている感じのブログになっちゃっていない。
♥ ♥ ♥ ♥ ♥
あ~ら、いらっしゃいす~さん。
ずいぶんお見限りだったわね。
いやあ、ママのところに来たくてきたくさ。
でも、なんやかんやでちょっと忙しかったんだよ。
そんなこと仰って、よそのブログで、う・わ・き・してたんでしょう。
おいおいママ、ボクがそんな人間だと思っているのかい。
いつも思うのはママのブログことさ。
寝るときにも思うんだよ。
ああ、今日もママのブログにスターを付けれなかった。
明日こそ行くぞってね。
す~さん、お上手ね。
本当かしら。
でも、まあ、いいわ。
今日、来てくれたんだから。
今夜はブログのコメントもしっかり書いていくのよ。
もちろんだよママ。
ママのブログは面白いからスターだって三個も押しちゃうよ。
でも、今日はコメントは無理かもな。
あら、どうしてなの?
ブログってコメント、次にブクマコメントが命なのよ!
どうしてコメントを書いてくださらないの。
どうしてってわけじゃないけど、ママ今日もきれいだね。
でも、頬っぺたのチークが濃すぎないかい。
ぼくはもっと薄化粧の方が好きだな。
それにそのマスカラは、異常に長く伸ばし過ぎじゃない?
まるで、場末のキャバクラの姉ちゃんみたいだよ。
まあ、そうかしら。
…って、なんてこと仰るの、す~さん!
あたし、す~さんが来てくれるかと思って、ばっちりメイクして着飾って待っているのにそれはないわ。
お、こ、る、わ、よ。
ごめんごめん、今日はどうにも今までの忙しさから疲れちゃって、ちょっと虫の居所が悪かったみたいだ。
ちょっと待ってくれ。
1.2.3.ダーァ!
ボゴ!
お前はアントニオ猪木か?
うるせえぞ、せっかくこのブログにおれが来たってのによ。
あ~ら、フー先生、いらっしゃいませえ。
当、拙ブログにおいでいただきありがとうございます。
す~さんたら、久しぶりに来たと思ったら、今夜はちょっと変なんですよ。
私のことお化粧が濃すぎるだなんて…
こら、す~、ママは、てにお(を)はいろはにほへととブログを用意して、きれいに着飾って頑張ってくれてるんじゃないか。
しかも、只なんだぞ。
それを、少しとはいえ、文句を言うなんてどういうことだ、えっ、す~。
そうよ、フー先生、もっと、もっと言ってやってよ。
いやあ、フー先生、ちょっと仕事がうまく流れなくて、少しストレスが溜まってたみたいなんです。
すみませんぼくが、そんなことで、ママに甘えて愚痴っちゃったようです。
でも、もう大丈夫です。
1.2.3.ダーァ!
をやりましたので、気持ちもすっきりでブログを楽しむことが出来ます。
ママ、フー先生もごめんなさい。
気を取り直してください。
それならいいや。
さあ、ママ、今日はどんなお話があるんだい。
聞いて頂戴、フー先生にす~さん。
かくかくしかじかでかくかくしかじかなのよ。
なるほど、かくかくしかじかでかくかくしかじかなのか。
なるほど、かくかくしかじかでかくかくしかじかなのか。
それでね、ほんならこったぱんなこったなのよ。
なるほど、ほんならこったぱんなこっただったんだね。
なるほど、ほんならこったぱんなこっただったんだね。
と、書いたけど、こんなん程度では公開はできないなと下書きにしておいた。
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魁太朗さんは少し前ブログ炎上的なことがあってから、なんだかブログを拝見していて一回り大きくなって、余裕が出来てきたみたいな印象を受けるようになった。
その記事は炎上的になったけど、確かに我田引水が目立つアファリ系のどうでもよい内容だったと思った。ただ年金問題に触れていたので、私は人生設計で将来に蓄えるってことの必要性を身をもって知っているから、老後の資金計画の重要性のみについてだけ金を残せよとブクマコメントした。
その記事が炎上するとは思わなかった。
ただし私はあれを炎上とは捉えていない。
指摘していることの方がより整合性があるような気さえした。突っ込まれても仕方ないほど内容がブログのアドセンスやアファリ狙いの印象が強すぎた。魁さんは自助努力で老後のためにで役立つだろうと、少し論点をずらしてアファリにアドセンス感を出しすぎのほぼ全部それだけの記事だった。
そんな炎上的事件を経て、魁さんは炎上的なことを受け止め、自分なりにその結果を判断し、逆に炎上って儲かるやん炎上上等と居直り、炎上的なことを咀嚼して、それから少ししてし記事に余裕が出てきたなあって感じがするようになってきた。
炎上が魁太郎を大きくしたと私の目には見えた。
その魁さんがブログで紹介する本で、紹介する本の書き方がボクに似ているとのことで記事で言及していただきました。言及していただいてありがとうございます。
ボクみたいなまとまりも何もない、日本語にもなっているかどうかさえ疑わしい文章を書いて書籍になっているなんてことはあり得ないので、たぶん文体がなんとなく、そんな雰囲気を思わせたからそんな風に感じたんだと思う。
ボクはブログは自分が読みたいから書いているわけでもなく、誰かにハウツーを教えたいから書いているわけでもない。いや、ハウツー的なことは嫌いじゃないので、結構そんな記事も書いたことがある。PC関連はハウツー的ノウハウ記事だ。
ハウツーやノウハウ記事を書くときなど、理論立てて紹介順序を展開する文章を書く能力も力量もないので、『ああやってこうやってできます』で自分が分かっているだけで、実に伝わりにくい内容になっているのがなんとなく感じられるほどです。
伝わりにくい文章となっていても、その文章のどこをどう直せば伝わりやすくなるかなんてことさえ分からない。分かるのは伝わりにくい文章だということ。それでも分かりやすいように何度も細かく修正を入れるのですが、その結果ますます伝わりにくくなっている可能性さえあります。
魁さんはありがたいことに私のこと(恥ずかしくて「文章」をと書けない)を過大評価してくださっている。過大評価してくれるなんて、過大でも誇大でもうれしいことですが、実力が伴わないので少し面映ゆい感じもします。その実力も自分が決めることじゃなくて他の方が判断する事柄とは言え、なんにしても話題にしていただけるのはうれしい。
魁さんは紹介した書籍をまだ2章しか読んでいないのに私の書き方に似ているって言っています。そんなことがあるのかなって思います。まあ、自分のことは誰しも自分のことが分からないのが自分なので、そういう事もあるのかと思いますが、読み進めば違うことが分かるのじゃないかな。
自分に似てと言われると気になるので、Amazonでこの本を買ってみることにしました。『読みたいことを、書けばいい。』という本です。せっかくなので魁さんのブログからAmazonでオーダーしました。これも何かの記念です。
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私は国語が一番の苦手です。
と言って、他に得意な科目もありません。
社会も特にダメです。いまだに都道府県全部言えません。福井県と福島県が東京を中心にしてどちらが東方向に西方向に位置しているのかさえうろ覚えです。その為、都道府県だけを書いた地図を壁に貼ってある。なのに覚えられない。かと言えば外郎売りなんかは暗記している。
そうだな得意じゃないけど、理科工作に若干分があるかな程度です。
国語が苦手だからこそ、私はブログになんども挑戦するのです。
タイプしてタイプすれば、なにかが生まれると思って文章をタイプするのです。たとえ死ぬ時でも、一文字でも多くタイプしキーボードの中で前向きに倒れたいw
そんな私は国語の文法も分かりません。
が、魁さんが紹介する書籍『読みたいことを、書けばいい。』のタイトルであったら、このタイトルに私はならここに読点は絶対に入れません。
でも、本の装丁では、ここに読点が入っていることで、この本のメッセージ性は高いという印象を受けました。
さてAmazonから『読みたいことを、書けばいい。』の本が届いて、本の中に私のドッペルゲンガーはいるでしょうかいないでしょうか。
『書きたいことを書いている』それは自分の中の読みたいこと、つまり自分を書くってことなのかもしれない。
しかし、自分は書きたいことを書いているのは間違いないけど、それでも遠慮して書いてはいるんだ。書きたいことを少し書いてみたけど、読む人にとっては面白くもないかもしれないから、だからこの記事はいつ消すともしれない記事です。
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追記:誤字脱字は後日校正