↑スマホで音読再生不可 2023年1月4日 水曜日
2023年度 静吉チャンネル プレゼンツだよ😍
なんちゃらわからん【蛇にそそのかされたイブの末裔は現代においてやっと花開き出したのか問題😎】でやんす。
って、ブログ主もなんちゃら分かっておりませんので、なんちゃらかんチャラちゃらんぽらんに書いていきたいと思いますので、書いてあることを信用しないようにしてくださいませませおませさんなわけなのです。
まあねえ、思いつきだけが人生さってここで嘯きたいところでもございます。って、ことも遠からず当たっていなくはないと思います。人生一から十まで計画を立てて生きている方ってまずいないと思いますし、いたとしても、その計画を遂行できる能力があるか問題も発生してきます。
いや能力だけじゃなくて、思い通りに計画した人生を遂行できる環境があるかってことですけど、思い通りにするには膨大な何かに何かが必要になるので、どうその確率を上げてみたところで、一個人の人生タイムでは無理ゲー過ぎちゃうのです。
だからねえ、思いつきだけが人生さで吹く風流れる水に逆らわずに生きるのが、生き延びるコツってものなのです。
神ヤハウェによって楽園のアダムとエバは、そのままであれば楽園で永遠の命を謳歌できたのですが、そこに蛇がエバに知恵のリンゴの実を食べさせたことにより永遠の命はだんだんに縮んでいき人、間としての寿命に制限がかけられました。
アダムもエバがリンゴを食べてしまったので、止むを得ずエヴァに追従しアダムもりんごを食べてしまうのです。
エバは愚かにも蛇にそそのかされてりんごを食べた。
アダムは自分から選択してりんごを食べた。
女と男にはこうした違いがあるのです。
女は比較的新しいことに興味をもつのですが、男は女よりも可能な限り守旧であろうとします。
世界を力で征服しているのは男であっても、実際は社交的に女が世界を広げてきたのは間違いない事実です。
女のほうが生殖スタイルからしても、何かを受け入れることに寛容的で、きっかけがあれば知恵の実のリンゴを齧るにさほど躊躇しないのです。
アダムとエバの子孫はこうして命が有限となり、寿命がどんどん短くなっておよそ100年程度の寿命になってしまいました。
実際にアダムとエバの子は意外に長生きをしていて、子孫になるほど寿命が短くなっているのですが、これは聖書としてのお話の中でのことです。
現代で寿命が伸びて人の寿命は100歳ぐらいとなっていますが、それ以前の昔はもっと寿命が短かったのは、戦や栄養状態の結果で寿命を全うできなかったからです。
良家名家で名を残している人の中で、現代人の寿命と同じぐらい長生きな方がいるのは、飢えること無く食べるものが食べられる生活ゆえのことでしょう。
そんな人間の生活史の中で、現代女性は自我に目覚めて生き生きとしている方も増えていますが、所詮人間なので様々な煩悩にも襲われて、内面ではうじうじしている人も少なくはないのですが、これは割り切ることにより、誰でもが光輝ける時代が特に女にはやってきているのです。
昔の女は、とにかく嫁いで子供を作る。
これが性としての女に課せられた環境であり宿命でした。
世の中がそうあることに疑いのない時代であるので、そのことに反発するなんてことは頭の隅にもないのは当然です。
なにかあるとすれば、嫁ぐ相手ができるならば好きになれる男こであれば良い程度のものでしょう。
あるいは嫁ぐことにより、身内の生活が少しでも豊かになればの、2つぐらいしか望むことはなかったでしょう。
実際のところ戦前までのたいていの女は寝るまでコマネズミのように動かなければいけなかった。
炊事・洗濯・農作業に針仕事や藁仕事など、切りがないほど永遠に雑事追われて生きていたのだ。
男も小作農などではこれと同じだ。
冬は里山で落葉集めし堆肥や焚き付けなどに使ったのだ。
だから昔の里山は手入れが行き届いてとても綺麗だった。
その里山も今は放棄されたままで藪や篠がで埋まりかけている。
よってこれらの腰を曲げる作業が多くて、男女は老いては腰が曲がったままになるのは、作業そのものが腰をかがめて行う労働が多かったからだ。
畑仕事にしても、炊事にしても、夜なべ仕事にしても、腰を曲げてする作業が多く、背中を伸ばすなんてことがほぼ無いから、いつの間にか腰が曲がったままになる。
こんな時代の女は自分の子供が少しでも出世し世の中の役に立つようにと、願って育てるそれだけが目的だった。っていうか、啓蒙されていないから目の前の見えることにしか興味も関心もない。だから他に考えはおばない。
ということで子供こそが自分が生きる(た)証で、それ以外にはなにもない時代だった。
庶民に娯楽などもとよりなにもない。
江戸時代の江戸では、多少は浮かれた生活ができた人もいたと思うが、そうでない人のほうが殆どのはずだ。
そんな時代が長く続いて、名家でもない限り贅沢や娯楽などとは縁がなく、それこそ女は家庭の中で全ての雑事を黙々と永遠にこなす生けるロボットのようなものだったのだ。
その上にロボットではないゆえに生殖活動をさせられ、その結果生まれた子供の成長に全てを委ねた時代でもあった。
女にとっては、すべての仕事雑事は子を育てるためにあって、それがそれまでの時代というものだった。
そして戦後から現代に移行する豊かになりつつある過程で、家庭の雑事の一部は家電製品がやってくれるようになり、時間的に余裕ができると、私は何なのだとイブの末裔に自我が芽生えだしたのだ。
時間が余ってくると良きにつけ悪しきにつけ、多様な思考が生まれるのが人の常だ。
人類が生まれてから、ただ我が子の恵みのみしか考えれなかった母親は、余暇が生じたばかりに、子を育てるだけの母親だけが私の人生じゃないなんて考え思うようになった。
なにか自分には、自分の夢や目的もあったはずと、蛇が差し出したリンゴを食べた母性系子孫であるミトコンドリア・イブは考えるようになった。
家族に奉仕するだけが自分の人生ではない。
なにか出来るはずだ。
いやなにかしたい。
なにかするのが人生だ。
目的がなければ人生じゃない。
そう考えた。
そう考て女性が世の中に出てくるようになったのが、真の現代、今ではないだろうか。
男社会の日本にあっても女性の活躍が目立つようになってきている。
だが、まだまだ先験的な見通しを持って動いている女性は少ない。
蛇の差し出したりんごを食べ、そのままヤクザのような性質の女もいなくはない。
女の性悪になったのはヤクザなどよりも始末が悪い。
女性には社会性がまだまだ弱く利己的な面も多いと感じるが、それでも今さら言う事でもないが、これからの世の中世界は女性の時代にますます変化していくと思うのだ。
【蛇にそそのかされたイブの末裔は現代のミトコンドリア・イブにおいてやっと花開】し、進化胎動し目覚め出している。
世の中の男どもはもっと女の意見を聞くことだ。
こんどは男が裏方に回る時代であるほうが世界はうまく回るはずだ。
男などは体面だけで強ぶりたいロシアのプーチンみたいなものだ。
左翼も右翼も男が作り出した支配するための偶像の産物に過ぎない。
支配からの脱却には女性がもっと活躍し前に出ることが望ましい。
なんてことを夢の中で考えていたような…気もするブログ主なのであります。
ってことで尻切れトンボに終わってしまったかもしれんので、というより尻切れトンボで終わったので、もう少し推敲を重ねて今後にこの件は書き改めたいと思うが、今回はこれにて終わりなのだ。
こんなことでも書いて残しておかないと、すぐに頭から消え去っちゃうのでね😅
だから思いついたらブログるが大事なのだ。
だから少々の消化不良は我慢せい!
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
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登山(ヤマップ)記事
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