↑スマホで音読再生不可 2023年10月22日 日曜日
2023年度 静吉チャンネル プレゼンツだよ😍
どんも、どんも。
まんず、まんず、久しぶりだのう。
まあ、まあ、遠慮なく見ってってけろ。
X(Twitter)にこんなポストがあった。
高齢者の踏み間違えの事故は、このようにして起こるらしい。
— cool cars (@coolcars_kirei) October 21, 2023
こわすぎる
pic.twitter.com/UKFXk6C8iS
車の踏み込み間違いがあると、高齢者は脳が軟化しているとか前頭葉が溶けているとかなんちゃらかんちゃーるんだけど実際はそんなことじゃなくて、パソコンに例えると長年使ったままのパソコンでリカバリー(初期化)もしていないと、ハードデスクの中に不要ファイルが溜まっちゃってパソコンの動きが緩慢になってしまう。
それと同じことが人生を長く生きていると同じ状態になる。
つまり脳の中に不要なとも言えないけど必要とも言えない記憶の断片が溜まり過ぎて、物事を正常に処理することができなくなってしまうのだ。
まあなんたってねえ、70まで生きていたら朝昼晩の飯を食う、うんこする、寝る、買い物をする、情報を仕入れる、なにかするなどで例えば飯を食うだけでも76,650回もやってきているので、どうしたって行動が慢性化してしまう。
あ、一応高齢者は70歳からだそうだよ😋
冷蔵庫を開け締めするんだって何十万回とやっているんだから誤作動も起きる。
例えばなにか食べようかと冷蔵庫を漁っていると、例えば賞味期限を見ようと近眼老眼だとメガネがじゃまになってメガネを外してそのまま冷蔵庫にメガネを置いてしまい、後でメガネがないないなんてことも不思議じゃなくて起きてしまう。
サンダルだって幾つか玄関においてあればちょっと離れている同じサンダルの左右を履いたつもりでも、すでに脚の動かす幅が狭くなっているのに脳はちゃんと同じサンダルに足を入れたと勘違いしたまま左右別々のサンダルをつっかけているってことになっちゃう。
そしてそれらの行動のほとんど99.99%は日常行動の繰り返し繰り返しだ何十万回とやっている動作だから意識せずにほぼ無意識でやっている。
無意識でやっているから本人には何の自覚もなく、なぜ足の左右でサンダルが違うのかわけが分からなくて「あれ?」って思議に思う。
つまり埋め込んだXのポストのあれ?も同じで、アクセルとブレーキペダルを自分は間違えているつもりがないのだ。
だけどサンダルの履き間違いは見れば履き違えたのねって気が付くことが出来るが、車のアクセルとブレーキなんて運転していて視認確認ができる場所じゃない。
ゆえにブレーキを踏んでいるのに、危ないからより強くブレーキを踏み込んでいるのにそれがアクセルペダルだったりしていても気が付くことなく暴走してしまうのだ。
だからねえ、足でブレーキやペダルを操作させるんじゃなくて、油圧で今は軽い力で制動できるんだからハンドルかハンドル周りにでもブレーキやアクセルペダルをつけておいたらいいと思うのだ。
左親指を当てている間はアクセル。
右親指はブレーキ。
そんなインターフェースにしたら事故が減るんじゃないだろうか。
ブログ主は何十年も車の運転をしたことがない完全ペーパードライバーなのです。運転しないから当然無事故無違反でゴールドカードなのです。
でもね、このゴールドカードはペーパードライバーの証拠でもある。
なぜ車を運転しないのかは、自分に自動車の運転が向いていないからなのです。
ブログ主はバイクも取得で原チャリから自動二輪まで取得しています。
その後に車の運転免許を取得したのです。
だから原チャも付帯してきた50cc免許でも無いし、自動二輪も実地試験を受けて取得した免許なのです。
バイクの免許を取得した時は江ノ島までドライブをしたりとか、車の免許を取ったときも用事で使ったりやドライブで乗っていましたけど、段々と車もバイクも運転するのが好きじゃなくなりました。
いつの間にかバイクも車も手放し、チャリ(自転車)に乗るようになりました。
それも前後ろにカゴを付けたママチャリです😅
長く自転車に乗っていましたけど、この自転車に乗るのも実は好きではありません。
高尾山周辺に登山する時は自転車で登山口まで行っていたものですけど、それすらも本当は好きではないのです。
歩くのが一番好きなのですけど歩いてだとなにぶん時速4キロですから、目的地につくまでに時間もかかりすぎて、その上に既に疲れちゃっています。
そんなわけで最近は公共交通機関を利用することが多くなりました。
車も誰かが運転してくれて連れて行ってくれるのなら大好きなのです。
車を運転して何処かに連れて行ってくれるのは大好きですけど、所詮これは他人任せなので好きな時に行けるなんてことはありません。
ブログ主がバイクや自動車の運転が何故に好きでないかを考えると、自分の運転に自身が持てないからです。
事故をするのではないか。
その心配が頭から払拭できないのです。
運転については自分が一番信用できないので運転放棄をしてのずっとゴールド免許だったのです。
それでも身分証明書の代わりにと免許更新手続きを続けていましたけど、もう免許はいらないので免許証の切り替えの時に運転経歴証明書を身分証明の代わりにと警察署に行きました。
運転免許経歴書は運転免許更新センターでは受け付けてなくて警察署受付でした。
で、警察で運転免許経歴書にしますと言ったけど、受付係の人が免許証を見てもったいないからもう少し考えたらというのです。
そう言われるとそんな気もしました。
それに警察署で申請しても書類を免許試験場に送ってからの交付になるらしく、再度受け取りにも行かなければならないので面倒臭そうなのです。
じゃあと申請を中断しました。
と言って免許証の切り替えをする気にもならずに、そのまま免許証を失効させてしまいました。
免許証が失効して半年ぐらい経ってからかなあ、免許証がないと身分証明に何かと不都合が多くなってきました。
例えば以前なら健康保険証で身分証明になったけど今では健康保険証だけではダメで、もう一通別の補助書類的な身分証明書的なものが必要とされるのです。
ちょっとこれは面倒になりました。
あの時に運転免許経歴書を作っておくべきだったなあって思いましたけど、それも後の祭りです。
ちなみに警察官は運転免許経歴書の申請に行くとなんだかんだと事務作業を避けようとするかのごとくに免許証がもったいないとか言うことが多いみたいなので、そこでくじけないようにするためには、最初から免許試験場に行って申請したほうが良いです。
警察署で申請すると書類多くってから運転免許経歴書が届くまで半月ぐらいかかるかと思いますので、届いてから再度受け取りに行くようになると思います。
なによりも免許がもったいないからと再考するように求められたりするので、そこで免許を捨てることに多少揺らついている気持ちをより強められたりすることも多々あるようです。
そこで思い出したのは、免許の切り替え更新を忘れてもかなりの期間で再交付がが可能だってことです。確かやむを得な事情があってから3年以内なら再交付が可能です。これはやむを得ない事情の場合であって、仕事が忙しかったなどは理由になりません。
単に失効後6ヶ月以内なら運転免許証は再交付が可能です。
この場合は更新じゃなくて再交付になります。
手続きは運転免許試験場になります。
じゃあ運転免許経歴書も交付が可能*1だろうと、ブログ主は府中運転免許試験場に申請に行ってきました。
その日のうちに運転免許経歴書を発行してもらえました。
運転免許経歴書があるおかげで、本人確認書類も運転免許経歴書だけでOKです。
先日はパスポートセンターへ失効しているパスポートの申請にも、この運転免許経歴書だけで身分証明書となり便利なものでした。
パスポートも身分証明書になりますが小さい冊子なので携行性に不便なので、やはり運転免許経歴書が免許証と同じタイプなので持ち歩きにも便利です。
しかも運転免許経歴書は免許証みたいに更新切り替えも不要で…なんと、
死ぬまで有効なんですぜぇ🤣
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
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登山(ヤマップ)記事
https://yamap.com/users/404958
*1:運転免許証の有効期間が過ぎてから5年以内迄OKです