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へのへのもへじ

高尾山周辺低山登山・旅行・料理・花など徒然にヽ(^。^)ノ

陣馬新道コース登山口→陣馬山→景信山→小仏城山→高尾山 縦走

根性付けて「陣馬新道コース登山口→陣馬山→景信山→小仏城山→高尾山縦走」行ってきました。

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林道南郷線の少し先が陣馬新道コース登山口です。

今日はうんと早起きしたつもりだけど、それでも家を出るのが7時50分だった。

昨日、今日は天気もよさそうだということで、前からチャレンジしたかった高尾・陣馬山間の縦走を計画していたのだ。

ここ数年で高尾・陣馬間は2-3度行っている。昔若いころにも・・・そんな時代があったのかと聞かれても、そりゃあったろうw・・・陣馬山から高尾山に行ったこともある。

ここのところ関東はずっと雨が降っていないので、陣馬山・景信山・小仏城山の各山頂及びその周りも地面がそんなに泥濘でぬかるんでないのではないかと思って、これはチャンスではないかと計画していたのだ。

冬場のこれらの山は、実は泥濘で足元がドロドロになる山としても有名なのだ。

特に山頂のぬかるんでいる部分を歩いたら、それだけで足が重たくなるほど泥がついてしまうのだ。それもあって縦走なんて考えると、靴も泥濘でドロドロになるわ、おまけにズボンの裾も汚れるわで躊躇してしまうのだ。

その上に高尾・陣馬間の縦走は思いのほか時間かかかるのだ。

高尾・陣馬間は縦走で4時間ちょっとが標準コースタイム。

これって高尾山山頂から陣馬山山頂までに必要な時間です。

高尾山に登る。

陣馬山に登る。

登山口にもよるが各山頂まで登るのに1時間以上が必要。そして下山にも1時間以上必要。これで最低3時間の消費する。

その上にどちらへもまず登山口まで行かなければならない。

そういった事を考えると、出発からざっと8~9時間を登山計画時間としなければならないのだ。

年が明けて2月になって既に40分ほど日暮れが遅くなっている。そのぶん日が延びてきているわけだけどそれでもまだまだ暮れるのは早いから、高尾山・陣馬山のどちら側に降りるにしても午後4時ごろには下山したいのだ。

そうすると逆算しても朝は7時台には自宅を出なくてはいけない。

冬の朝7時に家を出るなんてそんな、今更サラリーマンじゃないんですからご勘弁くださいまし。ベッドの中の寝具の纏いつく温々感を足蹴にするなんて、そんな非人情事を誰が出来るというのですか。

まあ、その、まあ、つまり軟弱ゆえに、そう朝早いのは最大の問題!

今朝も7時に目覚めて、ベッドの中でどうしようかこうしようかとぐずぐずしていて、このままベッドから出たくないなあと甘えた煩悶をしながらも、ようようにえいやっと起きてバタバタと準備をした。ベッドの中の煩悶の結果、結局自宅を出られたのは7時50分前。

計画では京王・高尾山口駅の駐輪場にチャリを停め、京王線高尾駅に行き、高尾駅からバスで陣馬高原下まで行くつもりだった。

7時50分に自宅を出たけど、そんな私にさらに難問が降りかかる。

それは我が筋トレマシンのような元電動アシスト自転車の所為である。マイチャリは、女子学生にもおじさんにも追い越されてしまうほどにのろいのだ。おまけにギアを落としても、少しの坂でも立ち漕ぎしないと登れない。

スピードを出すためでも立ち漕ぎなんてそんなに継続できないし、どう必死漕いでも京王・高尾山口駅の駐輪場利用では、京王線高尾駅に引き返して8時34分発の陣馬高原下行バスに間に合いそうもない。

平日朝の7時以降陣馬高原下行のバスは1時間に1本しかない。

これを逃したら1時間のロスになる。

時間に余裕が無い時の1時間は無駄に大きいのだ。

それで、南浅川の土手から甲州街道に出て甲州街道高尾駅に向かって必死に漕いで行き、町田街道と交差する少し先で知り合いの家で自転車を預かってもらうこととした。

甲州街道に出た理由は緩い上り坂だけどアップダウンは無く走りやすいからだ。その分危険性は増すからできれば走りたくはなかったけど背に腹は代えられない。

町田街道付近の知り合いの家に駐輪して、これで高尾駅まで歩いて行き8時34分の陣馬高原下行バスになんとか乗れそうになった。

高尾駅近くのセブンイレブンでおにぎりを買う時間の余裕も出来て、朝昼食のおにぎりゲットです。食べなきゃ痩せるのにw

そして無事バス乗車で陣馬高原下まで行っただわさ。

今回8時のバスに間に合わなければ、高尾山から登って陣馬高原下でバスに乗って帰ってくるという方法も考えなくはなかったけど、1時間に1本のバスでは偶然でもない限り、陣馬から下山して10~20分程度で発車するようなバスに乗れる確率は低い。

山から下りてきて陣馬高原下バス停で30分以上バスを待つなんて、今の季節では寒過ぎるし、その上に薄暗くなってきたら侘しいのだ。

高尾駅行のバスは毎時25分発1台のみなので、下山がもし30分ごろだったときは小1時間待つことになる。夕暮れ時が早い今の季節は、特に山間では早くから薄暗くなって来るし、バス停は陣馬高原の下とは言え高尾山付近よりさらに寒いのでより心乏しくなるのだ。

今回、陣馬から高尾山に下りる理由はもう一つある。

高尾山より陣馬山の方が標高が高いから、高い方から低い方へ歩いて行く方が楽なので、陣馬山側から縦走と決めていたのだ。

縦走詳細はヤマケイさんに登録したのでそちらを参照ください。そのグラフを見れば、陣馬から高尾山方面に向かって標高が下がっているのが、なるほどと良く分かるはずです。

www.yamakei-online.com

※景信山から小仏峠にまで降りて行く道筋の最初の部分などは、確か昨年は泥スライダーコースになっていたのだけど、今年はよく乾燥していて歩きやすかった。二月中下旬から三月ごろになると泥スライダーコース変化すると思われる。