春の散歩で見かけた花。
草体が花みたいに見えるけど多肉植物。エケベリアか何か、耐寒性も強い。
ほら、何となく人の顔にも見えなくもないから、一度人の顔に見えちゃうと気色悪い花になっちゃって、怖いらしい。
このパンジーは袴を履いた人に見えなくもない。
ジシバリ系のキク科の植物。世界で植物で一番種類が多いのは菊の仲間。キク科にはグリーンネックレスのような多肉っぽい植物もある。
世界で一番多い植物がキク科で、そのキク科に次いで多い植物がラン科だそうです。こんな話もっと聞くか?
ラン科植物の生態は実に多様で様々な場所で生育している。湿地乾地、岩、樹木などところ構わず生活圏を広げている。
国内でもっとも目につくランはシランです。次いでランとは気がつかないかもしれないが、芝生などに生えるネジバナがある。
ネジバナは一本の穂を上げてピンクの小花を螺旋状に咲かせる。ひとつひとつの花は4-5mmと小さいが、よく見るとカトレアのような花をしていて美しい。
他のランについてはまた今度にしよう。
もう昼顔も咲いているんだね。昼顔はイポメアでサツマイモの仲間。芋が多肉職植物になっている仲間もある。
昼顔と言えば思い出されるのは昼顔という映画。
昼顔をネットで検索したら…なにこれ?
「昼顔」と言えば絶世の美女と称されたカトリーヌ・ドヌーブですよ。フランス映画でしょう。
『昼顔』(ひるがお、フランス語: Belle de jour, 「三色朝顔」「日中の美女」「昼間に稼ぐ娼婦」の意)は、1967年のフランス・イタリア合作映画である。ルイス・ブニュエル監督作品、原作はジョゼフ・ケッセルの同名小説である。第28回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞である金獅子賞を受賞した。
美しい若妻のセヴリーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、医師である夫のピエール(ジャン・ソレル)とともにパリで幸せな生活を送っていた。その一方、マゾヒスティックな空想に取り付かれてもいた。ある日セヴリーヌは友人から、上流階級の婦人たちが客を取る売春宿の話を聞き、迷った後に「昼顔」という名前で娼婦として働くようになる。
実際に映画「昼顔」観たことはないんだけど、当時は話題になっていたはず。この動画は一篇丸ごと上がっているみたいだ。お時間のある方は観てご覧あれ。
内容はそんなに難しいものではなさそうだから、こちらのサイトからストーリを読んだ上でご覧になるといいだろう。
これは先日一緒にシャンティさんにカレーを食べに行ったゆうこママの、店の中のひまわり。
今はひまわりいろいろな品種が出来て、小型のタイプのひまわりは生け花にも向きます。ひまわりの種からサンフラーワーオイルが採れるそうです。食用にもなりマッサージオイル、化粧落としなどいろいろ活用できるそうです。
ひまわりと言えば映画「ひまわり(1970年作品)」です。
戦争で引き裂かれた男と女が織りなす共に戻らぬ時を生きてしまったふたりの、内なる慚愧の心模様を美しく描き切っている。
イタリアを代表する名優マルチェロ・マストロヤンニと、名女優ソフィア・ローレンの二人が哀切たっぷりに演じ、観客の誰しもが思わず頬に涙するだろう名作です。
ブログ主は映画のストーリーをある程度知ったうえで、映画を鑑賞したいタイプです。現在コミック「キングダム」の実写版が公開されていますが、これなどもすでにコミックで読んでいるのでネタバレ映画と言えます。
一方でネタバレをすごく嫌う方もいます。
少しでも映画の内容について当たり障りなく話していても、それ以上は映画がつまらなくなるからというタイプですね。
映画って事件事故現場ですからね。
いきなり事件事故現場に突然遭遇するよりも、あらかじめ下準備して体験した方がより面白いと思うのですが、いろいろな人がいるのでそれはいろいろで良いと思います。
ところでブログ主は本日から二泊三日のツアー旅行に出ます。リムジンバスで羽田に着いて、出発まで少々時間があるのでブログに追加書き込みをしている。
このブログのタイトル名が変わっていることに気が付いた方はいらっしゃるかな?
ブログタイトルの変更をアメリッシュにスルーされてしまったが、楽団でも呼んで派手なファンファーレを鳴らせばよかったかなw
取り敢えず旅行期間の間のみこのブログ名で行く。
小樽を散策後バス移動で、南区定山渓温泉にある定山渓ビューホテルです。温泉に入って、午後7時30分夕食中です。苦手なバイキングです。
午後8時13分 女子力の強いもへじはデザートは別腹です。小樽でソフト2つも行ってますw
食事会場。 ずいぶんと大型のホテルです。
温泉設備がすごいです。めちゃ広い。露天風呂でLemonやルーザー、釧路空港、函館の女なんか歌っちゃいました。広いので人がいても気にしません。いや、相手が気にするだろう、音痴なんだから止めろよ。
♥ ♥ ♥ ♥ ♥