チコちゃんに叱られないブログ

人生は雑多なのです😋

アジアアロワナが出てきた夢😎

夢の記憶

2020年10月12日 

 

各方ゆめゆめ用心なされよ、はい、獰猛どうもうです。

中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍

 

夢ってやつはどうしたって目が覚める寸前の夢を覚えているのが精々なのだ。

とは言ってもも、起きた時に覚えてる夢がなくても人間は結構な多くの夢を見ているらしい。

 

んなわけで、今回は夢の話である。


夢といっても目標とか希望とかそんな想像する夢の話ではなくて、実際に睡眠時に見ている夢の話が今回のテーマです。

 

えーとですね自分は夢を見るときにいくつかのパターンの夢を見ます。

大抵そのパターンは決まりがあって、微妙に夢の内容は違うのですけれど、ほとんど同じような夢を見ています。

 

全く関係ないような夢を見ることもあるのですけれど、そのための場合はほとんど覚えていないことの方が多いようです。

 

私の夢の中には身内が出て来ることは少なくて、ほとんどが全く知らないような人が出てきます。知らない人が出てくるなんてそんな人をどこで知ったんでしょうかね。

 

この全く知らないような人というのは絶対的に全く知らないのではなくて 、多分通りすがり見た人や、テレビや映画などで見かけた登場人物の人々の誰とは言えないような人々が、夢の中に出てきているんだろうと思います。

 

これはどういうことかというと、私は人の脳は一生の間に自分の目に飛び込んだシーンを全て映像として記憶しているのだと思っています。

 

脳のこのシステムはいわゆる天才によくある写真記憶というやつです。

 

ただ凡人はこの脳の写真記憶システムに、覚醒状態でアクセスする方法がない。

というか、できない。

天才はその No写真記憶システムに、いつでもアクセスが可能になってる人のことをいうのだと思う。

 

なので努力した天才と努力しなかった天才では、後者が脳への写真記憶システムへアクセスできる方法を持ってる人だ。天才科学者になると言われる人種たちの恐ろしいほどの記憶術は、勉強して覚えて記憶するだけで賄えるはずがないと思うのだ。

 

しかしながら脳写真記憶システムにアクセスできるできないは、生まれつきなのか後天的な取得性能なのかそれは分からない。失礼な話だが逆になに可能に疾患がある人の場合にそのような特殊能力が発揮されることもあるみたいだ。

 

もちろん頭のいい人はそれなりの記憶術を自ずと勉強の中で積み重ねてているので、ある程度は天才に近い能力を発揮するし、このような人たちが不便の中から大きな発明をしたりすることの方が多いと思う。

 

脳写真記録システムに容易にアクセスできる人は勉強しなくても、意識して物体や書籍など見るだけで写真のごとくに脳の中に格納されているので、逆に勉強して何かを成すということの努力が足りない場合が多いかもしれない。

 

それは持てる能力を使いきれてないというより、脳写真記憶システムにより普通の人のように努力すること知らないのだろう。

それゆえこのような場合は、かえって脳写真記憶システムが、本人のやる気を削いでいる可能性もある。

 

よって世の中に何かを成す人は、生まれた時から天才ではなくて、地道にコツコツして知識を蓄積してきた、というような人の場合が多いのではないかと思う。

 

ここに挙げたような脳写真記憶システムというのは、ブログ主が勝手にそう思って解釈してるだけなので、その辺は適当に聞いていて欲しい。

 

言いたいのは誰でもその脳写真記憶システムの機能を持っているのだが、覚醒状態つまり目が覚めてる時に、脳写真記憶システムアクセスする方法はないのだけど、抑制から解放された睡眠時には意識するともなしに『目の中に写っていた縁もゆかりもない人々』が、脳の写真記憶システムにより夢の中に登場するのではないかと考えているのです。

 

そんなわけで、ぼくの夢の中には見知らぬ人が登場することも多いわけです。

夢を見ることでいろんな枷が外れて、脳写真記憶システムへのアクセスも用意になりやすい。

 

今の中で僕は旅をしていたと思う。

 

日本語が通じるのだから日本の中だと思うのだけど、 風景がなんだかちょっとグランドキャニオンぽいけれどそれでも和風な風景ではあった。

 

登山ではないけれどハイキング的な雰囲気でもあった。

荷物は何も持ってなかった。

最初は平坦なところを歩いていたのだけど、いつのまにか随分と高所なところに来てしまったようだ。

 

そこは広い高台で高台の端はほぼ垂直に近いだけとなっていた。

知らずにすたすたと端まで歩いて行き、片足を上げたらその先は空間で足を下ろす場所はなく、おっととっとととで危うく崖下に転落するところであった。

 

高台の左手には川が流れてい幅広の滝となって崖下へと降り落ちている。

流れ落ちる滝は絵にもなっているし、それは見事なものだった。

 

小太りの案内人のような方が案内してくれたのは、富士山の麓にある忍野八海の用な感じでより規模を大きくしたような感じの場所だった。

 

そんなわけで池とも川の流れともつかないような、清水溢れる豊かな水域の場所であった。ただし高台の端に行くと足が震える高所です。

 

池用に広くなってる水面を見ると、なんと鱗の大きな真っ赤な魚が泳いでいる。体をくゆらすと大きな赤い鱗がキラリと光る。

赤いことから僕の夢は今はカラーになっているけど、昔はモノクロの夢だったのだ。

夢がカラーになったのは二十歳ぐらいになってからと思う。

 

アジアアロワナだ。

 

それも真っ赤なアジアアロワナだ。

 

僕が熱帯魚に夢中になっていた頃は、真っ赤なアジアアロワナがやっと観賞魚の本に掲載されだした頃である。

 

いわゆる一般的なアジアアロワナはグリーンアロワナと言って、真っ赤になるアロワナではない。

 

 

グリーンアロワナは南米のアロワナと違って寸丈が詰まっていて、いわゆるショートボディタイプで可愛いのである。

 

南米のアロワナは体が長くてくねくねと動くような感じで、ちょっと蛇ぽい感じもしないでもない 。

南米のアロワナはシルバーアロワナとブラックアロワナノの2種類。

ブラックアロワナの方は少々弱くて、シルバーアロワナほどには大きくならない。

 

僕はこのアロワナが大好きで、当時のお金で仔魚が一匹1万円ぐらいだった。

なかなかお小遣いを1万円貯めるというのは大変で、 苦労してアジアアロワナを手に入れた覚えがある。

 

苦労して手に入れたはいいが飼育がまた大変なのである。

シルバーアロワナが弱いとかそういうのではなくて、シルバーアロワナが仔魚のうちは赤虫、ちょっと大きくなるとメダカが餌なのだ。

 

さらに大きくなると金魚の小赤という、その年に生まれた小さな金魚餌にするのです。そのころは餌用の金魚は一匹10円ぐらいしていた。

餌金と言っていました。

いわゆる選別外の安い金魚です。

 

その金魚をシルバーアロワナは1日に数匹食べるのだ。

 

大きくなれば当然もっとたくさん食べるようになる。

月に100匹も食べられると、お小遣いの1000円が飛んでいってしまう。

そんな感じで南米のシルバーアロワナを飼育していたことがあった。

 

自分で仕事をするようになって高級熱帯魚も自由に買えるようになった。

それで10万円するぐらいの熱帯魚は何度も購入したけれど、それでもレッドアロワナは値段がバカ高くて、自分にはとても購入できるものではなかった。

 

そんなわけで自分はレッドアロワナの代わりに、グリーンアロワナを飼育していたこともあった。

 

熱帯魚飼育するというのは夢中になっていれば楽しいのだけど、ちょっとでも飽きてしまって水換えなどを怠ると、魚の調子が悪くなってしまう。なので定期的な水槽掃除が必要になってくる。

 

 

夢中で熱帯魚を飼育していた20年間ぐらいは、深夜になっても水換えなども楽しくてなんとかやっていたのだけど、そのうちにだんだんと水槽掃除が嫌になってくるようになった。

 

水槽掃除が嫌になってしまえばもう熱帯魚は買うことができない。

主だった熱帯魚を熱帯魚店に引き取ってもらって、熱帯魚の飼育は完全にしまったりしたこともあったし、また熱帯魚の飼育を再開したこともあったりして、そんな事を繰り返しつつ最終的に熱帯魚の飼育は止めた。

 

熱帯魚により夢中になっていた頃は、8畳の部屋を熱帯魚室のようにしてたくさんの水槽何段かに並べ、壁一面に置いて熱帯魚の飼育をしていた。

と言ってもこの程度では大した規模の飼育家ではない。

 

そんな風にして夢中になっていた熱帯魚であるけれど、自然と熱が冷めて熱帯魚の飼育を完全に止めてしまって久しい。

 

それでも真っ赤な個体のレッドアロワナ飼育してみたい気持ちは、今でも少し持っている。レッドアロワナに畏敬の念と憧れ的な思いを、未だに持っている。

 

昔は熱帯魚というだけで十分楽しかった。

 

体が透けて見える魚。

逆さまに泳ぐナマズ

ナイフみたいな体型をした魚。

赤ちゃんを産む魚。

人を襲うというピラニアなど、田舎の川のどこを漁ってもそんな魚はいるわけもない。

 

そんなことから熱帯魚に夢中になって青春時代と、青春時代後半を過ごした。

それはそれでとても充実した楽しい時ではあった。

西に変わった熱帯魚があると聞くと飛んで行き、東にこんな面白い形の魚がいると聞けばそれこそ尋ね歩いて行った。

そんな情熱を持っていた自分の時代だった。

 

だからこそなのか、今でも熱帯魚の夢を見ることは多い。


家の裏を流れる用水路に、台風の後などに南米の熱帯魚が流れている夢を見て、夢の中で一人で興奮していたりするのだ。

 

 

裏の用水路に、ありとあらゆる熱帯魚が流れてきたけれど、今回の夢は全く初めてレッドアロワナが出てきた。

場所も裏の用水路ではなくて、どこか旅先での高台の遊水地郡であった。

あの場所はひょっとしたら中国の星宿海であったかもしれない。

星宿海はググってもらえば分かるが、黄河の源流と言われているところです。

 

私が栽培してる園芸の品詞のひとつに星宿海と名付けられた幻的なランの品種があるので、星宿海を知って山梨の画忍野八海と似てなくもないな~なんて思ったことと混ざりあってこんな夢を見たのだろうと思うのだ。

 

 

 

このレッドアロワナには個体ごとに識別用のマイクロチップが埋め込まれてあり、飼育許可証明書て的なものが併せて必要になります。それでもペットフィッシュとして販売はされているので飼育は可能ですが、シークには大型の水槽などの設備が必要になります。

 

You Tubeにあったレッドアロワナ動画を掲載しておきます。

www.youtube.com

 

レッドアロワナの飼育許可証みたいなのは5、年毎に更新も必要だそうらしいです。 

んで、東南アジアでは富の象徴とも言われているそうです。

 

 

この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎 

 

◇◇◇◇◇

 

 

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