2022年1月12日
拝、灰、廃、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
やあねえ、新型コロナウィルスではや2年間も旅行旅行らしい旅行もしてこなかった。外国旅行に至ってはもう5-6年行っていない。
10年パスポートも賞味期限が切れてしまった😫
外国旅行でもアメリカや西洋にそんなに行きたいとは思っていない。
関心はアジアにある。
アジアに関心があるけどアジアだってそんなに旅行に行ってもいない。もっと行きたいのにいけない。
相棒がいないと行きたい思いだけでなかなか実行に移せない。
まあね、ツアーを使えば一人で行くのも簡単なんだけどさ、なんか一人で行くのって物寂しさが伴うんだよ。
それこそセンチメンタル・ジャーニーな感傷が伴うんだ。
2021年は山仲間ができたので山仲間と山に度々行っていたので、とても楽しく過ごすことが出来た。
声をかけてくれるという仲間がいるというのはありがたいことだ。
声をかけてくれる仲間がいないと高尾山と高尾山の周りの山稜の、東・南高尾山稜か北高尾山稜で相も変わらず変わらずウロウロしていただろうと思う。
東・南高尾山稜か北高尾山稜は自分にとってのフィールドであるので、そこで遊ぶのに不服はないが、同じ場所ばかりだと少々食傷気味になることもあるけど、人はなかなか自分の行動範囲から逸脱することが難しいのだ。
そんな中、山仲間に誘われて、少し遠征していろいろな山々を登山するのはこの上もなく楽しいのです。
ただ今はちょっと年明けでもあって山に行く機会が少なくなっています。
そして最近Wechatという、中国のLINEみたいなSNSアプリを知ったので、早速スマホにインストールしてみました。
中国語が分かるわけじゃないので会話はできませんが、投稿されている動画を見て楽しんでいます。
その中で幾つか中国の秘境的なところを紹介した動画を見ていて、いやはや彼の大陸の底しれぬ多用な文化文明的な建造物を見て、そのスケールの大きさにただただ恐れ入っている次第です。
中国語の意味はわかりませんがスクショ画像で悠久の歴史大陸中国のちょっと見ない世界を感じ取ってくれたらと思いす。
※画像はすべてWechatよりのものです。
これらスクリーンショットの画像はWechatで紹介されている動画からのもので、動画自体はいずれも1分以内のものです。
このような動画が撮影されているのはドローンの発達があればこそで、現代文明の科学技術の賜物ですが、それと同様に中国の遺跡的な文明の数々と現代の建造物の数々と共にその規模の大きさに圧倒的なパワーを感じます。
日本人と同じアジア人でありながら、中国はより巨大な感じになっていくのは大陸の広さの現れかもしれません。
日本は逆に縮みの文化と誰かが言っていましたが、茶道や華道などまさに縮みの文化であると言えるかもしれません。拡大文化と縮の文化の違いと単純に言えるわけもないのは当然です。
ゴビ砂漠に巨大赤ちゃん像は芸術家Dong Shubing氏の作品で全長15メートル幅9メートル高さ4.3メートルという巨大さです、
ゴビ砂漠の巨大な赤ちゃん。長さ15m、高さ4.3m、幅9m「大地の子」。主な素材として赤砂岩を選び、3Dスキャンでモデルデータを取得した後、3D彫刻で各パーツを彫り、最後に一点一点組み立て設置。中国のアーティスト、ドン・シュービンの作品。
— 萩原幸也 ®️ (@onipro) October 23, 2021
pic.twitter.com/npCMW8HVKY
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
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