チコちゃんに叱られないブログ

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スナックのカラオケと Hatena Blog ってとっても似ているなあって気づいてしまいました!


今日は比較的涼しい朝だった 。

 

なんたって朝の室温が30.5度なので過ごしやすいです。31度でも少し涼しいって感じてたぐらいなので30.5度では快適すぎちゃいます。

 

でも、もう室温は31度になりましたけど、31度なら十分快適です。人の体って温度にもなれちゃうもんですね。とは言え、限度はあるでしょうけどね。

 

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ところで夜の散歩という名の徘徊で、スナックみたいなところに行くのですが、あたしの行くスナックなんてのは、あたしよりもさらにじじいの方が多くいるスナックです。

 

あなた幾つおれ幾つと、こうなると最早じじい度比べで、年齢が上ほど偉いって感じです。男で91歳で歩いて来てバスで帰るって人も実際いたからね。

 

まあ、いずれトコロテンの押し出しですから、順送りでの野辺送りってもんです。

 

人ってのはそういうもんなので、そこのところは思うよりドライです。

 

数か月も顔が見えなければ、とうとう逝ったかなんてもんで、そんな噂をしているとドアが開いて、当人ご登場ってことが暫しです(笑)

 

たまに若い人も来ますけど、基本ほぼじじいばかりです。

 

じじいのいるスナックの最大利点は、料金が安いことです。

 

料金が安いってことは、ちょこちょこ通えるってことで、週に5回はスナックみたいなところへ顔を出して、ウィルキンソンの炭酸を飲みながらカラオケを唄っています。

 

スナックみたいなってのは、くたびれたような小料理屋とか、同じく10坪未満の小さなくたびれたような居酒屋な感じの店で、さらにあたしにとって肝心なカラオケもあるってところです。

 

カラオケがない店には、あたしは、行きません。

 

酒が飲みたくて、うろうろしている、あたしではありません。

 

お酒なんかは、飲まなきゃ、その方がうれしいタイプです。

 

ですが、たまにビール一本とか、ウィスキーかバーボンをストレートで、ダブル一杯ぐらい飲むことがあります。

 

それも週一回あるかないか程度です。

 

ウィスキーをストレートで飲む人なんざ最近はまず見ません。これはじじいが多い店だからかもしれません。

 

ウィスキーをロックで飲む人さえほとんどいません。じじいはたいていアルコールはなんでも薄めて飲むのです。あたしはビールなら氷を一個入れて飲むのが好きです。

 

それで、じじい共は、カラオケが大好きです。

 

じじい共は、あたしと同じでカラオケが上手だと思っています。

 

いや、実際に多くのじじいは、カラオケがあたしより上手なことが多いです。

 

人生60年以上生きて、同じ歌を何回も唄っている頻度が高いわけですから、そりゃあド音痴だってそれなりに歌えるようになろうってもんです。

 

だって唄っている歌はほとんどが昭和年代の歌です。

 

昭和年代の歌を唱和しているわけでしょう…って最後のは余分でしたかw

 

スナックみたいなところへ行くじじいは、高度成長期時代に生きているので、そのころのバーやキャバレーみたいなところでカラオケをやって来ています。ので、最低でも40年程度のキャリアがあります。

 

40年のスナック暦などがあれば、同じ歌を1年に1回唄ったって40回人前で唄っている計算になります。同じ歌を年に5回唄えば、それだけで200回以上唄ってきたことになると思います。ド音痴でも、どうしたってそりゃあ歌がうまくなろうってものです。

 

あたしはカラオケを初めたのが2000年頃になってからです。

 

それまで飲み屋でカラオケなどを唄っている奴を見ていると、幼稚園の発表会や小学校の学芸会じゃあるまいになんて思っていたタイプですから、誰かがカラオケを唄うなんてこと自体が好きじゃありませんでした。

 

もっとも酒を飲みたいタイプじゃないので、飲み屋で酒を飲むなんてこともほとんどありませんので、酒場に行くのはほんのお付き合い程度です。その上に自分が音痴だってことを知っていたので、ずっとカラオケにはより縁がありませんでした。

 

そんなあたしがカラオケと縁を持つようになって、カラオケが好きになったのはある事情があります。そのある事情を書いていると長くなるので、ここでは割愛します。

 

音痴で唄が下手だからカラオケも好きでなかったのに、歌が好きになったというよりカラオケが好きになった時には、TVから歌謡曲番組がほぼ消滅していました。

 

幸いネット時代ですから今はYouTubeで音楽を聴いたりしています。

 

カラオケもYouTubeにはたくさんあります。

 

で、スナックで年相応の昭和年代の歌を唄おうとしても、歌の先輩にあたる人たちが唄い尽くしているので、歌のヘタとか上手とかがすぐに分かってしまうのですね。

 

それでなるべく古い歌で、流行っていたような歌はパスして、知っていてもあまり唄われないような歌謡曲を捜して唄っていました。

 

定番の石原裕次郎北島三郎五木ひろし細川たかしなどの歌は避けました。彼らの歌の中では、唄うとしてもほぼ誰も知らないような選曲で唄います。

 

ですが、こういったあまり知られていない歌の場合は、スナックみたいな場所で唄ってもシンパシーをあまり感じてもらえません。

 

じじいの多いスナックへ若いお兄ちゃんが入ってきて、気を使って演歌か、あるいは古めの安全地帯のワインレッドなんか選曲されても、唄っていてなんか違うなあって感じになります。無理すんなよって感じですかね。

 

あたしがカラオケを始めたのはYouTubeがあるからで、YouTubeで配信される曲で唄の練習なんかしたりしていますから、古い歌も新しい歌も関係なく唄います。

 

例えばDA PUMPの「U.S.A.」も唄いますし、米津玄師の「Flamingo」と「LOSER」に「Lemon」も唄っちゃいます。「Lemon」は難しいのでまだ苦労しています。

 

女性の歌では丘みどりの「鳰の海」とか「紙の鶴」など他に曲ばかり唄います。

 

あとはアニソンで「残酷な天使のテーゼ」や、ワンピースの「 Memories」、「ハレ晴レイユカイ」、「タッチ」も唄います。想像してみて、あたしみたいなじじいがスナックで、こんなアニソンを唄っているところw…そこ、笑うなよ(笑)

 

山内惠介の歌も10曲ぐらいは唄えます。

 

唄えるってだけで上手じゃないです。

 

カラオケの精密採点でいまだ70点程度しか出ませんので (´▽`;)

 

それでじじいの行くスナックで、U.S.A.のついでに覚えたDA PUMPの「Rhapsody in Blue」なんかも唄いますけど、こんなのを唄うと座が白けちゃうだけです。

 

それでも歌が上手い人が唄うと知らなくても分かるみたいで、乗りの雰囲気で高評価を得ます。歌が上手いってのはそういう事なんですね。

 

それでも歌が上手いって思える人のカラオケ採点が、そんなに高くないことも多々あるみたいです。

 

採点ゲームが好きな方で、音当てが上手な方の精密採点が99点以上出せても、歌そのものは得点が高いから上手なんだろうなあって程度にしか聞こえない歌の場合もあります。

 

それでも歌も上手くてしかも高得点も出せるなんて人も、少なからずいなくはありません。スナックには恐ろしいほどの歌唱力のある方がまれですが本当にいたりします。

 

それでもやっぱじじいの行くスナックでは、今では唄う人も少ないけど大川栄策「さざんかの宿」とか、五木ひろしの「長良川艶歌」とか、北島三郎の「祭」、鳥羽一郎の「兄弟船」などに代表される歌の方がシンパシーを得ることが出来ます。

 

そしてカラオケで歌を唄ってシンパシーを得るとか、ご愛敬の拍手をもらう関係ってのも、スナックに代表される飲み屋の中の袖触れ合うも他生の縁の方たちとの係わりがかなり大事です。

 

カラオケで唄が終わっての拍手の多くは、「はてなスター」的なものです。

 

「いやあ、上手いね」とか声をかけられるのは、「ぶコメ」みたいなものかなと思います。

 

カラオケで拍手をもらうには、相手が唄いを割った時にちゃんと拍手をして差し上げることで、自分が歌を唄ってお返しですね。「はてなスター」的拍手があるわけです。

 

自分が唄い終わると他の方が唄ってても、大声を張り上げて喋り出す人も少なくないです。ほとんど人(他人)の歌は聞いていないですよ。

 

ブログも同じで、購読してたってされてたって、お互いほとんど読まないことの方が多いってやつです。

 

カラオケで「ぶコメ」までもらえることはそうは多くありませんが、スナックでもなんとなくその店で人気のある方の場合は、ヨイショ「ぶコメ」もたくさん出ます。

 

カラオケでの「はてなスター」と「ぶコメ」の関係って、これどこかで見ているというか、やっている図式に近いものがありますね。

 

それはなんでしょうか?w

 

そう、まさしく Hatena Blog での、ブログ間の繋がりみたいなものです。

 

購読者が多いブログは、「はてなスター」も「ぶコメ」もやはりたくさん集めます。

 

そして「はてなスター」をする関係や、「ぶコメ」する関係も、スナックで客としている位置関係とよく似ています。

 

どこでもスターになれる方はいらっしゃるし、私のようにどちらかというと一匹狼タイプもいます。

 

どちらが良いとか悪いじゃなくてそれはそういうものなのですが、スナックでの立ち位置も、 Hatena Blog での立ち位置も、ひいては社会の中の立ち位置も、やはり自分の井の中の蛙を引きずっていることは、なにも変わりはないのだなあってことです。

 

スナックのカラオケと Hatena Blog って両者の関係がとっても似ているだけじゃなくて、同じに、己の、世の中の係わりともよく似ているってことです。

 

 

◇◇◇◇◇  

 

 


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