夢のなかでうんち
2019年10月4日
もうね、きょうはまままっこりさんの真似風に記事を書いちゃるわ。だけど、まままっこりさんの物真似限定は難しいから、まままっこらさん程度で行くわ。
でだから、どうなのよって、あたしってじじいなわけよ。
じじいっても、あたしだって生まれたときからじじいじゃないわよ。
可愛いお坊ちゃまヘアーのストレートサラサラ時代もあったわ。
そこ、否定されても映画のベンジャミン・バトンじゃないんだから、じじいで生まれるわけないじゃないの!!!
いや、実際にプロジェリア症候群の患者って老人みたいな感じで生まれる病気もあるみたいで1年で10年分老化するらしい。
赤ちゃんの内からだよ・・・
さいわい、あたしは順調に歳を取ってじじいになったわけで、なにもプロジェリア症候群ってわけじゃないから、同情してなんかいらないのよ。
だけどさ、普通じじいになれば、それ相応に賢者っぽくなっていると思うじゃないの。
あたしは違うんだよ。
自慢じゃないけど、賢者の要素ってこれっぽっちもないから。
柔らかいご飯をよそるときに、しゃもじに残った取れないご飯粒ほども賢者の要素持っていないから。
だから、じじいを見ても人生の先輩ではあっても賢者部分の要素はないから、そこ勘違いしないで欲しい。
賢者どころか物心ついたときから1mmも成長していないから。
お金があれば使いたいし、女とやりたいし、かっこつけてみたいけどかっこ悪いし、人生経験だけは多いから度胸慣れて変にずれて横柄だったりもするけど、これってそこいらへんの兄ちゃんの根性と1mmも違っていないのよ。
まるで鋳型で作ったあんちゃんの、外見だけが劣化バージョンなわけよ。
そこのところ分かってもらいたいわけ、よ、あたし。
で、じじいの賢者としてのランクを底辺迄引き落として何が言いたいかっていうと、これなのよ。
うんちする夢を見たんだよ。
そこ、じじいがうんちする夢でなにがおかしいか。って、これを記事にするにあたってじじだってうんこ嫌いじゃないんだよ。
いや、それは絵本や子供向けマンガの話だからってて、じじいがうんこの話をブログに書いちゃいけないって法律はないだろってことなのよ。
だってさ、ここ数日は午後2-3時過ぎから睡魔に襲われてんのよあたし。
これたぶん、うんこだいすき泉沢ちゃんに憑依されているみたいな気もするのよ。
だって、昨日見た夢は、せっかくディズニーランドに行った夢だったんだよ。
そりゃあ夢だから現実のディズニーとは違ってビル型ディズニーランドになっているけど、遊園地型ディズニーランドよりはるかに進化しているディズニーランドじゃないの。
今日の夢はこの続きなのか同じような場所。
屋上だったか屋上に近い所なわけでのことなのよ。
ビルの欄干があって、ちょうど腰ぐらいまでコンクリートの土台があって、その上にフェンスが張り巡らされているのよ。デパートの屋上などにある少し目の粗い頑丈なフェンスよ。
腰まで土台があってその上にフェンスが張り巡らされていて、ちょうど土台には腰かけられる感じになってたのよ。土台の色は黒だわ。
そこで誰かと、多分アトラクションの出演者か誰かで赤い筋肉隆々の体をした誰かと話していたんだわよ。
そのフェンスの前方はフードコート風にもなっているのよ。昔の屋上にあった遊園地と食べ物屋さん見たいな感じって言えば分かって貰えるかしら。
分かって貰えたらあ、なたもじじばばのおなかまに近いから、そこ、否定してもだめだから。
そして相手がちょっと席を外した時に、あたしはなんかうんこがしたくて我慢できなくて、フェンスの土台に立ったまま少しお尻を突き出して踏ん張ると、そのままうんこが出来るのでもりもりって出しちゃったのよ。
夢だからどういうわけか、ズボンも下ろさないでそのままうんこが外に出たのよ。
フェンス土台の上に一本の太いうんこが横たわっているわけよ。
ふと隣を見るととぐろを巻いた大きなうんこもあったのよ。
黒い土台に茶色いうんこが二つ。
とぐろを巻いた巨大なうんこと、あたしの一本うんこ。
あたしおんなじことをする奴がいるのねって安心しちゃったのよ。
それで、あたし夢なのにうんこの踏ん切りが悪くて肛門にうんこがすこしつまっているような気がしてしてしてさ、トイレでウォシュレットしてお尻をきれいにしたくてトイレを探しているのよ。
まあ、とにかく、犯行現場から逃げたいってのも当然あるわね。
それでお土産売り場モールみたいなところでさ、一生懸命天井方面を見て、天井から吊り下がっているトイレマークを探しているのよ。
トイレマークと紛らわしいものが見つかるけど、トイレマークが見つからないのよ。
あたしの夢は、いつもうろうろすることの不安になる要素が入っている夢なのよ。
んで、シーンが変わって、今度は活発な子供のアクロバット出演者がいるのよ。
なんとその子、私のうんことその横にあったとぐろを巻いた巨大なうんこ二つをこねて、ドッチボールより一回り小さいぐらいの丸い団子にして遊んでいるのよ。
そして、これあの人がしたうんこって、丸めたうんこを手に持って両手でぽんぽんと行き来させているのよ。
「違う、うんこはしたけど、そんな大きなうんこはおれはしてない」って、あたし叫んだわよ、夢の中で。
はあ・・・
この記事を書いていていま本当にもうねえ「はあっ」って、ため息が出ちゃったわよ。
これがじじいの実態なんだからさ、泣きたくなるよねってか笑いたくなるわね。
なんでブログ記事書きたくないって昨日から思っているのに、昨日も今日も、今日なんかこれで三本も記事を書くことになっちゃっているんだ。
本当に、誰かに憑依されているんじゃないのか?
こんな夢は、決して、あたしの実態じゃないと思います。
さ、散歩に行って来るかしら…
◇◇◇◇◇
夢占いちゃん、お導きよろしくお願いいたします_orz
CM