2021年4月7日
拝、灰、廃、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
序
四月二日は弥次喜多登山でした。
大月駅から菊花山、御前山、神楽山と登山し、猿橋駅に下山後は猿橋を見学してきました。八王子駅から大月駅に午前8時頃到着して登山開始です。
で、この山行記録はヤマップに書いてあるのでそちらの記述を入れておきます。
関心がありましたら、ヤマップからご覧になってください。
菊花山・厄王山(駒橋御前山)・神楽山 / へのへのもへじさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ
4時間程度の登山で、いかにも登山しているなあって雰囲気が楽しめます。細尾根を歩く箇所も多いので滑落には気をつけてください。
滑落したら、熊と一緒に生活するしか生きるすべは、たぶん無いと思います😋
破
ヤマップに書いた文章をこちらに転載しておきます。
大月の御前山で調べると山名が出てきませんので注意です。
厄王山(駒橋御前山)で検索ください。
登山口は大月駅を背にしてメインの広い通りを突き当り迄進み、突き当たったら右折します。右折したら道路の左側を歩いてください。
最初の登山口と、もう一つ登山口がありますが最初の登山口はかなり急登のようですのでもう一つ先の登山口からは登った方が良いです。どちらから入っても途中で合流します。
一週間ほど前に奥多摩湖から登る御前山に行ってきましたけど、奥多摩湖から登る御前山も相当急登で岩山でしたけど、それに劣らずこちらも急登な箇所が多かったです。
高い山といえば富士山と白馬山など観光登山の山と、燧ケ岳に登りましたけど、これらの山は距離が長いけど登ればいいだけの人の多い山でコースもしっかりしていますが、菊花山・厄王山(駒橋御前山)は這って上るような感じのところも多く、多少ルート確認の必要性がある場所が幾つかあります。
そして山頂に登ると稜線歩きが多くなるので左右が切り落ちた稜線は、ちょっくら高所恐怖症気味の私にはけっこうビビりものでした。
今回のこのコースは上りも大変でしたが、神楽山をピストンして猿橋駅に下りるコースも半端なコースではありませんでした。 軽いハイキング登山だと思うと後悔します。
怖い思いをしながらの登山でしたが 要所々々でとても眺望が良くて 素敵でした。 猿橋駅からは 猿橋まで見学に行ってきました。曇ってましたので富士山は望めませんでした。
急
登山口ですが紹介のように二カ所ありますが、手前の登山口はかなり厳しそうです。
この画像の左上に二人の方が写っています。
少しお話をしましたらとても厳しい登りで大変だったと言っていました。
4月6日には山梨県上野原の坪山にも登ってきましたが、坪山も急傾斜に岩場に細尾根がありかなりデンジャラスでした。
御前山は岩山です。
誰もいませんでした。
ここで昼食タイムでした。
御前山までのコースで不思議だったのは、岩が丸っこいのです。石ころも丸い感じでしたので、面白いなあって思いました。
急登も多くてちょっと伝じゃじゃらすな雰囲気もありますが、登山しているなあって感覚が楽しめますし、コースタイムが短いので下山も楽です。
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
聴けよ静吉っつあんのオリジナル歌謡(自動再生だよ)
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