入手してから毎年花を咲かせてくれる胡蝶蘭です。
我が家にきてからもう5-6年経ったと思う。毎年この時期に花を咲かせてくれる。
入手してから1.5倍くらいに育ちました
2019年3月13日開花です。
小型の胡蝶蘭なのでちょっとしたところで栽培できます。
明るい窓辺に通年置きっぱなしす。
※この画像は猛禽類が地上の獲物を狙っているような感じに見えますね。
似ていませんかね・・・
※Ui here free しかしすごく迫力のある顔だなあ・・・
室内ですから冬でも多少暖かいです。
これまでは花径は1本だけでしたが今年の花径は途中で枝分かれし、しかも三又になっています。
花径が枝分かれしているのが分かりますかね。
花径が出てきてから数か月たって、花径が枝分かれしているのに気が付きました。
花径が枝分かれし、そこにも蕾が付いて
結果、花芽がたくさん付いたことになるので
葉に斑も入っています。
お値段もリーズナブルです
item.rakuten.co.jp 注・紹介しているだけでなんの利害関係もありませんです。
ところで、もう終わっちゃったけど、毎年ビッグエッグで開催される今年の世界らん展はどうだったのかな?
一昨年(おととし)までは毎年行っていたんだけど、行くと、ついついあれもこれもと無駄遣いしてしまうので植物が増えて困るのと、毎年行っていると年年歳歳花相似歳歳年年人不同でも、突き詰めれば人も花も人も数多(あまた)の中では同じで少々マンネリしてしまった感になってしまったので、去年からお休みするようにしました。
世界らん展に二年のブランクを入れましたので、来年の世界らん展2020年には新鮮な気持ちで再訪してみたいと思います。
こんなふうに蕾がたくさん付いたので
いつまで咲いていてくれるか
P.S.:
そうそう、今日はベッドの中で横にいる女性の鼻毛を抜いてやっている夢を見ました。金髪で顔は小ぶりで鼻がツンと高く、その鼻の孔の形ちがかっこいい感じでした。
金髪女性はおいらの左手に寝ていました。
そして、ふと横を向いて女性の横顔を見たときに、片方の鼻の孔から鼻毛が飛び出ていました。
おいら、鼻毛が出ている、抜いてやるよと言いました。
おいら、人差し指と親指を鼻の孔入口に押し込んで、ぐいぐいと鼻毛を掴んで、何度も抜いていました。
そのあとに、電話のベルがリリ~ンとちょっとだけ、ワンギリ的に鳴り響きました。
昔の据え置きの古い黒電話のベルの音でした。
黒電話のベルの音って実は甲高(かんだ)いベルの音なのですが、頭の中で鳴ったのは膨らみがあって柔らかくて丸い音でした。
その音で目が覚めましたけど、目が覚めて、なんであの場面で鼻毛を抜いてんの、他に致すことあるでしょうって思った。でも、夢の中ではそんな気は全く起きていなかった。ただ鼻毛を抜いていた。
金髪だけど、鼻毛は真っ黒だった。
後になって分かったことがある。
この鼻毛の夢は、前日に読んだ【ほうれい線上のアリア】さんのブログで、『疲れているときに読みたくなるブログの話』での、この絵がショックで強烈印象となり夢に見たと思う。