謎のIDコール顛末記
はい、はい、ついにですねえ、ついに完結なるのですよ。
一連の、謎のIDコール殺人事件があ。
ここで願わくば、林檎殺人事件の名探偵登場だ!
林檎殺人事件
アア 哀しいね 哀しいね
殺人現場に 林檎が落ちていた
がぶりとかじった歯形がついていた捜査一課の 腕ききたちも
鑑識課員も 頭を ひねってた
霧に浮かんだ 真赤な林檎
謎が謎よぶ殺人事件アア パイプ くわえて 探偵 登場
フニフニフニ フニフニ フニフニフニ
男と 女の 愛のもつれだよアダムと イブが 林檎を食べてから
フニフニフニフニ あとをたたないアア 哀しいね 哀しいね
歯型に三つの 虫歯のあとがある
キャンディ好きだとにらんだ探偵は聞き込み張り込み 尾行をつづけ
こいつと信じた 男を おびき出す
闇にまぎれて 大きな男
やって来ました殺人 現場アア パイプ くわえて 探偵失神
フニフニフニ フニフニ フニフニフニ
男と女の 愛のもつれだよアダムと イブが 林檎を食べてから
フニフニフニフニ あとをたたないアア 哀しいね 哀しいね
アダムとイブが 林檎を食べてから
フニフニフニフニ あとをたたないアア 哀しいね 哀しいね
作品コード094-3123-3 作詞:阿久 悠
唄:郷ひろみ+希木樹林 作曲:穂口 雄右
♪そこで~出てきた もへじ~探偵はあ~
♪調べたあ~ 比べたあ~ 調査を続けー
♪ああ やり過ぎたあ~ やり過ぎたあー
とはいえ、別口結果があるのでそちらを報告しないといけません。
もへじの『謎のIDコール』に関する記事
ほおずきれいこ(id:hoozukireiko)さんが、当方のIDを書いたり消したりして協力してくださったブログです。またご自身でテストしてくださった関連記事です。
(該当例は削除済みになっていたりします)
この件は、はてなブログ様にも問い合わせしてありまして、7月8日に回答をいただいていました。*1
回答は『謎のIDコール』は誰でも経験しているであろうから、IDコールの仕組みを知るにとても良い回答と思いますので、重要な部分を無許可勝手引用いたします。
IDコールが送信されるケースは
・記事内にid記法でユーザー名が記載されていた( id:hatena のような形式)場合です
・記事内にブログのURLが記載されていた
・はてなフォトライフの画像が記事内の画像として掲載されていた
上記のような場合が挙げられます。
おたずねいただきましたように、記事の内容の類似性を検知しIDコールが送信されるシステムはありません。
他の方の記事を複製して記事を掲載された場合、下記のような理由からIDコールが送信される可能性があります。
・記事内に元記事作者の過去記事へのリンクがあった
・記事内に元記事作者のはてなフォトライフの画像が掲載されていた
また、IDコールを受けてご覧になった記事にIDの記載がない場合、すでに削除されている場合のほか、直接IDが記載されているのではなく、上記のような記事や画像が 掲載されているためにIDコールが送られている可能性があります 。
また、こちらも、公開した後で削除し、痕跡は消えている可能性もございます。
分かり易い素敵な文章ですね。
>・記事内に元記事作者の過去記事へのリンクがあった
>・記事内に元記事作者のはてなフォトライフの画像が掲載されていた
引用文が過去形になっていることをご覧ください。過去形でも、公開した時点の進行形であった時に既に送信されているのです。
文字修飾(赤文字や太字など)はもへじが行いました。
もへじはこのような文章を書きたいと望んでいるのですが、いかんせん文才というものがなくて四苦八苦しております。
もへじがブログを始めたのは実はもっと昔です。
ブログよりもホームページを作成していた期間はもっと長いです。その中で文章作成にいつも苦労していました。これは、謙遜して言っているのじゃなくて、本当に文才はないのです。カラオケも音痴で下手の横好きなだけです。
前置詞を遠くの方に置いてしまうことも多く、あらゆる面で伝わりにくい文章になっていることになかなか気が付かなかったりして、文章で人に何かを伝えることの難しさをいやというほど味わっています。
そんな文章力を少しでも上げるには文章作成が一番良いだろうということで、ブログで文字を少しでも多く打つ練習をしています。言葉こそが力なのです。
画像も多用しますが、画像も文章で表現できたらそれは最高なのですが、そこまでの筆力どころか普通の筆力さえないので、画像を多用してごまかしたりしています。
しかし文章こそはどんなメディアに比するとも劣ることの無いパワーを持ったものだとの認識は人一倍強く持っています。読みやすく分かり易い文章。それを心掛けるようにしています。*2
文字は力です。
もへじは、今日、ブログりますが、我らが文字群は永久に不滅です!
今後、節分はもう過ぎましたけど、拙文は新しいブログの発展のために、何もすることはありませんけど、ただタイピングして行こうと思いますので、今日まで皆様から頂いたのかどうかのご支援、ご声援を糧としまして、さらに一歩前進二歩後退しながら行く覚悟でございます。それじゃあお前は、成長が過去へ戻るタイムマシンかよってもんでございました。*3
えっと、どこで落としたらいいのでしょうか、この記事を…わ、私!
♥ ♥ ♥ ♥ ♥
追記:誤字脱字後で修正するかどうかはその時の気分によるのですけど、なるべく早く修正したいと思うのですが、人はブログによって生きるのではなく、やはりご飯も食べないと生きちゃ行かれませんのです。