比較すべきものじゃないモノと比較する落差は大きいほど面白い

比喩的比較？

2020年4月11日

凝り性の飽き性な私は、最近はツイッターに凝っている。

凝ると、そこに向けて全力集中してしまうタイプなので、一日に１００ツイートぐらい平気でやっちゃう。

１００ツイートって１０時間あれば１時間当たり１０ツイートだよ！

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１時間での１０ツイートはたいして難しくない。そんなものはすいすいとツイート出来てしまうだろう。

１時間は６０分だから６分に一回のツイートだからそんなに難しくはないね。でもね、それを１０時間続けるとなるとこれは大変なん。

余程根性を入れないと１００ツイートは難しい。

ツイッターがいくら呟きだからって背中が痒いとか…

背中が痒いや
— へのへのもへじ (@i_shizukichi) March 29, 2020

：

だからと言ってそんなこと…
— へのへのもへじ (@i_shizukichi) March 29, 2020

って、言ってたわおれ！

いや、これ無理にツイートしたのだけど、とうとう壊れたかと思われたりしちゃっているかもだけど、こんな意味不明な自分の頭だけで判っているツイートもたまに見かけることがあり、突っ込んでみたりするんだけど、勝手な呟きなので、今では放置で良いのかなと思っている。

が、無性に突っ込みたくて突っ込みたくて仕方がない自分がいるけど…

ちょっと待てよ！
— へのへのもへじ (@i_shizukichi) March 29, 2020

っで、自制している自分がいる。

でもツイッターだからって、意味のあることを呟かなきゃいけないなんてことはないので、本当に自由に呟いても構わないんだ。

しかし、呟いた意味を誰かに分かってもらいたかったら、5W1Hまでじゃなくても良いけど、【いつ（When）】【どこで（Where）】【だれが（Who）】【なにを（What）】【なぜ（Why）】【どのように（How）】の5W1Hのうちの幾つか、どれか一つだって良いから使いましょう。

この5W1Hの欠けた代表に、記事やブログをツイートしただけなものがあるけど、せめてブログぐらいは［ぶコメ］とまではいかないけど、ちょっとした感想的なことを書いてツイートして貰いたいなあって思う。

リツイートはリツイートでタイムライン（TL）の人に知ってもらいたい的な意味があることはあるのだけど、ブログ記事をリツイートするのはどちらかというと、ブログの提灯持ちのおためごかし的な気分が多いと思う。

ちなみにタイムラインとは自分がフォローしている方のツイートが表示されるので人それぞれでタイムラインは違う。そのタイムラインのツイートはフォロワーさんのタイムラインにもツイートされるわけだ。

ブログの記事だけをツイートしてあったら、だからそのツイートは何なのよ「読まねえよそんなもん」って思ってしまう。実際のところ本人が行う自己ブログの宣伝ツイートならいざ知らず、本人じゃなくて本人が購読している隣の隣のブログのツイートってなんだようって思ってしまう。

だからそういったツイートには、最近は、良いねは押さないことにした。実際のところはそういったDMツイートする方をフォローから外せば良い事なんだけど、フォローを外すのはどうかなってときは、ツイートがTLに流れないようにツイートをミュートなんてしちゃう。

ツイートをミュートするのは、自分の意見がないロボット的ツイートだからだ。

意見がないロボット的ツイートは、ツイートの中でもSPAM的と感じてしまうのが私だ。ツイートするからには一言何か添えて欲しいなあって思う。ただツイートしているだけなのは、これは特にはてなブロガーさんの記事ツイートが目立つ。

いいか、自分のブログはいくらツイートしても良いんだよ。

自分のIDで自己宣伝、それは自分の店を宣伝して知ってもらいたいってのと同じだから。だが他人のブログを自分の感想もなしにツイートするのは、タイムラインにDMをばら撒いているのと同じってことだ。郵便受けに必要もないビラを投函されちゃうやつ。あれだよ。

ブログをツイートするのはそのブログを読んでみてだろうけど、そのツイートにせめて一言感想を書き加えるってことをしたらもっと面白いツイートになるし、その記事を読んだ後に【良いね】も押せるけど、ただツイートしただけならSPAMと同じだ。

でも、自分のブログの記事を自分でツイートしてあるのは、それは当然読んでくださいって事だろうからそれはOK。だけど、それだって読んでくださいぐらいは書いたらいいのじゃないかと思うよ。

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www.suhakari.com

とある記事でカタツムリの記事を見つけ、カタツムリを飼育しているそうなのでカタツムリを触ったら寄生虫の可能性があるので手を洗った方が良いですよとのブコメツイートをしました。

エスカルゴは別としても、野生のカタツムリには稀に寄生虫が見られるそうで、カタツムリの寄生虫は人にも寄生しますので、素手で触ったら必ず手を洗うようにと子供に教えてください。できればリリース一番でしょう。 / “【韓国美容】カタツムリの不思議と美容成分のお話 …” https://t.co/DYr8VTsLGV
— へのへのもへじ (@i_shizukichi) March 22, 2020

それで早速にIDコールもいただき皿に［コメント］もしてきました。

へのへのもへじ (id:i-shizukichi)

IDコールありがとうございました。

カタツムリやナメクジは陸生の巻貝になります。貝類です。だから魚介っぽいのは普通なのです。

私は園芸も趣味なのでナメクジが害虫になります。生育期（春から秋）は懐中電灯をつけて時々ナメクジの捕殺をして回ります。ナメクジに竹串で突き刺して捕まえるのです。

ある時大事な鉢植えの芽を齧っていたナメクジを、特に大事にしていた植物をとあまりの悔しくて串に刺した上にライターの炎で焼いてやりました。

するとサザエのつぼ焼きのようななんとも言えないおいしそうな匂いがしたので、おもわず・・・食べませんけどね（笑）

7日前

な、ことがあったのです。

すはかりママ様、その節はお世話になりました。

自分もナメクジとカタツムリではカタツムリの方が殻があるので安心して触れますが、ナメクジは同じ巻貝の仲間だと言われても素手では触れませんし、植木鉢の底の裏にもしナメクジがいてそのナメクジに手が触れたら『ふんぎゃなへならへなら～』となってビビり上がってしまいます。

カタツムリハンドブック

作者:西浩孝
発売日: 2015/07/18
メディア: 単行本

それ程ナメクジには弱いですし、見かけたら竹串で挿して焼いてやろかというぐらいにっくきも悍ましく思っています。そういえばこんな記事も書いたね。

i-shizukichi.hatenablog.com

そうしたところジャストタイミングでこんなツイッターが…

駅で男子高校生が「何故ナメクジはカタツムリに比べて嫌悪されるのか」について熱く討論しており「殻がないだけで嫌悪されるのはおかしいと俺は思っていた時期があったが服を着たおっさんと裸のおっさんを比べてみろ、結果は一目瞭然だ。裸は見ていられない」というプレゼンに僕は思わず立ち止まった。
— ツイッター迷言集 (@Tw_Meigen_bot) March 23, 2020

そこでなるほどと思ってしまった私はこんなツイートをしてしまった。

これは完全に説き伏せられた。
納得してしまった。

が、なぜに、なぜに、ここでおじさんを出すう…ナメクジだってメスはいるんだ。

かわいこちゃんが服を脱いだ姿と比較してくれたら、余計に好きにになっちゃうぞ😍 pic.twitter.com/mnAdiEz5Hu
— へのへのもへじ (@i_shizukichi) March 24, 2020

って、思わず本音が出ちゃった。

【服を着たおっさん】と【裸のおっさん】って、毎日見てるわい。

だってええ、風呂に入るときは裸じゃいよ。

だから、比較対象がダメなんだって、なんでナメクジとおっさんなんだよう。服を脱いだ妙齢の女性って比較してくれたら、明日からナメクジを見つけて撫で回すかも・・・いや、それは無いと思うのだが言下に否定することできないかもしれない。

って、そこはさっさと否定しろよ！

※実際のところツイッターでなにを呟くのも自由なので、この記事に関しては記事主の個人的過ぎる意見なだけです。同調する必要は一切ありません。

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