プリンタ購入
2019年11月14日
5年ばかり調子よく使ってきたブラザーのプリンタですが、ヘッドクリーニングを何度繰り返しても文字が奇麗に印字できなくなってしまいましたので、新しくプリンタを購入することにしました。
八王子にはヨドバシもビックカメラもあるのですが、持ち帰りが面倒なのでAmazonでポチリました。
冷凍たこ焼き
その前に本日の昼食です。
本日は忙しいので、事前に買ってあったタコ焼き昼食です。
袋から出した状態です。
ソースはボールに水を張ってその中にいれて解凍します。
我が家の電子レンジはガスオーブンと一体になっていて、もう古いので少々パワーがないので7分チンしました。袋の説明にしたがってください。
もみ海苔はないのでおかかだけです。
ほくほくとろ～りと、美味しいです。暑いので舌をやけどしないように注意です。
お近くにスーパーなどがない方は、冷凍たこ焼きはネット注文が便利です。
タコ焼きとモズク酢で昼食でした。
洗濯をさぼっていたので洗濯物が干しきれないほどたくさん出ましたけど、無理に干しちゃいました。
このあとは郵便局に急ぎ行って帰ってこないことには、宅配便の届く時間になっちゃいますのでこれも気がせわしいです。ほか、独り者の性別不可男の主夫は、生きていく上に色々と雑用があるのだよ。
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プリンタとインク届く
消耗品とはいえプリンタもパソコンも定期的な期間で買い替えを余儀なくさせられます。そういえばスマホも同じですね。
電気釜なんて電子ジャーになって価格はますます値段が高くなるばかりで、電気製品はいずれも同じで付加機能がじゃんじゃんついてしまいまして、大量生産の恩恵は全くないみたいです。
TVだって昔から比べたら新機種なんてめちゃくちゃ高級品ですが、それでも電化製品は品物を厳選して割り切って買えばTVだって安ければパソコンモニタと兼用で1-2万円でもあるみたいです。
他の家電も同様なのですが、どうにも人間の自分は向上するどころか劣化バージョンになっているにもかかわらず、電気製品や車などは最新型の多機能を求めちゃうからいつまでも高いどころかより高額な製品が欲しくなってしまうのは困ったものです。
ポチったのはこのプリンタです。
Canon A4インクジェットプリンター PIXUS TS203
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2018/02/22
- メディア: Personal Computers
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4000円台なので値段だけで購入です。
合わせてインクもポチリました。
Canon 純正 インク カートリッジ BC-345XL ブラック 大容量タイプ BC-345XL
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2017/09/22
- メディア: Personal Computers
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黒インクは必要があって多く使うので予備を買っておきます。黒インクは純正ですが、黒とカラーのセットインクはサードパーティーのリサイクルインクタンク利用です。
これらのインクは「Canon A4インクジェットプリンター PIXUS TS203」を検討していたら、併せ外でこれらのインクがリストアップされていたので、一緒にポチったというわけです。インクが高いので結局は10,532円にもなってしまいました。
このプリンターを使い続けるにはあとインクを5回買うとすると、インク代が単純に5000円として25,000円でプリンターが5000円として原価が30,000円です。
3万円を3年で割ると年1万円で月にすると834円です。
月834円の維持費と思うと、安いのかどうかわからなくなりますが、どうなんでしょうか？
安いのかどうかどうなんでしょうかと言っても、プリンタの使用頻度にもよると思いますので、比較するなら1枚当たりの印刷コスパを調べないとだめですね。キャノンのサイトに行けば1枚当たりのコスパも書いてあると思うのですが、それほどこだわっているわけじゃないので、まあ、いいでしょう。
週末に不燃物の回収があるので古いプリンタは不燃物として出します。
しかし予備のインクがあるときに限ってプリンターが調子が悪くなり、そのインクを使用するプリンターが販売されてなかったりするのは本当に困りものだと思います。
格安の汎用プリンタに高画質な印刷を望んでいないので、プリンターのインクタンクなどは規格化して、どんなものを使おうと良いようにしてもらいたいものだなあと思います。
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CM
