黒毛和牛すき膳
2020年10月15日
廃、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
序
Twitter でこんなツイートを見かけた。
最近 Twitter で絡ませて頂いている猫山風太郎さんのツイートです。
#吉野家 『#黒毛和牛すき鍋膳』
— 猫山風太郎 (@fuutarou_blog) October 5, 2020
本日11時販売開始なので早速食べてきました!
吉野家史上初の黒毛和牛を使用した、牛すき鍋膳はいかほどに!?
和牛の旨味に絡み合う特製すきやきたれとたまごが絶品だ✨😋 これは食べるべし!‼️https://t.co/wkhrxq7x3P
私は何を隠そう、秋から春先まで販売される、吉野家の「牛すき鍋膳」が好きなのだ。
好きと言ってももともと外食はしない方なので、二ヶ月に一回食べに行くかどうかなのである。
そのすき善に「吉野家の黒毛和牛すき膳」なるものが発売されたという情報なのだ、これはワンランク上のすき善のようである。
早速猫山風太郎さんの「風太郎の気ままログ」も拝見し、これは絶対食べてみたいなあと思った。
破
それで10月6日のことである。
黒毛和牛すき膳を食べに行く決心をしてあったので、夜散歩を兼ねて JR 八王子駅南口にある吉野家こと吉牛を目指して歩いていくことにした。
自宅から JR 八王子駅に行くには歩いて約50分ぐらいかかる。50分ぐらいかかってまず八王子駅北口に到着です。吉牛は八王子駅南口にあるので階段を上って南口に向かう。
南口の吉牛は道路を一本渡った反対側にある。
黒部和牛すき鍋膳を食べに、一時間歩いて来たぞ吉野家あぁぁあ! pic.twitter.com/DnWXsuq2SK
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 6, 2020
あと知っている吉牛は大和田甲州街道沿いの吉野家だけど、こっちは昼間二ムラウチホームセンターの園芸売り場に行った帰りに寄って牛丼を食べて変えることが多い。ここではどういうわけか牛丼並盛しか食べたことがない。
そこの吉牛も1年に2-3回行く程度かな。
はい、来ました来ました。
黒毛和牛すき膳です。
来まし黒毛和牛すき鍋膳。
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 6, 2020
いただきます😍 pic.twitter.com/InsPdOIULX
いただきま~す。
むむっ!(・Д・)
— 猫山風太郎 (@fuutarou_blog) October 6, 2020
牛すき鍋膳よりもこってりしいた味になります。
お椀はおつゆではなくてお湯をもらってあります。
実は吉野家さんの牛すき鍋膳がぼくには塩分が濃いので、このお湯で薄めるて食べているのです。黒毛和牛すき膳は初めて食べるのですけど、塩分がきつかったらと念の為にお湯をもらっておいたのです。
結果的に黒毛和牛すき膳も、これまでの食べ方どおりに湯呑にお湯を一杯分が必要でした。ご飯は大盛りなど無料ですが自分は普通サイズでお願いしました。
完食です。
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 6, 2020
和牛はちょいと油が多いね。 pic.twitter.com/showV55kY0
なんにしてもおいしくいただきました。
完食画像を見てもらえば分かると思いますが、食べ終わったすき焼き鍋にラーメン屋の油乗せみたいに油が浮いています。並盛のお肉の量でこれだけの油が出るとは思えないので、ひょっとしたら牛脂油を乗せているのではないかと想像します。
これが旨味にもなっていると思います。
急
並盛黒毛和牛すき膳でご飯普通で食べているときはちょっと物足りないかなという気もしたのですけど、歩いて帰るときにちょっと寄り道もしたけどお腹の満足感はいっぱいだったので、いまのとここの分量で良いかなと思います。
と言ってもこの先量が増えるのではなくて、この先はご飯を残すぐらいになる可能性はあるかなと思います。
外食は味のメリハリを付けるために塩分がどうしても強めですけど、塩分が強いとぼくは気持ち悪くなるので程よく薄めて食べています。ラーメンなら汁は飲まないし、それでも味が濃ければ酢をたくさん入れたりします。牛丼を食べるとつゆ抜きでお願いしています。
食べているときはまだ食べたかったのですが、歩いているうちにお腹もいっぱいになって来ました。食べてから満腹信号が届くまでタイムラグがあるんですね。だからゆっくり食べることが大事なんだろうと思います。
JR八王子駅のコージーコーナーでモンブランのケーキを一つ買い、セレオの中の成城石井で蓬莱の肉まんを買いました。
それから帰る途中にスナックによって雑談をして帰ってきました。
帰ってきたところ Twitter に緑看板の吉牛について質問があったので、吉牛にお酒を置いてあること自体知らなかったのですが、お酒があることを知ったのは JR 八王子南口の吉牛で知ったので、看板の色違いはひょっとしたらそのことが関係あるのかなと思いました。
ほかは知らないけど、ここは夕方からアルコールが飲めるお店だから…?
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 6, 2020
ところが最近新しくできた店舗は黄色い吉牛の看板ではなくて緑のストライプの看板に変わっているそうです。
吉野家のホームページを漁ったて調べたところ、結果的に吉牛ではお酒は生ビールジョッキ352円(+税)と、生ビールグラス186円(+税)に、冷酒315円(+税)というのがあるので看板の色とアルコールとは関係なさそうです。
ただ JR 八王子駅南口にある吉牛では以前はアルコールは午後5時からとなっていましたが、自分はもともとをアルコールはそんなに飲まないので吉牛でアルコールを注文することもないのでアルコールの提供時間などについても実際はよく知りません。
黒看板の吉牛はソファーを中心とした席になっていて、おしゃれなカフェスタイル店で洒落た感じで牛丼屋となって現在拡大中のテンポだそうです。
さらに青い看板はそ、ば処吉野家で本格的なc十割そばが楽しめるそうです。
そしてJR 八王子駅南口にある緑のストライプの入った吉牛は訓練オレンジをベースに緑の文字の看板に変わったそうです。
確かに緑の看板の吉牛のほうがセンスがちょっとあか抜けた感じがしないでもないです。ということで看板の色とアルコールは全く関係がありませんでした。
以上吉牛の黒毛和牛すき焼き膳の食レポでございました😋
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
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