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ブログを書くのにモチベーションが下がってしまったときの対処法😎

ブログとモチベ

2020年12月7日 

 

モチベもちもちもっちもち、廃、獰猛どうもうです。

中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍

 

そうだねえ、人間どんな時でも何をしていても調子に乗ってやれる時と、エンジン回しつつやってるのにどうしても調子に乗らないで低迷する時もある。


仕事や家庭内、それに加えて趣味的なことにしてさえ熱が入らない時があるのはこれは仕方のないことなのだ。人間はそう言ったバイオリズムの流れの波があり、どうしたって波の揺れ幅が激しい時もなくはないのだ。

 

最初から気分にムラッ気がある場合は精神的にもなんとかそこから逃げようとする気分になってしまうが、逃げて済むことであるならば逃げるが良い。

 

簡単に逃げることができないのであれば正面ぶつかって、自分のダメさ加減をうんと知るのは逆療法で良いのかもしれない。ただし褒めてもらわないとどんどん落ち込んでいってしまうタイプの人間は、取り巻きになだめすかしてくれ褒めてくれるような人がいることが大事である。


下がったモチベを少しでも上げるためには、普通そんな時はちょっと美味しいもの食べたりとか、映画を見たり、カラオケ歌ったり、いっぱい飲みに行ったりとなんとか気分を変えようとする事を無意識にしてると思う。

 

これらの無意識の気分転換行動は、モチベーション低下時の自動回避方法とも言われる。

 

例えば人は風邪を引いた時には体温を上げて免疫力を高める。体温が上がると脳の方に関しては温度は上がりすぎると良くないので熱が出て汗をかいて頭部の温度は下げようとする方向に働く自然な対症療法が体には組み込まれている。

 

自然な対症療法と同じようにモチベーションの低下に対しても、体は自然と先に入ったような気分転換の対症療法的行動を取らせる仕組みになっている。そんな時は素直に体の欲求に従って気分転換をするのが正解である。

 

 

 

モチベーションの低下に対して体が欲求するモチベーション低下の自動回避方法を行わないと、体の中にどんどんとストレスが溜まってきてついにはそのストレスに押されて精神を患うことにもなってしまうこともある。

 

人間は弱いものなので落ち込んで体にどんどんストレスを溜め込んでしまうと、体の免疫力さえも従ってしまうのだ。相撲心と体は一心同体であって切り離して考えられるものではないのだ。

 

だからこれは駄目だと思ったら無理をしててもいいから1日休んで何かパッと遊べるようなことを自分に対してご褒美のようにしてやるとよいのだ。

 

自分に対してのご褒美は、『食う・寝る・遊ぶ』の中のどれでもよいのだ。買おうか買うまいかと迷っていたものをこの際にドバッとショッピングをして買ってしまうなんてのも悪くはない。

 

このショッピングは『食う・遊ぶ』と同列なのでかなり効果的である。ただし気分が落ち着いてしまうと、なんであんなもの買っちゃったのかなあなんて後で後悔することがあるけれど、 心の安寧を得るためには必要なことだったと割り切ると良いのだ。

 

美味しいものを食べるというのも『食う・遊ぶ』の範疇に入るので、外的行動はほとんどがこの『食う・遊ぶ』に入ってくるのだ。

 

もうひとつの『寝る』は、『食う・遊ぶ』をしっかりこなしてこそぐっすりと寝ることができる。だから寝るよりも先に大事なのは『食う・遊ぶ』をどれだけしっかりできるかにかかっている。

 

とはいえもちろんモチベが下がっている時に、生活力も落ちている可能性もあるのでぐっすり寝れる状態であるのならば先にぐっすり寝てから『食う・遊ぶ』行なっても良い。そうすればさらに充足感も得られるはず。

 

何してもモチベーションが下がった時にはその下がったモチベーションを見つめてしまうと、心の中に深く潜行してしまうのでやってはいけない。

 

モチベーションは下がったのか分かっていれば、それをうまい具合にはぐらかすことが大事だ。 しかしただはぐらかすだけではなくちゃんとそこに『食う・寝る・遊ぶ』を取り入れていかないと心の問題が発生してしまう可能性もある。いわゆる鬱というやつである。

 

モチベーションの低下を上手にはぐらかすことは出来なかったりすると何らかの形の鬱状態と仲良しになってしまう場合がある。この内面的な鬱状態と仲良しなってしまうと初期の頃は、その鬱さ加減がなんとなく心地いいように思えてしまい、やがて鬱の虜になってしまうとこの鬱からは簡単に回復することはできなくなる。

 

 

ブログを書いていても調子良くいくつもかける時は、後にしようと思わないで何本でもブログを書いておくことだ。

 

ブログを書くなんてこともモチベーションの上下がかなり激しくあって、書くネタもあるし書きたい気持ちあってもどうにも筆が進まなくなるなんてことがたまにあるのだ。

 

そんな時の簡単な対症療法というのは、極短編小説やアニメや映画などを見て、それらの感想を書くというのが手っ取り早い。

 

ブログを書こうという気がおきないというのは自分の中のブログに対してのモチベーションが下がっている。ブログなんて義務でも仕事でもないのでいくらでも放置して構えないのだけど、そこは多くの日本人の生真面目さで、何とかブログを書かなければいけないなんて責務感を持ってしまっている方も多いと思う。

 

ましては毎日ブログ更新なんていうのはとても大変なことなので、ブログ開設時に勢い込んでそんな風に思っていた人は2回に1回ぐらいブログを更新する程度に考えを改めると良いのではないだろうか。

 

あるいはブログ自体をモチベーション低下時の自動回復方法する場合もある。この前のブログは散発式で好きな時に好きなように書いていけば良い。ただしこれはよほど文章レベルのスキルがあればの話である。

 

ある程度の文章レベルのスキルがあるならば散発式ブログでも読者はついてくるが、そうでない場合は閑古鳥が鳴くブログとなってしまうだろう。

 

ある程度の文章力のスキルというのは、なにも日本語の文法に則ってテニヲハがしっかりした文章のことを言ってるのではない。

 

この場合の文章力のスキルというのは、いかに相手に読ませるかの技術に長けた文章である。いくら良いこと言ったって読みたい気にさせる文章じゃなければ誰も読んではくれないのだ。

 

従ってある程度の読者数を獲得したいのであれば、ブログは最低でも週に1回ぐらいは更新するのが良いと思う。可能であるならばどんない短文でも良いから毎日記事を書いてブログを更新するのが良いと思う。


ブログを書くのは自分の心まとめることであり、自分の持ったこと文章にすることにより、この訓練により会話状態でも自分の思ってる内容を相手により鮮明に伝えることができるようになる可能性も高いのだ。

 

だから可能であれば、毎日少しでもいいから何かを書いてブログを更新するのが一番良い。

 

なにも毎日ヒットするような記事を書くなんて言うつもりは全くないしそんなことは誰もできないから、そんな記事など最初から狙う必要ない。人のために書くんじゃなくてブログの根幹である公開日記のようなものとしてメモ書きでも十分である。

 

ただ勘違いして欲しくないのは、何かの情報提供しようとしてブリブリ書いているブログ記事ほど、読んでいてつまらないものはないのでそれはやめた方が良い。そういうのは何枚書こうと、ゴゴミ記事であって伝わってくるものは何もないのだ。

 

そんなものを書くのなら時系列で、自分の行動の簡単なメモでも書いた方がブログとしてはより面白いと思う。

 

ブログを書くモチベーションが下がってしまった時の対処法としては、 メモ形式でも良いから自分の行動記録をブログにつけてみることだ。もう少し上手にやりたいなら先に言ったように何らかの感想文などをまとめてみることも良いかもしれない。

 

何しても他人に読ませようなんて思い上がりの記事を書くのだけはやめた方が良い。それは、つまり、こんな記事の事を言っている。そう、私は今ブログ記事を書くモチベーションがだだ下がりしているのです。 

 

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この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎 

 

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