ブログを毎日書く
2021年2月20日
かけかけかきくけこ、廃、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
序
自分のブログが少しは誰かの役に立つとか賛同を得られるとかを感じる時って、それはブログを書く原動力にもなるけど毎日そんなイベントが発生するわけもなく、かと言ってブロガー同士できゃぴきゃぴいって騒ぐのは本来の私ではない。
そうするとブログを書くというモチベーションがブログを書きたいからブログるじゃなくて、いつの間にか日々の日課のような感じでブログを書いて、やがてはブログを書くのも少し煩わしくさえ思えるようになってくるのが人としての性ではないだろうか。
普通こうなる経過は3か月、6か月、1年といった単位で襲ってくるので、その間にブログから脱落する人も多いいみたいだ。
それはひとえに自分の書いたブログ記事が正当に評価されないと思い、挽いてはネットの中での疎外感迄生じさせてしまうからではないだろうか。
2008年とちょっと古いんだけど国内のブログだけで焼く1700万件もあることになる。
さらに複数ブログを運営している人もいるので、この数がそのままブログ人口とは言えないけど、おおざっぱに見たら約1000万人がブログを書いていることになるんだよ。
いいかい、1000万人だよ。
破
1000万人のブログ人口は置いておいても国内だけで1700万のブログがあるんだ。あなたがブログを書いていたとしたら、あなたとてその中の一人だよ。
この1700万のブログに対してあなたのブログったら1700万分の1なわけですよ。よほどの当確が無ければインタネットの中だって既に名が知られているか余程の才能に溢れた人かやり方を知っている人じゃなきゃ誰もあなたのブログもそうだけどこのブログだって見てくれる人は少ないのは自明も自明も良いところの自明の理なんだ。
凡人が本を書いたって、自費出版で数十部か数百部程度しか売れないっていうよりそれだけの部数を制作費として買い取って配るのが精いっぱいなんだから、ネットでタダで見られるブログなんて見てくれるわけもないのですよ。
でも、見てくれるわけもないブログなんて考えでブログをこんな風に書いていちゃあ、少なからずそのブログに訪問していてくれた人もブログ主のそんな卑屈な考えがなんとなく伝わってだんだんと離れて行ってしまうってことだ。
市井の者が文才で特別な能力を発揮するなんてのは通常99.99%であり得ない。もしそんなことがあったらそれだけでインフルエンサー足りえるので、それはすでに世の中に名前が知られているインフルエンサーと同じで、他のことをしても頭角を出す可能性が高い。
それでも人によっては文才にのみ頭角を現すだけかもしれないが、文才で頭角を現すってのが実際にはすべてのインフルエンサーを押さえて一番すごいことなのだから、その能力たるは並ではないのだ。
急
文才で頭角をあらわせる能力が、この世で最高のインフルエンサーであることには間違いないと、このブログ主は思っているのだ。
そう思っていることに理屈も屁理屈もなくそう思っている。
その文才の爪の垢でも煎じて飲みたくてこのブログ主である私はこうやってキーボードを叩いている。未だに誤字脱字が多いいのだけど昔からしたら少しは通じる文章が書けるようになったと自負している。
そう、文法的には今でもこの記事自体が日本語になっていないかもしれないけど、それでもこうやってキーボードを叩いて文章を作ってネットに公開できる時代であることに感謝するしかない。
そしてブログは誰のために書くのではない。
自分の為に書けばよいのだ。
人が見てくれようが見てくれなかろうが、とりあえず自分という読者に対して記事を書くというかレポートを出すのが良いのではなかろうか。
このブログ主である私はそんな思いで文章をタイピングしているのだけど、実は今はGoogleアドセンスの1日0円から数百円のアドセンスで広告費を支払って貰えることがうれしくてブログを書いてもいる。
これだけの文章を書いて0円から最高に良くて低い方の数百円だ。
ブログ記事を書いている時間を平均時給にしたら0円から30円位だろうか。
まあそれだってブログを書く目的にはなるから、だから可能なら毎日書けよ。
書く事が無ければ次のようなの一文字だってよい。
あ
笑うことはない😋
明日は『い』と書いていくことで46日間はブログを続けられるぞ🤣
HTMLのタグは次の通りだ。
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 2000%; color: #ff0000;"><strong>あ</strong></span></p>
じゃ、な!
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
聴けよ静吉っつあんのオリジナル歌謡(自動再生だよ)
◇◇◇◇◇
Amazon.co.jpアソシエイト