2022年1月18日
拝、灰、廃、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
おや、これはなんだ😮
ど、どっから降って湧いたんだあ🤣
きゃ、眩しい✨✨✨
これはきっと、健気に生きているブログ主への神様からのご褒美だ🥰
へっへへへへ、Galaxy Z Flip3 5G が届きましたぜ😤
左が本体。
右は本体を包んであったカバーです。
備品はこれだけ。
電源アダプターは付属しません。
ケーブルは両端 USB-C & USB-C ケ
ーブルですので対応充電器もUSBタイプCが良いですが、充電器はUSBタイプでケーブルだけ USB-C でも大丈夫です。
早速セットアップをと思ったらなんとバッテリー残量がゼロでした😅
バッテリーの充電ももどかしく、バッテリー残が1%になったところで電源スイッチをオンにしました。
この Galaxy Z Flip3 5G は台湾向け販売ですので、起動させると当然言語は台湾語です。
起動するとわかっていても言語が違うとちょっとあせちゃいますね。
漢字も元の漢字の原型がわかりにくくなった中国語よりも、まだ英語表記のほうがわかりやすいかなって思います。
オタオタしながら開始でセットアップしていきます。
なるべく早く設定から日本語を選択し日本語化したいものです。
はい、めでたく日本語化出来ました。
設定も完了していないのにデジカメしちゃったりする🥰
AmazonPrime で動画を視聴してみたりもする。
折りたたみだよ🥰
折りたたむと電源が切れ、開くと電源が入ります。
カバーディスプレイの使いみちはまだよく分かりません。
このあとゆっくりとです。
2-3日使ってみた感想としては楽しいし嬉しい。
コンパクトになるのも可愛い。
画面を開いて中央に折り目部分があって指に引っかかる感じがするけど、それは慣れの問題。
液晶もとてもきれいだし、フラッシュレート120Hzで、動きは今の言葉で言うならヌルヌルだよ。
って、っておまえはヌルハチの子孫か🤣
ヌルハチって誰か知っているかな?
知らなければググれ😮
docomo shopで Galaxy Z Fold3 5G も触ってみたけど、いわゆるスマートフォンが左右に開いて広い画面になるってのもやっぱり良いと思う。
でも24万近いのでちょっと高級品だけどWindows95が出た頃のパソコンでその頃のノートパソコンなら極普通の普及種の価格だ。
そう思ったら決して高くない。
が、1万円以下スマホでも結構なことが出来る時代にあっては、24万円スマホはたしかに高額と言える。
パソコンでしか出来ないことは当然多く色々あるんだけど、Galaxy Z Flip3 5G や Galaxy Z Fold3 5G の折りたたみは、パソコンでやる作業のかなりの部分を代替してくれるのじゃないかなって思う。
といって、そのような使い方をしている方にとってのことだ。
携帯電話やネットチェックにゲーム程度の使い道程度なら、それほど複雑な使い道は必要ないだろうけどね。それでも Galaxy Z Fold3 5G の観音開きなら、エクセルなどでの作業はしやすくなるのではと思う。
それで現状は平たい板状のスマートフォンが主流だけど、折りたたみスマホの価格が下がってくればどんどん折りたたみスマホがシェアを伸ばしてくると思う。
Galaxy Z Fold3 5G 的な両面開きスマホは価格がこなれるまでには相当時間がかかると思うけど、それでも価格がこなれて Galaxy Z Flip3 5G ぐらいになれば普及が始まると思う。
Galaxy Z Flip3 5G だって、今後10万円以下になればかなり売れるんじゃないかと思う。
二つ折りスマホって平らな板みたいなスマホに慣れ切っていると折りたたみスマホを無駄技術って思う人もいるかも知れないけど、それは馴染んでしまった板スマホスタイルを概念を払拭することに抵抗があるんだろうと思う。
新しいものを受け入れ難いのって守旧派って感じで頭が固いって可能性もある。ガラケーからスマホに変わったのだって何時しか馴染んでいるわけだから、何年か先のスマホは折りたたみが主流になってしまうなんてことも当然ありえるんだよ。
有機液晶が出来た頃は、いずれ折りたたみ出来るスマホが出るなんて話を聞いていて、液晶画面が折り曲げられた巻き込められたり出来るなんて、空想物語と思っていたけど、それが現実になって来だしたんだ。
夢のある話じゃないか。
Android スマホのOSの開発元であるGoogleはスマホの開発と販売にも力を入れているけど、Android OS の開発元だからスマホとの親和性も凄く良いのだろうと思うのだけど、Windowsが出すパソコンと同じように値段高めで性能的にも価格ほどにはハイスペックでもないので良さそうだけど値段がなあで終わってしまう。
OSとハードの親和性は分かるので、その面では使いやすさと利便性も高いんだと思うけど、目に見えるスペックと価格とが市場の中で勝っていない気がするので、どうしても他の機種の方に目が行く。
そんななか Google が折りたたみスマホを開発しているそうだ。
この折りたたみスマホは二つ折りの Galaxy Z Flip3 5G タイプではなくて、観音開きタイプのスマホだそうで、つまりは Galaxy Z Fold3 5G と同じようなタイプらしい。
Galaxy Z Fold3 5G と同じタイプが10万円前後で出てきたら、ひょっとしたら買っちゃうかもしれない。
スマホって買ったときは色々大事に使うけど結局数年で世代交代して使うのだから、同じタイプにこだわることなく色々使ってみればいいと思う。
Galaxy に関しては、韓国が日本に対して国家間で決めた約束事を反故にして徴用兵問題や慰安婦問題だのと度々言ってくるし、慰安婦像をあちらの国こちらの国にばら撒くように設置したりして日本を責める色が濃厚すぎ、流石におとなしい日本でもサムスン製品は嫌われだしている。
それ故か日本製品の Galaxy Z Flip3 5G や Galaxy Z Fold3 5G には、サムスンのロゴを入れないという苦肉の策をとっている。
ただブログ主が購入したのは台湾版ですから、折りたたみの背面にちゃんとサムスンってロゴが入っています。
パソコンでは Mac を使う方はごく一部の変人(大いに失礼🙏)ぐらいだけど、スマホとなると iPhone は日本で圧倒的なシェアを占める。
世界的に見ればAndroidが価格帯の広さもあって、アンドロイドスマホは70%以上を占めているのですが、日本はその真反対です。
つまりスマホに関しては日本は変人って言える。
パソコン使いならそこは Windows と同じで Android でしょってなもんだけど、スマホはパソコンのように細かい仕事をさせることがないので、iPhone でも間に合っちゃうだけのことなんだろうと思う。
iPhone12 Pro Max で始めて iPhonex を使い出したけど、iPhoneは日本で一番売れているだけあって、日本的な神経細やかなOSの設定となっているみたいで、大して頭を使わなくても良いので確かに使いやすい。
早く言えばスマホに煩わされたくない的な方向きとも言えるので、結果としては女子供高齢者にこそ iPhone をすすめるべきじゃないかと思う。
安めのAndroidのらくらくフォン的なものは、高齢者にはあまりおすすめじゃない気がする。
そんな状況のスマホの世界ではあるが、そこの折りたたみスマホが参入して折りたたみ式スマホは黎明期を迎えたと思う。
ブログ主はサムスンだろうがiPhoneだろうが、華為(ファーウェイ)だろうが、是々非々で気にしない。
欲しい物を買うだけだ。
最初に購入したスマホがギャラクシータブの Galaxy S SC-02B だったし、その後LGやAQUOSを使ったけど、それからまた Galaxy Note8 に iPhone12 Pro Max で今回は Galaxy Z Flip3 5G を購入したというわけだ。
で、タブレットはファーウェイの MediaPad M3 LET モデルを使っているのだ😤
節操がないと言えば節操がないだろうけど、これらはそのつどつどでの最上の選択肢だと思っている。
ところで MediaPad M3 LET モデルって今でも結構な値段がするねえ。
M3、初期化して売っちゃおうかな…
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
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