無限キャベツの作り方というか栽培方法でおまっ😎

2022年4月15日

拝、灰、廃、獰猛どうもうです。

中高年の星☆爺婆の太陽の静吉プレゼンツでございます😍

ここ数日間まるで初夏のような陽気でございました。日中はすこぶる厚く夜になると涼しく肌寒い感じです。

そして台風3号の影響で今日4月14日は曇り空で、霧のような雨とも言えない雨が時々降っています。

こんな時は植物を植えるのにも最適な頃合いです。

さてそこで一個のキャベツを永遠に食べられるという無限キャベツの紹介をしたいと思います😋

こちらはで1/4のキャベツを買ってきて、芯近くの残った部分を水耕栽培したところ根が出てきたので植え付けてみたものです。
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去年の秋ごろ植えてひと冬越したので半年ぐらい経っています。

その1/4キャベツがこれ😋

青虫の餌にしてるわけではないんですけれど…😅
丸まってくるとさすがに中迄は食べに行けないみたい。 pic.twitter.com/grbLbymISf
— 静吉😋2022 (@i_shizukichi) December 9, 2021

去年の年の暮れに収穫すれば食べられたと思いましたが、まだ小さかったのでそのまま放置しておきました。

冬にダメになるかなと思いましたけど冬起こして、冬の間の葉が開いて一回り以上小さくなってしまいました。まだ実験中なのでこれはこれで良いかなと思います。

そして2022年になって、今度はスーパーで丸ごと1個キャベツを買ってきました。同じように皮を剥きながら食べて中の芯の部分を無限キャベツにしてみようと思ってビニール袋に入れておきました。

キャベツの芯で薄黄緑色ですがビニール袋に入れて室内の明るいところにぶら下げておくと緑色に復活し、茎の下の方からは根も出てくるようになりましたので家庭菜園に植えました。

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キャベツの芯をビニール袋に入れて緑化させ、それから家庭菜園に植え込んだのが4枚目の画像です。

3枚目の画像は、同じようにして去年1/4キャベツから育てているものです。ぼつぼつ収穫できそうな感じになってるね😋

家庭菜園草ボーボーだった😅 pic.twitter.com/nOZt2DUVlB
— 静吉😋2022 (@i_shizukichi) March 27, 2022

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二つとも同じようにして作ったキャベツで1ヶ月ぐらい前に植え込んだと思います。

ちゃんと元気に活躍したみたいです。これから園芸的にも季節が最適シーズンなのでどのように成長するのか楽しみなところです。

キャベツは包丁で切ってしまうと切り口の断面が黒っぽくなってくるので、一個丸ごと買って葉を剥きながら食べるようにするようにしました。

無限キャベツの作り方😋

1. キャベツは一個丸ごと買う
2. キャベツは皮を剥きながら美味しく食べる
3. キャベツの芯が小さい子供手ぐらいの大きさになったら無限キャベツにする
4. レジ袋に入れ乾燥させないため封をする
5.明るめのところにぶら下げる
6.葉が緑になり根が出たら植える

以降無限… pic.twitter.com/tPenV6B4c6
— 静吉😋2022 (@i_shizukichi) April 4, 2022

そのようにして残った身の部分をビニール袋に入れて一週間から10日ほど置いておくとこんな風に変化します。

キャベツ一個まるごとむきながら食べて残った身の部分をビニール袋に入れて、室内の明るいところにぶら下げておく。

2週間ぐらいで緑色の葉になり発根もしてくる。
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ビニール袋から出してみたところ。
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茎の部分からたくさん発根しているのが分かる。
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歯が緑色になり発根したキャベツ芯を、雨の日は曇った日に家庭菜園やプランターに植え付けます。
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植え付けたら乾燥防止のためにサランラップを1枚被せてやります。
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サランラップが飛んでいかないように、重石として土を少し載せておきます。
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少し時間をおいて撮影してみました。
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サランラップの内側が水蒸気で曇っているのが分かると思います。