なんだか常時眠たいのは何故？😎 - チコちゃんに叱られないブログ

↑スマホで音読再生不可 2023年1月38日土曜日

２０２３年度静吉チャンネルプレゼンツだよ😍

え～っと、なんだか最近常時眠たいのです。

寒い冬だから冬眠モードに入ったのかしらって思っていました。

例年冬はねぼすけ傾向にあるんです。

だって朝起きたら布団の外は寒いじゃないですか。

だから、布団から出るのを渋っていると直ぐ朝の8時や9時にになっちゃったりします。

そんなわけで冬場はねぼすけになるのばブログ主の生活サイクルなのです。

寝る子は育つ！

お前相当なGGIだから、育つどころか永眠しそうじゃないか🤣

って、なんてことを言うんだ！

っても、自分でタイピングしているんだから世話ないやね。

まるでマッチポンプってやつだ。

マッチポンプって火事を発見し消火に努めて褒められたから、また褒められたいからの一心で、家事がないかと火事を探してもそう火事なんてあるもんじゃないから、それなら自分で日をつけちゃえって感じのことをマッチポンプっていうんだ。

これ、消防士がマッチポンプやってたなんてニュースもあったと思うよ。

火付けは事件としてはかなりの重犯罪になるから、絶対にそんなことをしちゃあ駄目だよ。火災保保険金狙いで火事を起こしても、ど素人のわざとの失火なんて保険Gメンが調べたら分かっちゃうんだから、犯罪人になるは家や家財は燃えちゃうわってダブルで悲惨なことになるだけだから、これも止めた方がいい。

今、ブログ主は非常に眠たいんだ。

いや今眠たいんじゃなくて、起きてからしばらくすると眠たいんだ。

朝ごはんを食べてしばらくするともう眠たい。

昼ごはんを食べてしばらくすると眠たい。

いや、ねえ、これ、誰でもあることなんだよ。

食事をするといの運動のために血液が頭よりもいの方に行きやすくなるから、頭が回らなくなってぼっと眠たくなるんだ。

そこなあなたなんか食事をしなくてもいつもぼ～っとしているんだから、食事をしたら余計ボーっとしっぱなしになるのはそれはそういうものだから心配ない。

食事をして、実際にぼっとなってちょっとだけ目を閉じてみようと思って目を閉じたら、そのまま椅子に座ったまま寝ていることが度々あるんだ。

お昼をいただいたら我慢出来ないほど眠たくて、椅子の上でうつらうつらしてしまい、これはダメだとばかりにベッドに潜り込んで寝てしまうなんてことが続いた。

それこそ最初のにかいたように永眠の練習かのように眠たいんだよ。

で、こんなに眠いのはちょっと異常だしなんか生活で変わったことがあるかと考えてみた。

そこで思い出したのが、処方箋薬局に在庫がなくて数日後にお渡ししますという不足分の薬を取りに行ったときに話した会話のことだ。

どういうことかというとブログ主は左脚の膝蓋腱炎（別名：ジャンパー膝）はで痛め止を処方してもらっている。その薬はボルタレン（ジクロフェナクナトリウム25mg）です。

痛み止めとして最初に処方されたのがカロナール。

カロナールがほとんど効果を感じないからで次に処方されたのがロキソプロフェン。

ロキソプロフェンもあまり聞かないというか効果が感じられないということで、次に処方してくれたのがボルタレンです。

薬の強さとしては次の序列になります。

カロナール　＜　ロキソプロフェン　＜　ボルタレン

三薬の中で一番強いボルタレンを服用しているのですが、これもどうにもそんなに効果を感じていません。

で、不足分のボルタレン（処方薬としてはジクロフェナクナトリウム25mg）を処方箋薬局に貰いに行ったときに、もっと強い薬があるの薬剤師さんに聞いてみました。これ以上強い薬は症状にもよるが例えばモルヒネなどは健康保険としては難しいかもしれないということでした。

それに痛み止めは眠気も出るのでその点でも注意が必要だとのことでした。

そんな話を聞いて帰ってきたのが昨日です。

で、今日何故にこんなに眠いのか考えてみたら、ボルタレンも痛み止め全般に言えるけど眠気が出るらしい。

その上にさらに花粉症対策としてオロパタジンの服用も1月の中旬から服用を開始いてるのだ。

ということでブログ主の眠気は、ボルタレンとオロパタジンの総合作用の結果強めに出ているのではないかと思うのだ。

オロパタジン自体は朝晩服用で処方されているのだが、花粉症のシーズンより服用を早めることによって花粉症の症状がかなり回避できるとわかったので、世の中で花粉症が始まったねと言われる前の2月の半ばにはオロパタジンを服用していたのだけど、今年は特にスギ花粉が多いというのであえて1月中旬からの服用を開始した。

それで朝晩のオロパタジン服用だと日中に眠たくてたまらないので、自分で勝手に夜だけの服用にしている。夜ならいくら眠たくなろうが寝る時間なのでかえって好都合だ。

幸いにしてこの服用方法にてひどかった花粉アレルギー症状をかなり軽減できるようになったのです。

その上に2020年から2022年の間もオロパタジンの服用はしていましたけど、花粉症の症状自体がほとんどでない状態になっていました。これはコロナでマスクをしている効果が高いのかなと思っています。

花粉の症状の酷さは、鼻水・咳に目や喉の痒みに、ひどい時は陰部にまで痒みが襲ってくる激しさがありました。

若いほど症状が激しかったです。

花粉症も我慢せずに就寝時にオロパタジン1錠服用するだけで、これまでの重たい花粉症から改善され、さらに新型コロナウィルス時代には花粉症は気にならないぐらいに抑えられ、インフルエンザにさえかからなくなってきていました。

昨年は遠征登山にも多く出かけ特に夏以降は富士山にも2回、それ以外に百名山を10数座登るというちょっと激しい山登りをした影響で、膝蓋腱炎という嬉しくもないおみやげを頂いてしまいました。

その結果で痛み止めを服薬し、年が変わってから1月も半ば過ぎから花粉症対策薬を服用するようになって、日中に襲い来る睡魔に打ち負かされていたのですが、その原因がわかったのでちょっと安心です。

で、対策というわけではないですが、処方された不足分のボルタレンを貰いに行ったときに薬剤師の方に、痛み止めは痛いときに頓服のように飲んだほうがおすすめとも言われたので、そうしてみようかと本日から日に三度飲むのを止めています。

そんなわけで本日はなんとか昼寝みたいなことをしなくて済んだかなと思いますが、明日以降どうなるかはわかりませんが、取り敢えず膝蓋腱炎用の痛み止めを慢性的に服用するのは止めました。

2月下旬の終わりごろには屋久島登山の予定があるので、膝蓋腱炎の症状をいま少し軽くしたいとリハビリしています。

この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎