チコちゃんに叱られないブログ

人生は雑多なのです😋

詩佳さんの『ナスときのこのつけ汁』を作ってそうめんを食す。


詩佳さんの『ナスときのこのつけ汁』を作って食してみました。

 

作って食した結果は、嘘偽りなく・美・味・し・いで・す。

 

さあ、それではあなたもレッツチャレンジ!

 

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まずは詩佳さんの該当記事へアクセスです。

 

調理方法が書いてありますので参考になさってください。昨晩スナックから帰って来てPCを点けて詩佳さんのブログにアクセスしました。その時の記事へのブコメがこちらです。

 

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記事へのブコメは記事の削除と記事の編集も出来ます。白紙ブコメも後からコメントを書くことも可能です。

 

それではここからが、私が詩佳さんの『ナスときのこのつけ汁』から、自分なりに調理してみたの記事になります。

 

◇◇◇◇◇

 

茄子1本とキュウリ2本はスナックで貰ったんです。

 

いやなにね、取れ過ぎたとかで客が持ってくるのですよ。

 

それを自分の欲しい分だけ貰ってきたわけです。

 

ナスは茄子カレーを作ろうかと思っていたのです。

 

それで帰宅して零時も過ぎていますけど、ブログを見ていたら詩佳さんの『ナスときのこのつけ汁』記事があったので、これだ!とばかりに作ってみることにしました。

 

その前に大葉をどうするか?

 

あれ、この前に苗を貰って、屋上の放置家庭菜園に植えなかったっけかと思いだしました。朝になって屋上の家庭菜園に行ってみると、草ぼうぼうの中に大葉が生きていました。

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農薬も何もないきれいな雑草の中の深窓のお嬢様みたいなもんでございます。大黒摩季の「夏は来る*1」でも唄われているように、やっぱりお嬢様には虫も来るんでございます。

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なんでも知っている女王様は残されるのですわ (/ДT) 余ってんなら、女王様、おれんところに持参金だけでも持ってこ、マジで!

やっぱりママもお嬢様って、その娘も普通はお嬢様とは違うのかいな?

 

この歌はますをさんとポジポジ子さんにも贈りたい。

 

お二人にとっては少し古くて知らない歌かもしれないと思うけど、お二人の心境にマッチした歌だと思うよ。IDで召喚はしませんけど…

 

屋上に1本だけ柿の木も植えてある。小さな柿の木だけど毎年実を付けてくれる。

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はい、そんなこんなで調理完成です。

 

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ソーメンです。

 

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ソーメン用の『ナスときのこのつけ汁』です。出来上がりを冷煎して冷やしておきます。

 

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箸休めは、キュウリの簡単ナムル風か中華風の塩揉みです。

 

素麺を、ナスときのこの冷やつけ汁で食します。

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これは、実に、実に、うまい。

 

ほんとうに美味しいです。

 

超おすすめ。

 

『ナスときのこのつけ汁』の私流の作り方。

  1. きのこは冷凍してあるのをチンして戻し使いました。
  2. フライパンで炒める時にごま油を使用しました。
  3. 炒めている間に顆粒和風だしの素を一つまみ入れました。
  4. 軽く炒めたらうどん蕎麦用のだし汁を希釈倍数で薄めて投入です。
  5. そして味噌です。味噌が良いのです。味噌を入れることにより味が濃い目になりますので、味噌の量は好みで加減してください。
  6. 大葉の千切りを入れますが、火を止める寸前が良いと思います。私のは投入が早過ぎました。
  7. 湯煎の反対で出来上がった『ナスときのこのつけ汁』を冷煎しておきます。この間にお湯を沸かしてそうめんを茹でればちょうどつけ汁も冷えているころだと思います。
  8. 茄子1本と同量程度の冷凍きのこで、冷や汁二人分丁度です。

 

箸休めの『キュウリの簡単ナムル風か中華風の塩揉み』の作り方。

  1. キュウリを三か所皮をストライプ上に切り取ります。
  2. キュウリを乱切りにします。
  3. キュウリに塩(ヒマラヤンピンク岩塩などがよい)を少し強めに振りかけ、手で持む。手で持むのが大事です。キュウリだけにきゅきゅと小気味よく1-3分揉んでください。
  4. 塩揉みしたキュウリを水で洗い流します。ザルに上げて水を切っておきます。
  5. 塩揉みしたキュウリを器に入れ醤油を適量かけます。茹でただけで食べる時のお浸し程度の醤油量です。ごま油を数滴落とします。七味を少々振りかけます。混ぜます。出来上がりです。
  6. もう一味欲しいなって方は和風だし顆粒を一つまみ入れるといいでしょう。
  7. 熱々の白いご飯に乗せて食べても美味しいよ。

なんか、雑記も書こうと思ったのですが、現在室温は昨日と同じ36度です。あかん頭がぼ~っとしてきた。チョコミントアイスを食べよっと。

 

どなたはんも、熱中症に気いつけなはれ!

 

はてなスターを極力使わないことにしました。けど、購読ブログへは訪問させていただいて拝読させています。記事に参加できそうなときはコメントかブクマコメントさせていただきます。 

 

 


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