頑張った方へ
2020年7月17日
【わかめおばさん】こと、わかめさんが2020年の前半が終わったことで、わかめさんはうんと頑張ったらしくて自分を自分で Twitter で褒めていました。
そんな自分を自分で褒め喜んでいるわかめさんを見て、静吉もぬかみその縁がありますので、Twitter でエールを送りました。
わかめおばさんですが、じじいである静吉からおばさんというのも失礼なので、ここはわかめさんとここでは改めさせていただきます。
なのでわかめさんと呼ばせて頂きます。
わかめさんと糠味噌漬け
わかめさんとはぬかみそでできた縁と言えると思います。
わかめさんのぬかみその記事を見てから、静吉は真似をしてぬかみそを漬けてみました。 そうそうわかめさんのその記事があるので紹介します 。
こちらの記事を見てから4月下ぬかみそを早速漬けてみみました。漬けたぬかみそが思いのほか美味しくできたので、ちょっとびっくりしてしまいました。なぜならぬかみそをつけるのは、毎日手を入れてかき混ぜて大変だと思っていたからです。
静吉と簡単ぬか漬けの素
だけどぬかみそのもとというのを使えば簡単にぬかみそができるのです。それで静吉も色々なぬかみそを作って試してみました。当然にぬかみその記事も書きました。それがこちらになります。
ぬか漬けの動画も作成です😅
ぬか漬け音道
そしてなんと、ぬかみその歌も作って歌っちゃいました🤣 www.youtube.com
というわけでいろいろブログネタにしてお世話になっておりますので、 ワカメさんが Twitter で自分を褒めていたので私もエールを送らせてもらおうと思ったのです。
手のスタイル色々
エールを送る(贈る)にしても言葉だけじゃなくて、なにか工夫をしたいと思い、そうだ面白い記事を書いていたからその記事の手のスタイルを真似てエールを送ることにしようと思いました。その記事がこちらです。
グワシ です。
セルフいい子しているみたいなのでエールを送ります。 pic.twitter.com/Wv2Rm8Alu6
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) June 30, 2020
セルフいい子、グワシ! pic.twitter.com/HjtArK9Ua6
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) June 30, 2020
き、厳しいけれど、なんとかグワシみたいな感じになったんじゃないだろうか。
このグワシの手の形をする時には、唇がとんがってひょっとこ顔のグワシみたいになってしまうのだ。
思うように動かない薬指
薬指というのはあまり使わない指みたいで、この指をまっすぐ立てておくことは難しい。薬指は中指は小指と動きが連動してしまうので、中指と小指を折り曲げると薬指も一緒に曲がってしまうとする。だから薬指をまっすぐ起こすのはとても難しい。
もしこの薬指をグワシで真っ直ぐに立てられる人がいた、らそれはそれぞれの指が自分の意思通りに動かせる人だろう。あるいは何度も何度も練習して動かせるようになったのかもしれない。
実はダブルチョキは以前に何度か練習したりを繰り返していたから、それで現在は両手でできるようになっている。
指の第一関節を曲げるのも、私の子供の頃にそんなことが流行っていたような気がするので、それで真似してやってみたことがある。指の全部の第一関節を曲げられると、何かそれが、すごいことのように子供の頃は思っていた。
指の腱鞘炎と手術
指先の第1関節だけ曲げたりしていると、たぶん腱鞘炎になりやすいから止めたほうがいいと思います。
指先の第1関節を曲げるのと、腱鞘炎との因果関係は分かりませんけれど、私は左手の中指が腱鞘炎になり、腱鞘を切り取ってもらったことがあります。
他の指もいくつかが腱鞘炎気味だったので、腱鞘炎の手術をしてもらった病院で 腱鞘炎を抑える注射を何本か打ってもらったことがある。
あの注射がどういうものかは当時教えてくれなかったか、聞かなかったか覚えていないが、腱鞘炎を抑える注射はステロイド注射であったようである。
そのステロイド注射が聞いて他の指の腱鞘はほとんど感じなくなった。
左手中指の腱鞘炎を手術してもらうまでは、両方の指は朝起きると握ったように固まっているので、それをボキボキと開いて動くようにするのだ。
ちょっと痛いんだけど、そうすることでまた1日指がちゃんと普通に動く。
指がそんなふうになっていたので整形外科に行って、一番ひどい中指の腱鞘炎手術と、他の指は左右の薬指が腱鞘炎で、そこはステロイド注射で腱鞘炎が緩和されて今日に至っています。
腱鞘炎で腱鞘を切るというと指自体の何処かを切るような感じがしますが、ところがどっこい切るのは手のひらなんですね。
手のひらでもどこかというと、静吉の場合は、左手中指の手の付け根から1.5cmぐらいのところでした。
えっ、そんなところを切るの?
そんな感じでした。
横に 7mm 位切ったのかな。
そして切り出した腱鞘を見ますかと言うので見てみると、真っ白い油身の全くない薄いゴムのようなホルモンみたいでした。
3-4mm 幅で 1.5cm ほど切ってありました。
当時はぼくは大人しいタイプだったし、先生に余り聞いちゃあいけないかと遠慮していたから何も聞かなかったけど、腱鞘って切っても関係ないんですね。
また生えてくると言うのか再生されるんでしょうかね。
腱鞘炎手術で腱鞘を切っても絶対に指を安静にしては駄目です。
動かさないと指が動かないままに固まってしまいます。
腱鞘炎で手術が終わって指は1日ぐらい経ったら動かして、普通に使ってくださいと言われました。ただ傷が深いので、当日は風呂には入らないように言われたと思いました。
腱鞘炎を手術した頃のこと
いまでも指は多少カクカクするような感じのときもありますが、ブラインドタッチも出来ますし、それ以降に指のトラブルはいまのところありません。
そのころ数年付き合っていた女性がいたのですが、なんだかギクシャクが始まって別れてしまいました。自分が折れるとかというよりもそういうときは見えを張って自分が拒絶して相手にしなくなるので相手は去らざるを得なくなるみたいでした。愚かな小さい自分でした。
その頃だってそうは若くはなかったけど、若気の至りということで当時のことを今となっては許してもらうしかないですね。
いま、思い出すと切ないです。
あれれ、わかめさんへのエールが変な方向に話が進んじゃったなあ。まあ、それもブログ(人生)だね。
追伸:ご訪問いただいた方全員にブログカードお配りしています。
このブログバトンカードは ますを さんから回ってきた由緒正しきものです😇
誰か貰って記事を書いてください。
ブロガーバトンは何度書いても良いんだよ。
静吉から貰ってブロガーバトンを書いてくれたら、2021年7月7日の静吉のブロガーバトンでその記事を紹介します。
1年後に自分の記事の状態が再発見できるチャンスだよ。
お願いしますじゃなくて、貰って、書けよ😝
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
◇◇◇◇◇
Amazon.co.jpアソシエイト