炎-LiSA
2020年10月27日
廃、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
序
『炎』は、 LiSA が歌う 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の主題歌でシングルリリースです。紅蓮華を歌うので、紅蓮華の次にLiSA山の歌をなにか練習しようかなと思った時に、スナックのカラオケモニターに『炎』が表示されていたので、そうだ『炎』の練習をしてみようと思ったのです。
You Tube に LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP- がリリースされていたのですけど、歌詞が頭に入らないので歌詞ネットで歌の練習をします。
歌ネットも LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP- の動画をリンク表示してあるだけなので同じなのですが、下団に歌詞があるので歌詞を見ながら LiSA さんの -MUSiC CLiP- に合わせて口を動かしていきます。
You Tube の LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP- を観たのが 2020年 10月17日で、その時点で再生回数は700万回に達していました。公開されたのが同月の13日のようですから、わずか4日間で700万回ってめちゃくちゃすごいですね。
ゲスな計算をしてしまうと1回再生されて1円としたら単純に700万円。
5円としたら3500万円の著作権料が入ってくるわけですから、ヒットするってのはビッグビジネスになるわけです。
実際のところ1再生回数で2円ぐらいなのかな?
2円だってわずか4日で1400万円ですものすごいですね。
それも You Tub eだけでの話です。
こんなこと、他人の懐を計算してどうするんだって話ですけど😅
雨でつまんないなあ…
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 17, 2020
京都明日は宅食もこないし、もう一回寝ちゃおうかな😅
You Tubeでカラオケの練習をしようかな…
そうだLiSAの「炎」覚えてみようかな?
破
LiSAさんの鬼滅の刃に対するイメージは、紅蓮華と今回の炎で血の色で赤色を意識しているんでしょうね。吸血鬼物語ですからそれは当然かも知れません。
紅蓮華はLiSAさんが詩を作っておりますが、今回は梶浦由記さんと LiSA さんの共同作詞となっています。梶浦由記さんは炎の作曲編曲もしています。
歌ですが歌えるかなと思っていたのですが、まだワンメロも歌えないですがそんなに難しくはないみたいな感じです。
紅蓮華の方がかなり難しかったように思います。
紅蓮華はトイレでも聞いて繰り返し覚えて何とかモノにできたかなと思っています。
紅蓮華がなんとかモノにできたと言ってもそれは自分の歌のレベルでの話なので、他人が聞いて上手だとかそんな段階のものじゃまったくありません。
自分の歌レベルが低いことは自分でわかっているので、その点に関しては自分の中で折り合いがついているのでノープロブレムなのです。
私が行くスナックなどで紅蓮華を歌う人なんてまったくいないです。
いやひとり女性の方が歌う人がいます。
声もよく出て伸びるし音程のハズレは少ないしけど、聞いていて悪いけどちっと違和感があります。
それだけ紅蓮華は 聴 き込んでいますから、歌っていて癖のある部分や違うところが微妙に分かるのです。
ぼくは音程はふらついているし何より精密採点で楽譜が出ると、そっちが気になって歌に集中できなくなるので採点はやりません。採点しても点数は70点前後しか出ないので、最初から採点は諦めています。
DAMの採点も最初からやっていればなれて音あても上手になるだろうと思うのですけど、パソコン関係でも何でも電子ゲームがまったく出来ないので、歌うのと音をあてて行くなんて2つのことが同時に出来ません。
まして流れる歌詞を読み、モニターに表示される楽譜の音にあてながら歌うなんてことが出来ません。
そんなわけでぼくは採点はやりません。
音楽環境がなくて音感もない状態だったので高得点は最初から目指していません。
自分の中で音程が逃げずに歌えたらそれで満足です。
急
紅蓮華はそんなわけである程度歌え、自分が満足できて気持ちよく歌える歌になったので、次の目標が LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP- となったわけです。
音感は本当に弱いので LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP- を歌えるようになるまでにどれだけかかるかちょっと分かりません。
米津玄師の Lemon は三年かかってやっと自分が満足するように歌うことが出来ました。といっても、まだいつでも満足したように歌えるかというとそれはわかりません。もう少し歌いこんだほうが良いと思います。
米津玄師さんの Flamingo、LOSER、パプリカ はほぼほぼ持ち歌になっています。紅蓮華ももう持ち歌です。Lemonも歌うけどまだ持ち歌とは言えない感じの微妙な線上にあります。
微妙な線上にある歌はその他にもたくさんあるけれど、キーが合っていない場合がほとんどで、その歌に対しての自分のキーがわからないのです。
例えば米津玄師さんのLemonはキーを上げたり下げたりして歌っていましたけど、今は標準キーで歌うようになりました。
女性の歌の多くは幾つか上げたほうが歌いやすくなるけど、声って日によって高い低いも確実にあるので男の人のキーでも上げたり下げたりをすることがあります。
You Tube の本人の唱歌なら併せて歌えるけど、カラオケだけだとキーが合わなくなってくるのは多分音域が広くないんだろうと思います。
それで肝心の LiSA さんの『炎』はどれぐらいで覚えることが出来るでしょうか。
最近はあまり時間をかけたくないので、一ヶ月ぐらいでなんとか歌えるようになったら良いなあって思います。とりあえずはトイレに入った時に古いタブレットで動画を再生して練習を開始するつもりです。
ところで『炎』ってなんて読むか知っていますか。
この歌の題名が『炎(ほむら)』と読むとは知らずに、単純に炎は「ほのお」と読んでいたけど、この場合の炎は『ほむら』と読ませるようです。
『ほむら』は火が群がるように燃え盛っている様子を表し、炎/焔でどちらも<えん・ほむら>とよみます。
そして言葉として使うときは燃え盛る火そのものの意味として使うより、人の心の中の激しい欲望や感情などの思いをコントロールできないほどの激情を表す時に使うようです。
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の内容がどんなものなのかは分かりませんが、吸血鬼こと異能なバンパイアとの戦いでもあるので、当然激しい感情のぶつかり合いになるのだろうと思います。
鬼滅の刃は私には、同じく日本での吸血鬼を扱った青年向けコミックに『彼岸島』があり、このコミックへの思い入れが強いので、鬼滅の刃は良く言えば彼岸島のオマージュ的な少年向けコミックのような感じがしているので面白いと思いません。
私の思いと裏腹に既に1億部の超大々ヒットだと言うから凄いですし、紅蓮華は良い歌なので好きです。 炎もの歌も好きになれたら良いなあって思います。
記事公開日にツイートしました。
音声動画の中にLiSAさんの『炎』の鼻歌が入っています😅
朝食でございます😋 pic.twitter.com/9lRa9KnbtJ
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) October 27, 2020
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
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