チコちゃんに叱られないブログ

人生は雑多なのです😋

来るべき20年から40年後の世界😎

2-30年先の未来

2021年1月28日 

 

20年30年って瞬きをしてる間に来るからね、廃、獰猛どうもうです。

中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍

 

都内の都の葬儀場新型コロナウイルスの死者が増えてから、1日五人枠だったのを倍増して1日中十人までとするようにしたそうだ。

 

新型コロナウイルスの影響はそんなにないから経済を優先しろという声も大きいのだけど、実際には新型コロナウイルスという疫病が流行ってから都内での死者数が増えているために、火葬施設の回転をあげて対処しなければいけないことになっているようだ。

 

 

 

新型コロナウイルスがインフルエンザのようなものであるという人もいて、インフルエンザの死者数だって多いだから新型コロナウイルスだけを特別視することはない的なことを言われるし、新型コロナウイルスが妄想でもあるかのように思ってる人もいるそうである。

 

  

それもこれだけ情報がよく伝わってると思われる日本でさえ、新型コロナウイルスは妄想的なものだというような思い込み的刷り込みで、それこそそう思った妄想でデモっぽいしているというのが信じられない。


インフルエンザで亡くなる人もいるのではあるが、新型コロナウイルスはやはりインフルエンザとは違うのである。

 

といっても医学者でもない一個人がそう思うだけで、インフルエンザと新型コロナウィルスの違いが分かっているのかと言われても、それはなんとも言い返すことはできない。

 

インフルエンザと新型コロナウィルスの違いの詳細は分からないけど、死者が増えて都の火葬場が回転数を倍に上げる決定をしたのは確かなのだ。

 


火葬場の回転率を上げて新型コロナウイルスで亡くなった方の焼却率を上げるということであるが、別の面から火葬場の回転を今後も上げていかなければならない事情もあるだろう。

 

ここからはこれから来る20年30年後に何が起きるかを、勝手な独断と偏見で記事を作ってみたい。独断と偏見の記事なのでそこのところを勘違いしないように。

 

まず第一に今後20年で火葬場の活動は活発となるだろう。それはなぜかと言うと団塊世代がかなり高齢化し多くの団塊世代の多くの人々が今後の20年間でこの世からいなくなってしまうだろう。

 

30年も経ったら言われている高齢者なんてものはほとんどなくなる。だが勘違いしないように、高齢者なんてのは次から次と生まれてきてこの記事を読んでいるあなたもいずれ間違いなく高齢者になるのだ。

 

そんな高齢者だが団塊世代がいなくなることによって、当然団塊世代よりも上の方達は完全にいなくなっている。

 

つまり高度成長期を支えた人たちがすべからく日本から人口割合にして約30%が消えてしまうのだ。

 

これはどういうことかというと、あなたの住んでる10人のうち3人が消えてしまうってことだ。

 

約3割の人間が地球からいなくなる。

 

そして40年も経ったら団塊世代第二次ベビー世代までが高齢者となるから、その割合は3.5割ほどになってしまう。

さらに超少子高齢化時代となる。

 

まあね、それでも少子高齢化と言われてもなんとか子供も生まれているから、いっぺんに3割の人間が消えるわけじゃない。

図1 総人口及び高齢者人口の推移(2000年~2018年) 資料:2000年、2005年、2010年及び2015年は「国勢調査」、その他の年は「人口推計」 注)2017年及び2018年は9月15日現在、その他の年は10月1日現在

総務省統計局『1.高齢者の人口』より転載

 

だけど高齢者たちは年金を貰っている人も多いだろうけど、える金額に応じて税金も払ってくれている人たちだってことを忘れちゃいけない。今どきの高齢者でボケっと年金暮らししているなんてそうはいやしないよ。

 

なんにしても今後20年が経つと、まず団塊世代がほとんど消えていなくなる。

そのため火葬場葬儀場は大忙し。

 

それこそ葬祭場などはミニバブルの状態になるほど繁盛した感じになるだろう。

それがこれから先20年続く。

 

葬祭場がミニバブルの状態になったとしても、子供達はすでに自分の親を高齢者と馬鹿にしているので、金をかけた葬儀は行わないこじんまりとした葬祭になるだろう。

 

それでも数をこなすことによりやはり葬祭関係はミニバブル状態にはなるだろう。

 

翻って高齢者を税金として考えてみよう。


高齢者の死亡に伴って高齢者が治めていた所得税が国に入らなくなる。
市町村県府道都民税も税金が入ってこなくなる。

 

高齢者を馬鹿にしているかもしれんけどそこら辺のサラリーマンや、派遣やアルバイターなどよりより税金を払っている人も多いってことも忘れてもらっちゃ困る。

 

ということで国を支える費用を負担していた高齢者がいなくなるんだから、国を動かすための税金は、生き残っている若い世代が各種インフラを含めて7割の人口で等しく負担しなければいけないのだ。

 

当然、その中には就職前の世代も多くいるだろうと思われるから、税金を払う世代の負担増も多くてより悲惨だね。

 

と言っても年代はところてん式になるので、若い人も順送りで次の予備高齢者となるので多少の費用負担はしてくれるだろが、基本は若い世代が国を動かす運営費をねん出しなければならない。

 

まあ高齢者がなくなることにより遺産相続なども発生するだろうから、遺産を受け継いだ者たちが多少金遣いが良くなるなんてこともあれば景気の底支えの屁のツッパリぐらいにはなるかもしれん。

 

これから先の20年から40年の間に、生活を変革するような大きなイノベーション技術でも生まれない限り、日本は不況にあえぐ君になっていると思われなくもない。

 

既に住民が少なくなって、水道代が値上がりになっている市町村とかもあるってこと知ってる?

 

まあ、そうなっても頑張るんだね。

 

高齢者がいなくなって、人口も少なくなって、ちょっとした都会の中にも限界集落的な町や村や市が多くなるんだから、一人で占有できる空間も広く使えるってことだからさ。

 

そんな都会の中の限界集落みたいな場所は、アウトローや浮浪者にや探れ外国人の住む治外法権的なスラムにもなっていることだろう。そうなれば日本も治安の安全な国とはだれも思わないようになっていることと思われる。

 

それが高齢者だから云々と、自分の親や祖父祖母たちを蔑んだ者たちの望んだ世界だ。

うんと、良かったんじゃないの😤

 

 

そしてコロナだけじゃなく日本の行く先はこうなるんだ。

 

 

 

この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎 

 

聴けよ静吉っつあんのオリジナル歌謡(リストだから次々自動再生だよ)

 

◇◇◇◇◇

 

 

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