2021年5月24日
拝、灰、廃、獰猛です。
中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍
序
早いもんだなあ5月ももう下旬半ば…
このぶんだと明日の朝目覚めたら、『あけましておめでとうございます』ってことになっていそうな気もする。
そうなっても『あけおめ』の言葉を言う相手もいない、侘しい世界へと我が身がどんどん遷移していくだけである。行く川の流れは絶えずしても、それでも冬場は南浅川みたいに干上がるときもある。って、あんたなにが言いたいのさ😅
そんなわけで、どんなわけでか知らないけど新型コロナウィルス・ワクチンを打っちゃどうかいなんて案内が来たけど、一回目はあっという間に受付終了しちゃったみたいだ。
二回目の募集の今回は全員にワクチン接種する量があるということで、当日申し込みに改めてトライ。
が、電話もネットもビジーで繋がらず…😫
ほぼ一日かけて繰り返しトライで電話がやっと繋ったと思ったら、5時過ぎたので受付は終りましたとアナウンスが流れるだけ😭
じゃあネットでと、何度も同じく繰り返しトライでなんとか繋がってやっと予約が取れた。自分は八王子市民なんで八王子市役所を接種会場に選定で、栄えある第一回目の新型コロナウィルス・ワクチン接種は5月19日午後3時から3時15分と決まった。
その間ネットでもTwitterでも副反応がどうたらこうたらと素人が情報を垂れ流すので、なんだか副反応で重症にでもなったらどうしようかと思ったりしたけど、このままこの先ずっと新型コロナウィルスにビクビクして生活するのなら、多少の副反応が出てもこの際構わないって思った。
しかし副作用じゃなくて副反応なんて言葉がいいねというか、なんじゃこの言葉は🤣
副反応とは、「ワクチンの接種を受けた後に生じる、接種部位の腫れや発赤・発熱・発疹などの症状」をいいます。最近、良く耳にする、「アナフィラキシー」も副反応の1つです。
一方、副作用とは「薬物の、病気を治す作用とは別の、望んでいない作用」のことをいいます。
ふ~ん、そうなのか。
確かに違うといえば違うけど、どっちも望んでいないことだから副作用で構わないと思うけどなあ?
破
5月19日は生憎当日は雨だった。
それでも根が真面目人間なブログ主ゆえに、予約した以上は行かねばならぬ止めてくれるなおっかさんなのだ。
そんなわけで雨の中傘を差して歩いて八王子市役所まで行ってきたわさ。それも一時間も前に市役所に入って、列に並んでみたらまだ早過ぎるからもう少し後で並んでくださいと言われた。
予約でワクチン接種タイムは、けっこう細かく時間帯を区分けされて実施されるみたいだ。
もとより早過ぎるなあって思っていたのだけど、余った時間の使い道を考えてあったのだ。それはこの記事の通りだ。
すしが好きだから、昨日に続けて今日もすしを食べようと思っていたのだ。それも昼食は早めに摂ってあったにも関わらずなのだ😅
ランチタイムは終わっていたので握り寿司を頂いたけど、基本握り寿司のほうが好きなのだ。
で、ゆっくり寿司を食べて頃良い時間に市役所に戻れば、自分の新型コロナウィルス・ワクチン接種タイムとなっていた。
市役所ではロビーを仕切って、新型コロナウィル・スワクチンの接種会場としていました。
急
用意した書類を見せ、接種会場の中に入っていく。
一応検温もされる。
アレルギーなどについても聞かれた。
とりあえず問題なく接種可能となった。
女医さんでした。
女医さんのほうが好きですから問題はなしです。
注射をした女医さんが言うには、注射打った後翌日腕が痛くなったそうです😋
— 静吉@へのへのもへじ【非公式】😋 (@i_shizukichi) May 19, 2021
僕は今右肩が凝って痛いので、左に注射を打ってもらったのです。右肩も痛いし明日になって左肩も痛くなったら、ご飯をどうやって食べたら良いのでしょう😱
女医さんが言うには誰かに食べさせてもらってくださいとのことでした…ひゃあ😱餓😱死😱にするかも😅
— 静吉@へのへのもへじ【非公式】😋 (@i_shizukichi) May 19, 2021
八王子市役所で新型コロナウィルスのワクチン接種をしてから雨の中散歩で、合計2時間ちょっとばかり歩いて帰着😋
— 静吉@へのへのもへじ【非公式】😋 (@i_shizukichi) May 19, 2021
そんなわけで雨に濡れ鼠です😅
新型コロナウィルス・ワクチン注射は皮下注射かと思っていたら、女医さん言うには筋肉注射だそうです。
注射自体は、えっ、お注射本当にしましたかってほどなにも感じない。
注射がすんで急激な副作用が出る場合もあるみたいで、その副作用に備えて10分間椅子に座って経過観察がある。 経過観察と行っても、帰る時間を指定した紙を渡されて、それまで椅子に座って帰るまでちょっと待ちなさいってなものです。
副反応的なこと
当日
痛みもなにもありませんでした。
担当の女医さんは次の日に腕が痛かったと言っていました。
一日目
次の日は、新型コロナウィルス・ワクチンを打った辺りが腫れぼったくなって痛みが出ました。 痛みはあるものの腕を使うにはなんの支障もありません。
それよりも右の肩残りの痛みのほうが相変わらずひどいです😭
二日目
左肩の痛みは相変わらずですが、触ると痛いのが感じられるのは前日と変わりませんでした。
三日目
新型コロナウィルス・ワクチンを打った方の右肩の痛みはまだ残っていましたけど、二日前ほどではありませんでし足し、夕方にはその痛みも消えていました。
結局のところはワクチンが入って、体との攻防が左肩の注射をした付近で限定されて反応したんだろうと思います。
副反応的なことまとめ
ブログ主に関しては注射をした辺りが痛みが出ただけで、 これは新型コロナウィルス・ワクチン接種を担当した女医さんが、次の日に肩が痛くなったというのと同じ副反応だったろうと思います。
次の日に熱が出たりするかなと思ったけどそれもありませんでした。
二回目の新型コロナウィルス・ワクチン接種は21日間開けたらいつでも打てるということでした。
新型コロナウィルス・ワクチンはなぜ2回打つのかというと、それは普通のインフルエンザワクチンもできるなら2回打つのがセオリーらしいので、そのセオリー通りにやっているんだと思います。
インフルエンザ・ワクチンはいつの間にかですが、一回打てばそれで良いみたいになっていますけど、実際はそうではないと聞いたことがあります。ですが、正確な情報じゃない可能性もあるのでワクチン接種回数について知りたい方はご自分でお調べになってください。
またインフルエンザ・ワクチンもワクチン接種下からインフルエンザに罹らないというものではなくて、もしインフルエンザに罹患してもその症状が抑え気味になるという性質のものがワクチンです。
以上がブログ主の、新型コロナウィルス・ワクチン第一回目の接種レポートでした。が、これらの症状は人によって違いがあるのは当然ですので、全て参考までに留めおきください。
参考までにこちらの本はアンチ新型コロナウィルス・ワクチンの本ではありません。
今回の新型コロナウィルス/ワクチンがどういうものなのかよく分かるので、木になる方は読んでみると良いかなと思います。
自分はスーパーでパラパラと読んで見てなるほどと感じました。
年齢も年齢だし、新型コロナウィルスを恐れて暮らすなら、ワクチンを打ったほうがスッキリと過ごせると思って、ブログ主はワクチン接種を能動的に選択しました。
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
聴けよ静吉っつあんのオリジナル歌謡(自動再生だよ)
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