チコちゃんに叱られないブログ

人生は雑多なのです😋

毛無山・恐怖の十二ヶ岳登山記録(YAMAPの記事をそのままコピペし記事を作るテスト)😎

2022年9月日 曜日

 

拝、灰、廃人なれど 獰猛どうもう です。

中高年の星☆GGI&BBAの太陽 の静吉プレゼンツでございます😍

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クラブツーリズムの登山ツアーで日帰り毛無山十二ヶ岳というのがあったので、面白そうだなと思って自分で計画を立てて一人で行ってみることにしました。

 

自分で行けばツアー料金よりも安く行けるからというのも当然にあります。 計画を立てるにあたって登山口のアタックなど、今回もゆきさんの山行日記を巡礼するだけというお手軽さで世話になりました。

https://yamap.com/activities/19606062

おかげさまでコース計画は簡単に立てることができました。

 

 

山に入ってしまえばよほどの里山でない限り単一コースの場合が多いので、道迷いは少ないです。それでも既定のルート以外の踏み跡があったりすることもあるので、その場合は立ち止まって地図やGPSで行く先を確認しましょう。

 

また私の山行日記は画像がめちゃくちゃ多いですが、これは初めてお一人様が山行するときの参考になるようにとの想いからです。

 

順調にコースを登っていましたがあるところからミネ山までコースを外れて、藪漕ぎ冒険してしてみました。

これは任意で藪漕ぎをしてみたものです。

何故かふと藪漕ぎがしたいそんな気がしたのです。

これは登山口で迷った事が尾を引いたのかもしれません。

 

それと松が多く生えているので、あわよくば松茸でもないかなと思ったけど…ないですね😅

  

毛無山の登山自体は至って普通の山です。 毛無山山頂に近づくと富士山と河口湖と西湖の景観がとてもよく見えるようになり感激しました。

 

さあ十二ヶ岳に向かいます。 一ヶ岳二ヶ岳三ヶ岳は簡単に過ぎました。

それどころか二ヶ岳は目にも入りませんでした😅

 

上り下りの繰り返しロープ・鎖場連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘連荘で出てきます。

れんちゃんという娘(こ)がいたら…嫌いになりそう🤣

 

ロープ・鎖を見ると登らなきゃ降なきゃとなって、休むことができない感じになって疲れてしまいました。

しかしその中でも十一ヶ岳は凄かった😮

吊り橋で動画を撮影しようと思ったけど、とてもじゃないがまともにできなかった😱

吊り橋の両サイドは岩場で角度もきつい。

そんな大変な思いをして登った十二ヶ岳山頂は、それこそ子供が富士山の絵を描くときに頭を三つ絵に書くような富士山の姿で大変かっこ良かった。

 

本栖湖も右方向の高い位置に見えました。

 

さあ十二ヶ岳から桑留尾に向けて下山開始です。

この下山がなかなか曲者です。

こちらもロープがたくさん何度も何度も何度も何度も何度何度も何度も何度も何度何度も何度も何度も何度何度も何度も何度も何度何度も何度も何度も何度何度も何度も何度も何度も出てきます😅

余裕を持って下山してきたつもりですが、これまた大変なロングコースな下山でとても時間がかかってしまいました。

さらに下山の最後は急斜面でちょっと注意が必要なほどでした。

1時間に10分程度の下山時間がとても長く感じました。

最初の計画の14時18分のバスではなくて、十二ヶ岳登山口バス停16時18分のバス乗車時間に間に合うように急ぎ下山しました。

1時間遅れでもギリギリでした😱

 

なんとか下山が完了し最初の道路に出てどっちかなとちょっと迷いましたが、左の方へ行ってからバスの走る道路に出て右の方へ数分歩いて行ったら十二ヶ岳登山口のバス停がありました😋

これもゆきちゃんの山行日記でちゃんとチェックしておきました。

本当にありがとう🙏

 

 

バスに乗ってからバス停でないところでバスを待っていた人達が手を振ってバスを止めようとしていました。

けれど運転士バス停以外は乗せられないと言いながら、それでも優しくその方達もバスに乗せてあげていました。

その結果数分遅れで特急に乗り遅れちゃいました。

乗り継ぎ時間もギリギリだったのでその人たちのせいばかりとも言えないですが。

まあ、仕方がない、次の特急で八王子まで帰りました。

 

今回もなかなかに有意義な登山ができたと思います😋

※登山口へのアタック方法は画像の最後にあります。

【10月以降のアタックアドバイス】 同じコースを回れる方へのアドバイスとして毛無山・十二ヶ岳は日帰りロングコースになります。(車や、足早に回れる方は別)

そのため10月以降に交通機関を利用してのチャレンジは、始発バス午前9時10分(9時34分毛無山登山口着)に乗るのではなく、タクシーを利用し1時間でも早く登山口に入った方が良いと思います。

 

十二ヶ岳からの下山は思った以上に時間がかかり、初めての山で夕方になって日が陰って暗くなると焦るので注意してください。

十二ヶ岳登山口から河口湖駅へ行くバスは最終17時18分です。

ミネ山を一緒に探した若い女性の方二人(始発バスに乗り遅れタクシーで来たとのこと)が、三ヶ岳でぼくに追い付いて来たので再度お会いし、吊り橋は多分もうすぐだよなんて話をしましたが、その方たちは6時18分のバスには乗車しませんでした。

下山時は誰にも追い抜かれてはいないので、たぶん最終バスになったのではと思います。

 

これからの夕方5時台は山では暗いです。

さらにロープ場が完全になくなって林ぽいところで、女性の方二人と子供一人連れで腰を下ろして休憩していた方にもお会いしましたが、こちらの方達も下山が遅くなったろうと思います。

しかし車で来てるとのことでした。

 

下山もほぼ終わりかけた頃の急斜面はエグいです。

以上のことから、10月中下旬以降は午前7時までに登山口に着くような感じで入山されることをお勧めします。

もしものためのヘッドライトも忘れないように。

※十二ヶ岳はハーネスなどなしの鎖場・ロープ場の練習場として最適だと思います。

 

さあそれでは河口湖駅で Green Line バスに乗車しましょう。

かわいい
かわいい
 
バスは1番乗り場。
グリーンラインに乗りましょう。
バスは1番乗り場。 グリーンラインに乗りますよ。
このバスが西湖周遊するグリーンライン。
このバスが西湖周遊するグリーンライン
富士御室浅間神社
バス車窓から富士御室浅間神社
毛無山登山口。
草ぼうぼうでおか分かりにくいので、有志の方たち雑草刈りしたりしていて欲しいなぁ😅
毛無山登山口。
草ぼうぼうでおか分かりにくいので、有志の方たち雑草刈りしたりしていて欲しいなぁ😅
とりあえずトンネルの横が登山口
とりあえずトンネルの横が登山口
踏み跡を頼りに入っていく
踏み跡を頼りに入っていく
ルートに至る登山口が分かりにくい
ルートに至る登山口が分かりにくい
ここ入ってくのだけど踏み跡があちらこちらに散らばっているので要注意
ここ入ってくのだけど踏み跡があちらこちらに散らばっているので要注意。
さあコースがわからないぞ

それでも実際には登山口がわからず先行者の後をついて行って外れてしまいました。

 

どちらの登山口は本当に分かりにくい登山口の山が多いです。

先行者の後と踏み跡でトレースしたんだけれど完全に登山口間違えた
※藪漕ぎとは山で道なきところを進むことです。

引き返した方が良いのだろうけれどそのまま進むことにした

あちらこちらに踏み跡やっとレース跡が多く人が登山道探してうろうろしたんだろうと思う🤣
あちらこちらに踏み跡やっとレース跡が多く、多くの方が登山道探してうろうろしたんだろうと思う🤣
もうこれも藪漕ぎだね
もうこれも藪漕ぎだね
やっと楽しい登山コースに復帰
やっと楽しい登山コースに復帰
今度は意識的に登山コースを離れ藪漕ぎする。

傾斜角はあるがまあ山はどこでもこんなもの

現代はスマホの地図とGPSを頼りにコースに復帰することが比較的容易です。

今度は意識的に登山コースを離れ藪漕ぎする。 傾斜角はきついがまあ山はどこでもこんなものです。
ヤマトリカブト
葉の切れ込みが浅いけどヤマトリカブトだろう。
色の薄い濃いなど色々な個体があった。
葉の切れ込みが浅いけどヤマトリカブトだろう。
色の薄い濃いなど色々な個体があった。
 

藪漕ぎを止めて本来の登山コースに戻る

多くの倒木跨いで行けるようになっている
多くの倒木跨いで行けるようになっている
 
コース上に山栗が多くあるようでコースには山栗がたくさん落ちている。
山栗がいっぱい。
ちょっと夢中で拾っちゃったのでこれもロスタイムしやすい🙄
秋冬は日が短いので一生懸命歩かないとバスに間に合わなくなるよ。
山栗がいっぱい。 ちょっと夢中で拾っちゃったのでこれもロスタイムしやすい🙄
秋冬は日が短いので一生懸命歩かないとバスに間に合わなくなるよ。
 
 
軽く通り過ぎてしまい戻って確かめたミネ山…よく見ねえ😮
藪漕ぎからコース復帰後、落ちている山栗を拾いながら歩いていて肝心のミネ山は気がつかずに通り越してしまったので、一度戻って山頂の確認をしました。
 
この時に若い女性二人組のハイカーがいたので、声をかけてミネ山に気がついたかと聞いてみたところ、気が付かなかったというので通り過ぎた小高いところまで一緒に戻って見たら、ひっそりと標石が埋められていてその近くにミネ山と書いた木片が落ちていました。
 
木片を拾って標石の上においておきました。

軽く通り過ぎてしまい戻って確かめたミネ山…よく見ねえ😮

落ちている山栗を拾ったりして思わず時間をロスしてしまった🤣
落ちている山栗を拾ったりして思わず時間をロスしてしまった🤣
右端の木のうろにキノコが生えている
右端の木のうろにキノコが生えている
 
何という字なのだろう?
恩
忌
調べたらこのこ字のままで「オン」と読みであった。
何という字なのだろう? 恩 忌 調べたらこのこ字のままで「オン」と読みであった。
気持ちよくハイキングができます
気持ちよくハイキングができます
標識は極少ないがコースは1本なので登山コースに入れば迷うことはないと思う。
珍しく標識。
標識は極少ないがコースは1本なので登山コースに入れば迷うことはないと思う。
 
 

この登山コースには山栗が非常に多くこの栗がたくさん落ちている。

それだけ山栗の木が多いのだろう。

 
午前11時30分。
ここでアルファー化米に水を入れて一時間後に食べられるようにしておきます。
1時間後の昼食を仕込む。
…水を入れるだけ😅
1時間後の昼食を仕込む。 …水を入れるだけ😅
 
明るくなってきたので山頂に近い
明るくなってきたので山頂に近い
 
アスファルトの表面に見える石
アスファルトの表面に見える石。
トラバース出方側が開けていて明るい。
斜度が高いが普通に登れると思います
斜度がきついが普通に登れると思います。
景色が開けてきます
景色が開けてきます
パッパパラリラ富士山登場😍
パッパパラリラ富士山登場😍
 
いやーとっても良い景観
 

ヤマニラ。

ヤマニラ。
 
 

リンドウとイワギク。

 
 
関東圏の山に登ると山頂ではどうしても富士山を探してしまうけど、富士山の本場山梨だとその富士山も特に格好がいいね。
 

関東圏の山に登ると山頂ではどうしても富士山を探してしまうけど、富士山の本場山梨だとその富士山も特に格好がいいね。

 

この倒木も跨いできます
僕なんかコンパスが長いから余裕だね😱
 

この倒木も跨いできます 僕なんかコンパスが長いから余裕だね😱

 
毛無山山頂到着。
毛無山は富士山への眺望が良い。
毛無山は富士山への眺望が良い。
 
写真撮影したらここで休憩をしないで先に進みます。

これからデンジャラスな十二ヶ岳に向かうので心して行きます。

まずは一ヶ岳。

ロープが出てきた。
十二ヶ岳に向けてロープが出てくると、この後どんどんロープや鎖を多くなります
十二ヶ岳に向けてロープが出てくると、この後どんどんロープや鎖を多くなります。
ほとんどのロープと鎖場を撮影してあります
ほとんどのロープと鎖場を撮影してありますので、登山されるときの参考にしてください。

あれ、三ヶ岳だぁ…

あれ、二ヶ岳を見過ごしてきちゃった😮
 

二ヶ岳を見過ごしてきちゃった😮

 

ロープがやたら多いです。

岩場ではロープや鎖を持って言わばの壁面から体をしっかりと離れることが大事。
怖がって岩場に張り付かないようにする。
 

岩場ではロープや鎖を持って言わばの壁面から体をしっかりと離れることが大事。

怖がって岩場に張り付かないようにする。

体が岩場に入りついたらロープが左右に揺れ体もそれに連れて動かされてしまうよ。

十二ヶ岳は鎖やロープの練習に最適だと思います。
ただ登山距離が長いので結構大変です。
 

十二ヶ岳は鎖やロープの練習に最適だと思います。

ただ登山距離が長いので結構大変です。

ロープや鎖のフルコースというより満漢全席です🤣

西湖が見えています。
 
四ヶ岳。
富士山が素晴らしい😋
 
お天気が良いから富士山もきれいに見えます。

ロープでほぼ垂直に下りる場所も何カ所もありますが、高さがそれほどないので楽だと思います。

カナブンくんも登山なのかい?
 

カナブンくんも登山なのかい?

 

 
とはいえ、何度も何度もこんなのがで、結構エグイよね😭
ピースなんかしている場合じゃないっての🤣
 

影でピースなんかしている場合じゃないっての🤣

 

富士山登山2回でその下山時2回とも少し駆け下りてしまったのでちょい膝が痛くなりサポーターをしてます。
サポートをするととくに下山時に楽ですよ。
富士山登山2回でその下山時2回とも少し駆け下りてしまったので、ちょい膝が痛くなりサポーターをしてます。
サポートをするととくに下山時に楽です。
ここも股がお尻が滑るよ🤣
跨ぐときここも股がお尻が滑るよ🤣
 
ロープに鎖で圧倒されるけど富士山の雄姿に励まされる。
柄だ間に見える富士山も素敵
 

 

跨ぐ
跨ぐ。
 
六ヶ岳
六ヶ岳。
六ヶ岳で昼食を少し食べる。
1時間前に水を入れて仕込んでいたアルファ米です。
非常食用として家に置いてあるものですが物々交換時期なので賞味期限が近づきつつあるので登山で利用しています。
アルファー化米を一時間以上前に仕込んだので、六ヶ岳で昼食を少し食べる。
アルファ米は非常食用として家に置いてあるものですが、ぼつぼつ交換時期で賞味期限が近づきつつあるので登山で利用しています。
お腹がいっぱいになるまで食べないで三分の一程度食べるだけ。
いっぺんにお腹に入れると体の動きが悪くなるので、このあとの休憩時に少しずつ食べます。
 
この実なんの実気になる実…
この実なんの実気になる実…
 
 
何て名前の植物だろう
何て名前の植物だろう。
 
七ヶ岳は見逃したか?
七ヶ岳は見逃したか?
実際のところロープ・鎖場で悪い意味(怖いようと😭)で興奮していたので「ヶ岳」の表札に構っている余裕はないのです。
 
九ヶ岳。
ぶら下がりピアスしている😋
キノコでも見て気を落ち着かせる。
コースに覆いかぶさる大岩。
んで、こんなロープ場所に誘導される🥶
ここは潜ったかも
ここは潜ったかもと思ったけど右端を跨いだと思う。
 
落ちたら終わり
 

落ちたら人生一巻の終わり。

 

トリカブト(標準個体かな?)
葉の切れ込みが深くて、これがよく見る標準個体かな?
 
言われんでも気をつけな、こんなところで気を緩めたら死ぬわ🤣
もはやロープや鎖があるのが当たり前のコースです😘
もはやロープや鎖があるのが当たり前のコースです😘
 
十一ヶ岳。
えっ、十は?
えっ、十は?
そんなことより十一ヶ岳は十二ヶ岳のラスボス。

なんともエグイロープ場所。

おれねえ、雑技団員じゃないんだよ😋
 
ココヘリに加入しているからここでヘリを呼んじゃおうかしら😭
 
と思ったら本物の本当のラスボス登場…ぱっぱぱらりらぴーひゃらぴーひゃら😡
きゃ~素敵😱
きゃ~素敵ぃ😱
 
吊り橋に降りるのも岩場、
吊り橋に降りるのも岩場、
逃げて帰りたいね。
渡る前に逃げて帰りたいね。
雑技団じゃないんだからさあ😭
本当においら雑技団じゃないんだからさあ😭
 
吊り橋を渡った先もすぐに岩場登り…
 
怖いよ~~~~!
 
 
まだ岩場。
こんなところにのんきにハナイカリが…
ハナイカリ
 

やっと十一ヶ岳の攻略クエスト終了。
くわるびくわるびだったよ😭
 
十二ヶ岳はちょっとコースを外れてこの奥。
ほどなく十二ヶ岳。
十二ヶ岳
十二ヶ岳
十二ヶ岳の表札が偉そうにふんぞり返っている。

十二ヶ岳から見る富士山も素晴らしい。

十二ヶ岳

十二ヶ岳
十二ヶ岳
子供が絵に書くような頭が3つある感じの富士山😋
子供が絵に書くような頭が3つある感じの富士山😋
十二ヶ岳山頂には先行者が二人いました。
この方たちが登山口で迷っていた方達。
私が藪漕ぎした時に追い抜かれたのだろう。
ここでアルファー化米を少し食べる。
下山まで余裕がありそうだったので少しゆっくりしたけど実際は下山までに余裕はそんなになかった。
 
下山開始は午後2時30分ごろ。
下山開始からロープ。
この時には16時18分のバスにひょっとしたら間に合うかと思ったけど、とんでもない事だった。
 

下山開始からロープ。

ロープ
 

ロープ

 

ロープ

 

どこまで行ってもロープだ!

 

延々とロープが続き、次はハシゴ。
たまにハシゴ🥰
 

このハシゴはしっかりしているので家で使う脚立よりも安心感高い。

 
一人ずつ渡れとの注意書き。
 
富士山の雄姿に何度も励まされました。
ロープ屋さんの味方なのかいな…
 
 
午後3時18分。
もう3時代のバス時間は過ぎちゃった。
下山終了の目途は全くない。
 
時間も遅くなってきて、こんなところをひとりで下りていると仲間が欲しくなる。
 
水は流れてないけど沢。
 

水は流れてないけど沢。

沢の斜面側コースを進む。

ヤマップには道間違い注意コメントがあるが沢の斜面沿いのコースで問題無しの場所。
沢の斜面側コースを進む。
ヤマップには道間違い注意コメントがあるが、沢の斜面沿いのコースで問題無しなのでその注意報告は意味不明。
沢の斜面沿いを歩いて行く。
沢の斜面沿いを歩いて行く。
少ない標識の一つ。
標識があるとホッとする。
少ない標識の一つ。 標識があるとホッとする。
 
かなり下山終了点に近づいた気がする。
 
下山終わり頃の休憩者が結構きついかもしれない。
下山終わり頃の急傾斜が結構きついかもしれない。
 
道路が見えた🥰
 
建物も…
 
最初の道路に出て思わず右に行っちゃったけど、バスが走るのはこの道路じゃないよ。
最初の道路に出て思わず右に行っちゃったけど、バスが走るのはこの道路じゃないよ。
下山口(登山口)を降りたらすぐに左へ行こう。
下山口(登山口)を出たらすぐに左へ行こう。
すぐにバスが走る道路に接道するから、右に曲がり4-5分歩くと西湖周遊バスの十二ヶ岳バス停があります。
すぐにバスが走る道路に接道するから、右に曲がり1-2分歩くと西湖周遊バスの十二ヶ岳登山口バス停があります。
十二ヶ岳バス停だよ。
1時間に一本18分にバスが来るよ。
十二ヶ岳登山口バス停だよ。
1時間に一本18分にバスが来るよ。
 
バスで河口湖駅に到着。
一泊二日程度で湖をのんびり見て回るのもいいと思う。
一泊二日程度で西湖や河口湖をのんびり見て回るのもいいと思う。
河口湖駅では、西湖周遊バス Green Line に乗りますよ。
1番乗り場です。
1番乗り場は駅を背にして右側。
河口湖駅では毛無山・十二ヶ岳登山は西湖周遊バス Green Line に乗ります。

バス1番乗り場です。

1番乗り場は駅を背にして右側。

 

河口湖駅から急行で帰ります。

右の特急で帰ってきました。
プー太郎なのに贅沢しちゃいました😱

右の特急で帰ってきました。

プー太郎なのに贅沢しちゃいました😱

八王子駅から河口湖駅へのアタック方法です。

河口湖駅からの毛無山登山口へのアタックは Green Line バスです。始発9時10分です。

【時刻表】
https://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/shuyu/green_time_202209.pdf
スマートフォンからもしこの時刻表が表示できない場合は、 URL をコピーしブラウザに貼り付けてご覧になってください。
八王子駅から河口湖駅へのアタック方法です。
この到着時間に合わせれば毛無山登山口バス始発(09:10発)に乗車できます。
 
初めて毛無山・十二ヶ岳にチャレンジする方で、10月中旬以降は始発バスで毛無山登山口まで行くのではなくて日が暮れるのがどんどん早くなるのでタクシーを利用し、午前7時ごろには毛無山登山口バス停(逆回りは十二ヶ岳登山口へ)に到着するようにした方が良いと思います。
 
河口湖駅からの毛無山登山口へのアタックは Green Line バスです。
始発9時10分です。

【時刻表】

https://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/shuyu/green_time_202209.pdf

スマートフォンからこの時刻表が表示できない場合は、 URL をコピーしブラウザに貼り付けてご覧になってください。

 

この記事はヤマップに投稿した山行日記を基に作成しましました。

 

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この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎 

 

◇◇◇◇◇

 

 

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登山(ヤマップ)記事
https://yamap.com/users/404958

 

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